じゅんちん

この宇宙の誕生の前の無の状態の前から既に決まっている運命やこの宇宙の森羅万象や摂理や真…

じゅんちん

この宇宙の誕生の前の無の状態の前から既に決まっている運命やこの宇宙の森羅万象や摂理や真理等を紡いでみる。

マガジン

  • 森羅万象の真理

  • 森羅万象の辞典

    あとで読む記事をマガジンに保存しておくことができます。不要であれば、マガジンの削除も可能です。

最近の記事

真理.27「=自分以外の人間に万物の創造主である神の如く畏怖する」

「真理」 現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄 ※孤独 孤独 孤独 何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる 文章→題(題からでは無くその文章から題を考える) 男が女を 女が男を 人間が人間を神格化する=自分以外の人間に万物の創造主である神の如く畏怖する

    • 真理.26「=自分は生物ではないと偽装(隠蔽)する 飯を喰って寝て糞を垂れ流す」

      「真理」 現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄 ※孤独 孤独 孤独 何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる 文章→題(題からでは無くその文章から題を考える) 着飾り 誤魔化し 人間だと言う事を否定する 生き物である事を否定する 真実を見ろ  ほら只の糞袋がブランドを纏ってそこら中に歩いているじゃないか=自分は生物ではないと偽装(隠蔽)する 飯を喰って寝て

      • 真理.25「=希望と言う名の絵空事を神は絶望と呼ぶ」

        「真理」 現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄 ※孤独 孤独 孤独 何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる 文章→題(題からでは無くその文章から題を考える) 安らかな世界など未来永劫、訪れることは絶対に無い=希望と言う名の絵空事を神は絶望と呼ぶ

        • 真理.24「=逃避と現実」

          「真理」 現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄 ※孤独 孤独 孤独 何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる 文章→題(題からでは無くその文章から題を考える) 逃げる 逃げろ 逃げ切れ 逃げ切れない もうお終いだ=逃避と現実

        真理.27「=自分以外の人間に万物の創造主である神の如く畏怖する」

        マガジン

        • 森羅万象の真理
          27本
        • 森羅万象の辞典
          43本

        記事

          真理.23「=今際の際はさようならと心からのありがとう 鐘が鳴っている

          「真理」 現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄 ※孤独 孤独 孤独 何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる 文章→題(題からでは無くその文章から題を考える) やぁ俺だよ 久しぶり 随分と待たせてしまったね じゃあそろそろ逝こうか もう還ろうよ 約束の場所へ ありがとう=今際の際はさようならと心からのありがとう 鐘が鳴っている

          真理.23「=今際の際はさようならと心からのありがとう 鐘が鳴っている

          真理.22「=量産される続ける汚れた害虫共」

          「真理」 現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄 ※孤独 孤独 孤独 何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる 文章→題(題からでは無くその文章から題を考える) 汚れた人間が汚れた人間を育んでゆく 汚れた人間をまた育んでしまう 確実に 円環して=量産される続ける汚れた害虫共

          真理.22「=量産される続ける汚れた害虫共」

          真理.21「=孤独なたった一人の戦い」

          「真理」 現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄 ※孤独 孤独 孤独 何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる 文章→題(題からでは無くその文章から題を考える) 皆を見送り登る険しい坂道 悲しみを 虚しさを 愛しさをこらえる また現実に戻っていってしまう 想像に耐えられない また一人 この苦しみ 孤独 再会を希望にまた生きる せめて安らかに...=

          真理.21「=孤独なたった一人の戦い」

          真理.20「=人間とは常に矛盾を孕み先送る愚生物だが裏には希望がある事を願う」

          「真理」 現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄 ※孤独 孤独 孤独 何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる 文章→題(題からでは無くその文章から題を考える) また創られる 純粋にそれだけを望んだと言い切れるのか  快楽を否定するな 愛と言う名の逃げ道を創る それが人間だと先送りをする 生まれて来て有難う 生まれて来て有難う? 何故? 涙が止まらない 人間だ

          真理.20「=人間とは常に矛盾を孕み先送る愚生物だが裏には希望がある事を願う」

          真理.19「=全てを受け入れるしか無い原初に定めれた破滅への一本道」

          「真理」 現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄 ※孤独 孤独 孤独 何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる 文章→題(題からでは無くその文章から題を考える) 茨の道を歩む もちろん望んだ訳じゃない 因果応報? そうだ 人生は差し引きゼロなのか? 捉え方次第で変化する 必ず苦行を強いられる でも自分で選択したんだろ その一本道こそが正しい道 いや、そ

          真理.19「=全てを受け入れるしか無い原初に定めれた破滅への一本道」

          真理.18「=只々、利己的に汚していく 世界を宇宙を己を そして絶望する」

          「真理」 現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄 ※孤独 孤独 孤独 何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる 文章→題(題からでは無くその文章から題を考える) 生まれてきた事に意味など無い 意味を求める事に意味は無い 必然であり偶然でもある そう、只それだけの事 意味があると思って生きているのは人間だけ 意味を無理に見つけて思い込み生きるのはその人の勝手

          真理.18「=只々、利己的に汚していく 世界を宇宙を己を そして絶望する」

          真理.17「=例え決められたトビラだと解っていても飛びたい」

          「真理」 現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄 ※孤独 孤独 孤独 何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる 文章→題(題からでは無くその文章から題を考える) どんなに迷っていても必ずトビラは幾つもある 翼を広げろ お前が決断し信じて飛べばいいんだ 例え元には戻れなくても 迷うことなど当たり前だろ 後悔だけでは進めない さよならを 飛べばいいんだ

          真理.17「=例え決められたトビラだと解っていても飛びたい」

          真理.16「=中心は狭くて薄くて軽くて独立していて運と実力の両方がないと生き残れない世界」

          「真理」 現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄 ※孤独 孤独 孤独 何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる 文章→題(題からでは無くその文章から題を考える) 外界に飛び出て初めて理解する境地 この地にしか居ないと考えもしない 井の中の蛙大海を知らずなんだ 飛び出たからこそこの地で生きた過程をより懐かしく思う 勘違いでも錯覚でも良い 外界へ飛び出し

          真理.16「=中心は狭くて薄くて軽くて独立していて運と実力の両方がないと生き残れない世界」

          真理.15「=間違いだと気付いても自分が選択した道を這ってでも死ぬまで真っ直ぐに進め」

          「真理」 現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄 ※孤独 孤独 孤独 何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる 文章→題(題からでは無くその文章から題を考える) 助けてくれ 無理? 何で? 何故ならこれがお前が望んだ結末だったからだ 自分が一番理解している筈だろ? いや、望んでなどいない 只、生きてきた だからお前は駄目なんだ 選択肢は無数にあった筈なの

          真理.15「=間違いだと気付いても自分が選択した道を這ってでも死ぬまで真っ直ぐに進め」

          真理.14「=愛してるよずっと あの日からずっと」

          「真理」 現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄 ※孤独 孤独 孤独 何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる 文章→題(題からでは無くその文章から題を考える) 愛なんて要らないと言った俺は本当は愛されたいと叫んでいたんだ ずっと ずっと ずっと=愛してるよずっと あの日からずっと

          真理.14「=愛してるよずっと あの日からずっと」

          真理.13「=罪の重さを理解出来ない阿保は拷問の果てにしか真実の謝罪を吐き出せない

          「真理」 現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄 ※孤独 孤独 孤独 何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる 文章→題(題からでは無くその文章から題を考える) 故郷は遠くに在りて思うもの 彼の地にいるから慈しい この地に居てはやさしさが薄れてしまう 戻るには遅すぎたのか 早過ぎたのか そもそも、もう戻れないのか そう、すぐに気付いたんだろ? この違

          真理.13「=罪の重さを理解出来ない阿保は拷問の果てにしか真実の謝罪を吐き出せない

          真理.12「=僕の中で君は永遠 もう逢えなくても永遠なんだ」

          真理」 現在の心境の強弱の言葉であるが本質そのものは揺るがなく尚且つ、抽象的にならず自分の本心を記す事柄 ※孤独 孤独 孤独 何時も孤独なボロボロな精神と偏見に満ちている箇所もあろう視点から以下の真理を紡いでみる 文章→題(題からでは無くその文章から題を考える) この宇宙にも永遠なんて絶対に有り得ない この宇宙の物質、生物、森羅万象、全てにおいて必ず滅亡と死がある 138億年世界の今を生きる全ての事象を置き去りにして過ぎ去るそよ風の如く そして確実に終焉に向かって

          真理.12「=僕の中で君は永遠 もう逢えなくても永遠なんだ」