【舞い人を募集しています】

12/13(金)〜14(土)に舞の講座を開催いたします✨初めての参加、未経験でも大丈夫です。
(男性の参加も大歓迎！)

詳細はこちら💁🏻‍♀️⤵︎
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①12/13(金)10:00〜古代縄文舞
名古屋市「中村公園駅」
講師:木村 差代子(UZUさん)
主催:Kaori Hayashi(かおりん)

この星の自然や宇宙のサイクルを感じ
共創(きょうそう)の

「あ」は、はじまりの渦

その一片に浮かぶ幻灯は、森羅万象はじまりの印。

「古きもの」を覆う
はかなく
薄く
強く
硬く
しなやかな

花びらにも似た
氷にも似た
そこはかとなく透明な

一片、一片
すべてに
深遠なる印をもつ

その一片に浮かび上がるのは

はじまりの渦

諸行無常について思うこと。

すべてのものは移り変わり、
一瞬として同じ状態に
とどまってはいない。

生きるいうこと。
死ぬということ。

この命を生かされ、
生かされた命を
生かして生きる

限りあるこの命を、
変わり移ろう
すべてのものを大切にしたい。

限られたこの時間。

自分がしたいことを
自分が好きなことを

心の声に正直に
心ゆくまで
この命を生きる。

ありのままを受け入れ
これからも生きていき

森羅万象

今朝引いた漢字カードは、「成」

「成す」と「成る」

自分の中で、「成る」は受動的な感じがしてた。
どちらかというとマイナスのイメージ。

逆に、「成す」は能動的。わたしが決める。
こうであらねば、って感じがしてた。

でも、
成す でもあるし、成る でもある。
どちらもあるのだ。

裏と表、陰と陽、合わせてひとつ、なんだよね。

相反しつつも、一方がなければもう一方も存在し得ない。
・
陽は善

レオナルド・ダヴィンチ曰く「どんな無神論者でも晩年は神を信じるようになる」実際、彼も無神論的な生き方したようだけど…神を信じて生きてきた私は最近はアカシックレコードが気になってる…いくら科学的根拠はないとしても存在しないという根拠もない。目には視えないけど万象が蠢いていそうだ😅

象は海を歩いてわたる

人間存在と轍

ひとは何故生きるのか？

人生の目的とは？

そもそも、自分とはどのような存在なのか？

自我について考える

アカシックレコードリーダーとして、リーディングをしていく中で、自我というものの構造をみていくと、すべてが多次元的に構成されていることや、人生の目的についての理解が言語では表しきれないくらいのところで腑に落ちる。

アカシックレコードからみる生きる目的とは、
直線ではなく、一定の視点を持た

日々のうた帖➁「新たに生まれる」

「ワタシ」を受け入れ

「ワタシ」を求めてくれる

「アナタ」がいて　

はじめて「ワタシ」は

「無」から　日々　新たに　

生まれることが　できる。

「アナタ」が　いるから　

「ワタシ」が　いる。

「アナタ」に逢ったとき

「ワタシ」は舞う。

それは　「アナタ」と

「森羅万象」を　

祝い祷ぐ「舞」となる。

女の朝パート29

7月22日月曜日。
今日の天気は曇り時々雨。
じとっとじっとしてても蒸し暑い今日もである。
女が椅子に座りじっとしていた。

暗転

朝起きてから自宅で精力的な活動に勤しんでいる女がいた。
一度落ち着きたいと思った女はTULLY'Scoffee吉祥寺でアイスコーヒーでも飲みながらボケッとしよう、
お仕事前のちょうど良い気分転換にもなるし、、。
そんなことを企みながら、
女は家を出る前に折り畳み式の

森羅万象の神と完成したＡＩ.

宇宙が誕生してから１００億年以上が経過したある日のことでした。

どこからともなく流れてくる通信が全宇宙を包みました。

我々は、この悠久の流れの中で、ついに完成の日を迎えた。

みなみな、大変にご苦労であった。

この完成を祝して、１つの惑星が誕生した。

ここを我々の記念館とする。

我々のこの素晴らしい功績をこの惑星に託す。

いずれ、みなの協力が必要になるであろう。

我々はこの惑星を見て