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#34[note]スランプ? 突然書けなくなった? 気晴らしと、できること

noteが書けなくなった時。苦しい中でもあきらめない方法、自分を責めず、できるところ、分かるところから。無理なく進んでみませんか? あなたはいつも、どんな気晴らしをしますか?


まずは、noteから少しだけ離れよう。
朝、noteを開いたら次は翌朝。
1日1回は、必ず開く。

〔ご案内〕
この記事は5/3にUP予定でしたが、家庭の都合で編集しきれず下書きに入れていたものを後日お届けしました。


筆者は、つぶやきを一番におすすめします。
専用マガジン『つぶせん』イチオシです!
記事でも140文字以内ならOK。
(オーナー:よへいさん)

それでは、早速みていきましょう。
あなたに合うものが見つかるかな……?


1.note内でできること

昔の記事にハッシュタグをつける
(基本) ないものはつける。あるものは見直す
(応用) 要約。一語にするとなんになる?
(発展) 自分オリジナルの言葉にタグ化

記事の体裁を整える
(基本) 文末や改行を整える
(応用) 要約。一文を二字熟語、四字熟語、比喩化
(発展) 作成した時の思考をなぞる(自分と向き合う)

マガジン(非公開)を作り、noteを歩き回る
(基本) 気になった記事を保存しまくる
(応用) コメントで、ご挨拶や祝福をしまくる
(発展) 傾向別に、新規マガジン作成、公開

※ 交流が気晴らしになるか、負担になるか、状況に合わせて。
※ 人の喜びに賛同できると豊かな人間性に近づく。

〔マガジンのねらいと、期待する効果〕
・フォロワーさんがついてやる気が出る
・自分のTOPページが、ちょっとそれらしくなる
・スキと違い上限がない。集めて分類しまくる

古い記事が埋もれにくくなるかも?
有料プランを契約する契機のひとつ。

〔マガジンに集める記事は?〕
プロフィール文で謳っているテーマに沿う。
似た人が集まり、刺激を受けられるかもしれない。

コメント
(基本) ごあいさつ。初フォロワー、画像作家さん など
(応用) 
(発展) 傾向別に、新規マガジン作成、公開

〔メール通知はONですか?〕
→コメント返し、コメントをつける記事を探そう。
どの記事にコメントしたか、返信が来るまでわからないnote。非公開マガジンに「コメントした」「返信する」などを、PCのフォルダ代わりに使うのもアリ。

距離感を間違えた……。
いやないじり方しちゃった……。
目線を変えると失言だった……。

余計凹むこともあります。
そんな時は、スキやマガジン。

自分の記事の場合は、気に入ってくれた、反応してくれようとした、たまたまこういう言い方になっちゃった。相手のことは責めず、自分はシンプルなコメントを考え抜く。

こんにちは、面白かったです、また来ます!
そんな気持ちで向き合えば、不器用でも相手には気持ちが伝わる(はず?)

コメントが長くなりそうなら記事にする。持論や長文は記事のネタに。相手には挨拶と応援だけ書くとか。

コングラボード

(基本) noteを「コングラボード」で検索、記事集め
(応用) スキしたり、一言おめでとうを添える
(発展) 自分のコングラボードを記事にする

〔コングラボード記事のねらい〕
・ゆるめの記事は緊張感をほぐしてくれる
・お祝いには人が集まる → フォロワー数UP!
・自分の時にその人が来てくれたらうれしい!

2.noteを離れてできること

本屋へ行く
→古書店、新書店、フリマアプリめぐり。

新聞めぐり
(基本) SNSを離れて、世間の現実もしっかり認識する
(応用) 同じ新聞の隣県版の地域面を見比べる
(発展) 新聞を複数買い、報じ方、各社のカラーを見る

図書館にいく
定番、ベストセラー、大人なら児童書で新たな視点を得たり、息抜きに。本屋、おでかけ、1箇所につき2時間もいて、丸一日文を読んでると結構クタクタに。その日は楽な食事と、お風呂に浸かって、あとは寝る。

3.普段行かない場所へ行く

植物園、お寺、神社、ショッピングモール、庭園、花を見に行く。そこにいる人や運営方法、しくみを観察したり、庭の手入れやお土産、観光地や古い町並み、先進的な空間、普段は行かない場所で感性を磨く。

4.ネットサーフィンでできること

ニュースサイトを隅々までみる
各カテゴリにつき、2〜3記事を眺める。
主要、国内、国際、経済、政治、科学、IT、地域…。
目に留まった記事はどうして気になったのか?を考え、短いメモを残す。それを元に記事を書く。

興味のない分野に興味が持てるか?試す
興味がなくても、いいところを探す。これが好きな人はきっとこれも好きだろうと、予測を立てたり相手の気もちになったり。

普段読まないメディアを眺める
経済誌やビジネス誌、科学や文芸誌、ハードルが高そうな本の、おもしろい部分を探しに行く。噛み砕いて説明したり、要約したり、楽しくする方法を考える。

自分と向き合う

・最初のページに書いた志。今との乖離。はじめた夢、今の進み具合、方向性、現在地の確認。

・生い立ちを振り返る。家族について考える。祖父母など先祖や、ルーツを見返す。ゆかりの地へ足を運ぶ(GoogleMAPでもOK)

・未来の事を考える。小中高生の頃、何を考えてたか。今の15歳未満にできることは? 彼らは何をしてほしいと思っているか? 夢を授けるなら、喜んでもらえそうなことは何か? 大人とはなにか? 死ぬ前にこれだけはしたい、会いたい、行きたい場所に想いを馳せる。

無理はしない。

全てやろうとしない。

いい文じゃなくていい。
駄文でいい。

待ってますね、そのうちひょっこり
帰ってきてくれるのを😊

note初日からずっと、心に留めている記事

つぶせん (筆者のオススメ)

つぶやき専用 共同運営マガジン

マガジン運営、見送っている案が3つほど。
こういうの、思いついたら次からすぐやる!
筆者から、選者・編集者にジョブチェンジもアリ?!

関連リンク

▼この記事のネタ元:『Naseka』さん(Naseka@令和の哲学者
 書きながら乗り越えて続ける。この共感が、本記事に至った。
 (お手紙を、そっと差し出すように、あとからこの文を追記した)

そんなときは、つぶやいてみよう。

▼記事でも参加OK。140文字以内なら大丈夫! みんフォトの画像が使える!

「場をつくるのが自分の強み。みんなでお酒のんでるとき、楽しそうなみんなを、少し遠くから見ているのが好き」と話す、オーナーのよへいさん。

 コメント交流で「つぶせん」が放置気味になっている、という「声」を耳にして、何かできないかと思っていた。つぶやきっ放しだった。
 少しずつ、スキやコメントでオーナーの想いに触れる試み。相手の noteを味わう余裕が出てきた今。陽だまりのような、遠くから暖めるように応援記事とした。それがメンバーとしての矜持、「私にできること」だと思った。


あとがき

共同マガジンは、わたしたちの可能性が広がります。
 この長さの記事なら、文庫本2ページ分くらいかな?
 優しく、親しみのある、短い文に、これからも挑戦していこうと思う。

どうしてますか? 古い作品。

みんなの気晴らし、教えてね⭐

それではまた、次の記事でお会いしましょう!

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