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noteの特徴、使い方、機能紹介

noteへようこそ!

noteは、クリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。

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この「街」のようなサービスでは、個人も、企業も、あらゆるひとが好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。あなたもnoteでの創作や交流を楽しんでください!

noteでできること

  • 自分の好きなことや伝えたいことを投稿する

  • 好きなクリエイターの記事を読んで、応援する

  • 同じ趣味や思いを持った人と、メンバーシップでつながる

この記事では、noteが大切にしていることや、特徴や過ごし方をご紹介します。

noteが大切にしていること

創作活動でもっとも大事なこと。創作を楽しみ続ける、ずっと発表し続ける

ページビューを増やすことよりも、お金を稼ぐことよりも、あるいはフォロワーを集めることよりも、何よりも大事なこと。それは、楽しんで、発表し続けることです。

名文や超大作を仕上げようとして手が止まってしまうくらいなら、駄文でも短文でも悪ふざけでも、とにかく気軽に投稿しましょう。

短い文章、下手な文章、ラクガキ...、そういったものを恐れて手をとめる必要はありません。まずは、創作したいこと・伝えたいことを世に送り出す。表現力もファンも、あとから十分ついてきます。

創作活動は、筋トレやランニングと同じです。一時期に集中して取り組んだら、それで終わりではありません。ちょっとずつで良いので日常生活の一部にすること、クセをつけることがポイントです。

創作活動でもっとも大事なこと。それは「創作を楽しみ続ける」「ずっと発表し続ける」こと。この2つを、頭のかたすみに置いておいてください。


創作を楽しみ続けるために、発信のときにほんの少し、意識してもらうとよいことをまとめました。

発信を楽しむために大切なこと。自分が感じたことを表現しよう、いろんなひとが読むことを想像しよう、いろんな意見があることを知ろう
楽しむために気をつけておくこと。だれかが書いたものをそのまま勝手に使わない。傷つくひとはいないか、想像する。世の中、よいひとばかりではない。読んだひとが「だまされた」と思う書き方をしない

これからの人生で、長く付き合うことになるインターネット。うまく使いこなして楽しんだ方が、きっと楽しい人生につながるはず。noteはそう信じています。

noteの特徴

noteは、ニューヨークのような「街」を目指しています。そこは、ウォールストリートのような金融街、高級住宅街、中華街から劇場、自然あふれる大きな公園まで、あらゆる文化圏のひとたちが共生している場所。

とても一般的でプレーンなサービス名は、だれもがどんなことでも書けるように付けられました。それぞれの価値観や生活スタイルの違いを楽しみ、隣のコミュニティを揶揄することなく、共存していける空間づくりをしています。

noteの雰囲気をつくる特徴。ランキングがない、広告がない、note編集部がおすすめ記事を厳選

また、noteで話題になった記事は、続々書籍化されています。

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noteから生まれた書籍まとめ」より

クリエイターに直接、書籍化のお声がかかることもありますし、noteも後押しできるようにサポートをしています。たとえば、メディアとパートナーシップを結んで、定期的におすすめの作品をご紹介して、活躍の場を広げる「クリエイター支援プログラム」をおこなっています。

さあ、ここまで読んでいただいたあなたは、もうnoteの街の住民です。早速noteを使って、あたらしい交流のかたちを楽しみながら、いっしょに、創作の輪を広げていきましょう!

noteで投稿するときに、まずやってほしいこと

以下のバナーから、関連する記事をご紹介しています。

リンク:まずはプロフィールを設定しよう
リンク:記事を投稿してみよう
リンク:スキされたときのリアクションを設定してみよう

noteに登録はしてみたものの、なにを書いたらいいかわからない…。そんな方は、「お題・コンテスト」タブを覗いてみてください。

ここでは、あなたの創作のヒントになるようなネタが紹介されているかもしれません。みんながどんなことを書いているのか、参考に集まっている記事を覗いてみるのもおすすめです。

note公式Twitterでは、創作のコツやnoteの使い方を紹介しています。

動画でも、使い方のポイントをご紹介しています。


読者としてnoteを楽しむ方法

読者もクリエイターの1人です。読んだ感想を伝えたり、反応を示すために「スキ」のボタンを押したり。そのひとつひとつが、クリエイターを励まし、勇気づけ、ときには創作のヒントとなって、あたらしい作品づくりにつながります。

noteの楽しみ方。公式マガジンを覗いてみよう。スキしてみよう。フォローしてみよう。

どうやって記事にたどりつけば良いのかかわからない。そんなときはnote編集部が厳選している「公式マガジン」を覗いてみるのがおすすめです。

ワクワクする記事、ほっこりする記事、タメになる記事、あなたに新しい視点を提示してくれる記事。そんな出会いがあったときは「スキ」や「フォロー」をしてみてください。コメントをしたり、自分の記事で紹介したり、SNSでシェアしたり…自分から反応すると、クリエイターやそのファンとつながれるかもしれません。

▼ スキする、フォローする方法は、各ヘルプページをご覧ください。

注目の記事は、note公式Twitterでも毎日紹介しています。

noteをもっと使いこなしたい方へ

noteは、クリエイターが創作の幅を広げるために、コンテンツを販売したり、コミュニティを運営することで、収益を得ることができる4つのメニューをご用意しています。

下のページでは、それぞれのメニューの概要や活用事例をくわしく紹介しています。

noteの収益化メニューをまとめて紹介 あなたにあったメニューを見つけよう!


以下の記事では、用途別におすすめの使い方を紹介しています。

リンク:フリーランスのみなさんへ
リンク:タレントや俳優など個人で活動するみなさんへ
リンク:飲食店を経営するみなさんへ
リンク:教育に関わるみなさんへ
リンク:公共事業に関わるみなさんへ
リンク:お店やECサイトなど小売業に関わるみなさんへ
リンク:エンタメや文化活動に関わるみなさんへ

法人向けプラン「note pro」に興味がある方は、以下のページをご覧ください。


noteの新機能(カイゼン)

noteでは、クリエイターのみなさんからの声をもとに、新機能(カイゼン)の開発を日々続けています。その内容は記事でもお知らせ中。ぜひご覧ください。


最後に

noteはだれもが自由に創作を楽しんで、続けるためのサービスです。どう使うかは、あなた次第。好きなことや伝えたいことを投稿したり、クリエイターの記事を読んで応援したり、おなじ趣味や思いを持ったひととつながったり。

この記事が、noteを歩いていくための羅針盤になれば、うれしいです。

最後にもう一度。
noteへようこそ!

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