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2020年6月の記事一覧
ロックダウンに近い外出制限を自らに課した日本人の“盲点”とは|三浦瑠麗
★前回の記事はこちら。
※本連載は第31回です。最初から読む方はこちら。
緊急事態宣言が全国で明けて、3週間がたちました。弊社(山猫総合研究所)では、前回行った意識調査と同じく、第2回調査(全国の18歳以上の男女2051人を対象に回答を収集、年代別に回答者数を割り付けたうえで、最新の年齢別人口に基づき割り戻しを行った)を実施し、人びとの新型コロナウイルスに対する受け止め方や、経済状況、消費
『"上京したい人必見"』東京進出は5万あれば十分!?
皆さんこんばんは
泥臭く生きてる様に見せないですけど
かなり泥臭く生きてる男Jです!
いきなりですが質問です!皆さんは今どちらにお住まいですか?
ちなみに僕は静岡県出身で、19歳の時に
アメリカンバイクに乗り1人で上京しました。
その時の僕の貯金残高は10万もないくらいで
もちろん親から仕送りは貰わない約束でした。
『"無謀だ"』『"ただのバカじゃん"』
よく言われましたねぇ(笑笑)
で
高いものは良いものだ、は嘘だった!お金のバイアスが生み出す錯覚の心理学
値段に騙されてしまう心理質の良いものほど値段が高いものですが、値段が高いからと言っても質が良いとは限りません。しかし、残念ながら私たちの直感はそうは思ってはくれません。
実は私たちは価値があるから値段を高くつけるのではなく、高い値段がついているからこそそこに高い価値があると思ってしまうという心理を持っています。
高いものは良いものに違いないと思う心理デューク大学マーケティング学科のカーマン助教
なぜスポーツで儲けようとすると批判が起こるのか?
今回取り上げるのは、スポーツ界でお金が絡むと強い批判が起こる理由とその問題点についてです。
このネタはタイムリーでありながら、一部から過激な批判を受けかねない話でもあります。
ですが、自分にとっては向き合いたいし解決したい、スポーツ界の大きな課題の一つです。
だから取り上げます。
ただし、鍵代わりに有料にすることにしました。
本当は全スポーツファンに届けたい話ですが、今の自分の影響力では
フィギュアスケートで投げ銭があったらどうしますか?〜投票結果から見えたこと〜
こんにちは、Aikaです!
今回は、先日の投票の結果を元に、考察をさせていただきます。
「フィギュアスケートに投げ銭が導入されたらどうしますか?」
というものです。
最近はプロ野球の阪神や、Jリーグも導入を始めており、各種目での投げ銭の是非論も活発化しています。
その中で、一般の人の声をデータ化してみたくなったため、Twitterの投票機能を利用して、アンケートをとらせていただきました。