記事一覧
妊娠19週目。その心は・・・
せっかくだから妊娠中の気持ちを書き留めておきたいな〜と思って早何日・・・?って感じですが、やっとこうしてPCを開いているわけです。
あっという間に、もう妊娠19週。5ヶ月目も後半となっております。
おなかは本当にパンパンを通り越してぱんちくりんという感じで、イカ飯みたいです。(3月のライオン、わかるかな?あの感じ)
子どもがいるのは下腹部の方のはずなのに、なぜか胃の上からぱーん!と張り出したお腹
私とファッションのこれから
昨日ネイルに行こうと思って、土曜日だから楽ちんなTシャツワンピでさらっと出かけようと思って、でも久しぶりの恵比寿だから服屋さん見たりしたいなと思って、そうしたらTシャツワンピはやめて、なんかお洒落に見える格好しなくちゃ・・・
と、ここまで思ったところで頭に???が浮かんだ。
「え・・・でもそれって、誰のため?」
私はTシャツワンピが着たいはずなのに。
土曜日だから、リラックスした気持ちで、
繋ぎあわせる。結び合せる。
あんまり仲良くない人、苦手な人、喧嘩した人のこと、どんどん切り捨てるタイプだった。
それで後悔もしなかったし、
わたしはそんな風に生きるって思ってた。
けど、ここ何日か、全く違う流れがある。
切れたはずの縁が戻ってくるんだ。
ふいに戻ってきたその縁がなんだか妙に嬉しくて、縁ってすごいなと思ったし、そんなにブチブチ切るものじゃないんだなと思わされた。
全然違うけど、仕事でこの人嫌いだなって
いくつになっても。いくつからでも。
Time flies な中で生きている私たちは、自分たちがもっている時間のかけがえのなさを、忘れてしまいがちなんだなぁと改めて思い出した。
留学中に仲良くなった友人と昨日東京で再会した。
ビジネストリップで数日間だけこちらに来ていたという滅多にないチャンスの最終日。SNSトラブルで全然連絡が取れなかったが、なんとか間に合った。
久しぶりに会った彼は世界的企業の商品企画として働き、
世界中を飛び
褪せない限り死なない。
怒涛の日々だった。
熊本に帰省する日の朝、いきなりの母からの電話。
「おじいちゃん、もうだめかもしれない。」
母の声が明るければ明るいほど、ことの深刻さが分かって、大のおじいちゃんこのわたしは、ショックと悲しさで文字通り泣き崩れた。
近所に聞こえるなんて気にもならず、泣き叫んだ。
あまりのわたしの取り乱し様に焦った母は、おじいちゃんの安否をそれからパタリと知らせなかった。
わたしは朦朧とする
ここじゃないってことだけがわかる。
大人になるにつれ、自分のかたちって分かるようになってくるものです。
人よりここが出っ張ってるなぁとか、
へこんでるなぁとか、
そしてそれが他人も同様であるとか、
だからこそ色んなことを受け入れられるようになる、
寛容になっていく、
成熟していく、というか。
でも、それを感じられない場所もある。
それを感じていない人といると、
もちろんそうだ。
最近、「普通」って圧力をすごく感じる。
職場であ
自分も他人も枠組みから離れることを許せば、世界は楽しい場所になる。
ここ最近、ずっと戦っていました。
何と?
自分自身と社会のプレッシャーの、
両方です。
わたしは、27歳ですが、社会人3年目です。人よりも2年長く学校に行っています。
そして3年目ながら、この春から3社目の会社に移ります。
この時点で、人と選択が少しだけ違いますよね。
少しだけしか違わないのに、それだけで周囲のプレッシャーは大きく変わります。
なぜわたしが学生に2年長く学生をしていたかと