外星人たちの交換日記。神々のいたずら。
Miyuki Suto
いつか本を出すときの素材になるものたち
リフレクションジャーナル、日記を自分のために綴っていきます。言葉にならない潜在意識や感覚的なものを言語化構造化、あるいはそのまま世の中に表現していくことを探求していきたい。
純度の高さというもの じぶんのそとに放たれる その時点で、純度は落ちているということ 日々、その事実とともにありたい 最近は日々、どう過ごしているの? という質問 答えにくいなあと感じている 意識して、じぶんのペースで、現してみる これまで午前中をワークタイムとして、 お昼時間以降をフリータイムにするよう努めてきた ぼーっとするじぶんの至福の時間に 時間を気にしたくなかったから 先日、ふと違う考えが浮かんできて、 まずなによりも、わたしを充たす時間を真
読むごとに、繊細な感覚で、胸がいっぱいになった。 わたしは、寛ぎのときのための詩集を読んだ。 それは、世界のうつくしさを記した詩集でもあった。 わたしたちははじめから、人間として生まれてきたときも、 それ以前の、うちゅうをゆうえいするたましいだったときも、 はじめからあらゆる在るものに囲まれていて、 何と、誰と、握手するのか。 それでしかないのではないか、と思った。 生まれたときのままのすがたでいることは、とても軽い。 わたしは、はじめから自由で、いまこの瞬
毎日がカカオプリンセスとの共同創造🧚🍫 21days Cacao self ceremony challenge 2024/9/17から毎日Cacaoをいただく、21日間のチャレンジをしていた。 Cacaoとの出会いは、遡ること3月。 淡路島でハペセレモニーに参加した日の夕食で、Cacaoをいただいた。 コーチングやカウンセリング、セラピー、ヒーリングもそうだけれど、 プラントメディスンのセレモニーこそ、誰にガイドしてもらうかは、とても大切。 ハペなんて、鼻の奥
惑星を作りたい。 2024年3月頃にふとやってきた直感が、だんだんと、人間として理解できるレベルに落ちてきたような気がしている。 ちなみにその意図をもって、ハペ(ラペ)セレモニーに参加したら、どえらいことになった。人間の中身、総入れ替えしたようなデトックスだった。 . この惑星は、おそらく地球のことかなあと思っていて、 地球をアクティベーションすることを指しているような気がしている。 その先に、地球の次元上昇(アセンション)としての惑星を作りたいなのかもしれないし
わたしの彼は、 ジェンダーレスな価値観から普段はパートナーと呼びたいわたしが、あえて彼と呼びたくなるようなひと わたしの彼は、 一緒にカカオセレモニーに付き合ってくれて、わたしがやり方を教えるどころか、逆にわたしのせっかちさを指摘してくれるひと わたしの彼は、 ひとりがすきだったはずの私が、むしろくっついている方が落ち着き安心すると感じるひと わたしの彼は、 こどものようにスヤスヤ寝ていてくれると安心するひと わたしの彼は、 飽き飽きするほどにたっぷり寝て、
Hi, 女神たち! どんな夏をお過ごしですか。 このnoteは、交換日記マガジンのnoteとして書いています わたしの最近。 藤井風くんのライブをYouTubeで後追いしたけれど、オープニングソングのgrace(summer grace piano solo)がとっても良かった。 それと、空調の効いた部屋でぼーっとしていると、すぐに眠くなって、すやすや寝てます。 総じて、安定的に良い状態です。 少し前までは眠気とだるさが抜けず、四六時中ゴロゴロしているような気分
ひでみん、けいちゃん。どうもこんにちはー。 サムネイル画像が、文字通りそのもので気に入ってしまいました。 最近のわたしといえば、食欲が減っています。 ぼーっとすることも多い。 これを、夏バテと呼ぶひともいるけれど、春夏秋冬関係なく、そういう気分のときはあるでしょう。 ぼーっとしたままに、いまこの瞬間に感じていることを、今日はお便りにします。 ちょうどいま、わたしは、家族の難しさを感じている。 難しいと感じている。難しいことにしている。 分かってもらえないと感じ
ヒプノセラピーを教えてくれたちゃんりえの発言から、はじまった。 「白髪って、いる?必要?」 たしか、講座受講生向けの勉強会のなかでの話題だったとおもう。 参加者の誰かが「りえさんって白髪ないんですか?」みたいなことを言っていた気がする。 その話題から1講義はじまったようなかんじだった。 アンチのパワーが強まるほど、アンチ⇔エイジングを成り立たせるために、エイジング(老化)のパワーも強まる。 こういうのを、ある意味での「共同創造」というし、どちらかが対抗パワーをなくし
photo by yoshimi murakami 赤子を背中におんぶしながら、お店に立つ。 不思議と、優しい表情に見える。 お店の営業時間は午前中のみとか、15時頃までとか。 お子さんが学校へ行っているあいだ、というスケジュールらしい。 昨年の暮れから、そんな光景を見ることが増えた。ように思う。 なんだか優しい気持ちにもなる。それいいな、とも思う。 わたしは、お母さんがいつも家にいることが好きだった。 お母さんがちゃんと、おうちにいてくれているな、という安心
私は感覚が繊細で、感覚センサーが高性能高感度。 そのセンサーゆえにつらい耐えられないという感情を経験をしてきたり、それゆえ、みゆき総合警備保障さんが置かれた環境に適応出来ないことを危惧したりして、意図的にセンサーを鈍らせていた。そう思います。 あえて次元下降、ディセンションしていたという表現も近いようです。 この記事の内容に気付いた、思い出した、直感がふわ〜っと教えてくれたのは、後述する”エネルギーが8割以上満たされていたから”なんだなと解釈しています。 それがなによ
天気は曇りで、台風のように風が強い。 雲の流れがとんでもなく早い。 空を眺めていると、重かった下腹部、腰、膨れ上がった不安は、気配を沈めていく。 ハッピーニートであり、サバティカルタイムのはじまりの朝はそんな感じ。 昨晩、一昨日の晩と、寝る前に自分でヒプノセラピーをして、涙が溢れた。年齢退行療法による気付きと癒やしだ。 おかげで、朝のまぶたはずんぐりむっくりである。 未知はワクワクと怖さをもたらす。そのあいだを。揺れ動く。 今日も、いまを生きる。
昨夜、蘇りの鳳凰のカードを引いた。 はじめましてのカードだ。 毎日を最後の日として過ごしなさいというメッセージなのだそう。 寝室は神聖な場所だ。 わたしたちは、毎日寝室で死と蘇りを経験する。 その日の晩も、わたしは寝室で死を迎えた。 夢を見た。 世界の災厄をもたらす人物の来襲。 私だけが逃された。 ずっと逃げている。所在がバレないか動悸を感じながら潜伏する。 時々こういった夢を見るけれど、しばしば、私の実家が舞台だ。 朝を迎え、今日いちにちのしあわせ、喜
なにかをくぐり抜けて、久しぶりになんでもないnoteを書き出してみる。 1年半ほど、noteで綴るのをやめて、substackで表現を連ねてきた。 多いときで週に1回、のんびりなときは月1回。 浮かんできていることはとても多いが、こうして表現することが億劫になっていた。あまりにも多すぎるから、すぐに変化してしまうし、追いつかないような感覚に近い。 こころが望まない抵抗感と、それとはまた違う抵抗感があると思う。 私にとっては、後者はGOのサイン。プロセスワークでいうな
ひでみん、けいちゃん、いつもこのマガジンを楽しみにしてくれているみなさん。こんにちは。 今日は、わたしのビジョンを言葉にして、みんなに見てもらう回にします。 どうやら軽やかで、エネルギッシュな私 わたしはひかり、概念、全は一の存在でしかない。 それ以上でも、それ以下でもないということを、心底体感したようで。 過去の話はもういいよなあ、お腹いっぱいよ、という感じがある。 いまのいまの出来事も、即座に過去になっていく。 ならば、創りたい現実にエネルギーを注ぐが良い。
ひでみん、けいちゃん、こんにちは。 最近は、いかがおすごしですか。 天と地と仲良くしていますか。 それとも、天または地とより仲良くしている時期ですか。 わたしはいま、実家のある茨城県にいます。 茨城に戻るまえ、ヒプノセラピーの体験を通じて、父と母がそれぞれ閉ざしているものを五感でみてきたのだけれども。 いざ本人たちを前にして、なんとも、彼らは分離の夫婦だなあと観察しています。 地球とは、人間とは、あらゆる場面で分離を体現しているなと思います。 それでもなお、ワ
けいちゃん、ひでみん。ハロー。 先日は制作合宿、おつかれさまでした。 ♨ みんなが少女のようにくるくる表情を変えたり、ムスッとしたり、驚いたりして、とっても楽しかったです。 さて、究極のクリエイションとは。 それは、セックス 5年前、とある人から愛についての学びを授かっていた。 不思議な人で、わたしそのままの感覚で話せて、同時に感覚を広げてくれる。そんなご縁。 その人から言われたこと。 「愛について深めていったら、すんごいセックスを経験できるよ」 それから