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究極のクリエイション

けいちゃん、ひでみん。ハロー。

先日は制作合宿、おつかれさまでした。



みんなが少女のようにくるくる表情を変えたり、ムスッとしたり、驚いたりして、とっても楽しかったです。


さて、究極のクリエイションとは。






それは、セックス


5年前、とある人から愛についての学びを授かっていた。


不思議な人で、わたしそのままの感覚で話せて、同時に感覚を広げてくれる。そんなご縁。


その人から言われたこと。


「愛について深めていったら、すんごいセックスを経験できるよ」


それから、一年のやりたいことリストに「すんごいセックスをする」ということを書きはじめた。


何回か、その年のやりたいことリストに書くことが続いた。

なかなか、すんごいセックスを経験をできずにいた。



質の良い風俗か、深く信頼出来る知人の男性にお願いする形で、すんごいセックスを経験しようと思った。

真面目に、真剣に。



結局形には至らず、ここまできた。




熱海の、あの場で、けいちゃんにお願いをした。

いま必要なメッセージをチャネリングしてほしいということを。


けいちゃんからのメッセージのおかげで、オレンジのエネルギーが瞬時に広がり、そして性を通じたクリエイションの緊急度が高いことを知った。


2ヶ月前に受けたコーチングセッションでも、「ストさん、そのサインは、緊急性が高いメッセージなんだと思うよ」と言われた。


緊急性。

このキーワードがいつもそばにある2〜3ヶ月だった。


すでにじぶんのなかでのエネルギーの循環は出来上がっているし、カー(チャクラ)の通り道は出来上がっているので、あとはもう、エネルギーは外と循環するだけなのだと知った。


わたしの肉体からもうはみ出しかけているエネルギー。

誰かと循環するなかで、よりはみ出して、エネルギーを大きくクリエイション、めぐらせるということ。

そういう意味で、セックスの緊急性が高いんだなあと気付きました。


オレンジ色のセックスは、どんな体験かな。

これまでの体験とは全く異なる、人間として究極のクリエイション。


ほんとうにたのしみ。待ち遠しくて、たまらない!

訪れは、もうすぐそこ。




それは、次の魂の訪れ


突然のこと。

「すとちゃんには、もう次の魂がきてる気がする」


そう言われたときには、やったー!嬉しいー!とワクワクドキドキした。

ちょっとだけ泣きそうにもなった。


こども。それは究極のクリエイション。

ともにちきゅうゆうえいをする宇宙からのマフィアだと確信していて。



きっと、わたしの魂のメンターや師匠のような、そんな存在としてやってきてくれるのだろう。


究極のセックス体験を通じてやってくる子どもは、とても愛情豊かで、しあわせな人生をいきるのだそうだ。

その創り手としてReadyになったのだなと思うと、とっても嬉しい。


「素敵なパートナーがほしい」を意図すると、いつも全然イメージできなかったり、不自然なイメージになるなと感じていた。

ぴたっとエネルギーをはめて、流し込めていない体感。


「究極のセックスを体験して、子どもをクリエイションしたい。子ども、パートナーとちきゅうゆうえいしたい」とインテンションすること。

それなら、とてもエネルギーが注ぎやすいなと感じてます。


だから、もうその現実からわたしにすり寄ってきているのだ。




それは、他者とのエネルギー交流


色々と終わったエネルギー、戸締まり完了したものもありつつ。

その先、ドキドキワクワクとともに、他者とのエネルギー交流を通じた壮大なクリエイションが待っている。


これが、グリーンだったのか、と後々気付きました。

調和。ハートチャクラ。


熱海から戻ってその事に気づき、とすれば現れるは、オレンジと緑のコラボレーションなのです。

絵のなかでも、オレンジと緑が手を重ねているね。


オレンジと緑、と気付いたとき、顔を上げるとそこには


祝祭



迎えるは牡牛座新月


牡牛座らしく、五感、豊かさ、お金、心地よさ、身体的な快感。

それらを始めました。

新月の前から始まっていたから、この新月でより、自分の想像を超える現実がやってくる、追い風に乗るのだと思います。


さて、豊かさをドシドシ受け取って、大きくエネルギーまわしていくぞ。

お金はエネルギー。よろこび、うれしいの気配に寄ってきてくれる。


やっぱり、わたしはほとんどの真理を知っているなあと気づきました。

だから人間としてやりたいのは、体験、感情、心を動かすこと、肉体的なクリエイションくらいだなと思うのでした。


日々、ワクワクドキドキを歓迎して、生きていきましょう。

ザワザワも感じています。それは、しばしともにいてみます。


愛を込めて。



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