夢神 愛希人

夢神 愛希人

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遺言

皆さん 久しぶり 青山 神人です そろそろ 僕が作り上げたシナリオが periodを打ち終わる あの時 B型作業所 CROSS HABARの職員を Oせば良かった だから 抑え込んでいた理…

夢神 愛希人
2か月前
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REBIRTH FINAL DIVA

皆さん 久しぶりです ようやく 見失った自分を 取り戻せる事が出来て安心している 常に覚醒状態になり 不安や焦燥感 恐怖感を 感じなくなったことに気づいた 今だに綾を忘…

夢神 愛希人
5か月前
2

そっと静かに目を閉じ

自分の正義を 振りかざせなくて 今悲しくて泣いている 生きることは罪だなと気づいた 誰か最後まで僕の話しを 聞いて欲しい 最近酒を飲まなくなった 今とにかく仕事…

夢神 愛希人
8か月前
1

きっと見失った自分を取り戻せるよ

夢神 愛希人
9か月前

気付き始めた僕を抱き締めて

もう少しで母さんに会える 1年が訪れるのは早く感じた 全てにおいて正義が存在する このまま生かされている自分に 今目を覚ました あの日を境に僕の人生は 変わり始めた…

夢神 愛希人
9か月前

きっと僕は死ぬ

そっと 寂しさに気づいて 何時か かすかに見せた僕の寂しさに 気づいて 死にたくて飛び降りたい あの女は縁を切って良かった 毎日毎日死にたい気持ちになる 今年で46…

夢神 愛希人
11か月前
2

現実の僕を助けて

今 自分の周りに改めて気づいた 全てはある意味僕の罪かも知れない 覚醒した瞬間 大切にしたい まだ死にたくない もっと自分を守らないと気づいた 僕に関わる全ての人…

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FINAL PERIOD

皆さん きっとこの書き込みを 読んだ時は僕はこの世界から 消えているでしょう

50,000

絶望的な雨を感じる

既に僕の頭の中は 死ぬ事ばかり感考えている 自殺の中で楽に死ねる 首吊りを試してみた 必要以上苦しくて死ねなかった 生かされている僕が今 生きている 希死念慮が…

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ALICE

皆さん 改めまして 私 姫乃 アリス 年齢は21歳の 東京生まれの東京育ちの 生粋の東京人です 私立の高校を 無事に卒業して 夢だった憧れの公務員になり 日々事務作…

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込み上げる感情を抱きしめて

隠していた この感情を否定したくない もう走り始めたら誰も僕を 止める事が出来ない まるで新幹線みたい 愛の欠片が僕の頬に触れた エロ動画を観ても 物足りない R…

始まりから始めて終わりに来たら…

きっと僕が死ねば 誰もが喜ぶだろう まだ死にたくない 自分の歯痒さが許せない 死ぬなら首吊りで死にたい この世界に神様なんていない 聖書は何も答えてくれない 結…

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ANGEL KISS

何時までも 僕の傍に居てくれると 信じていた 独り善がりだったみたい 情けなくて涙を流していた 神 エホバは僕の力で殺していた 最近 この寂しさに対して疲れた 酒を飲…

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貫くのは愛の矛先

いつの間にか 僕は浅い眠りだった 顔を洗い 髭を剃り 炊いていたご飯 納豆 ワカメの味噌汁 それに目玉焼きを食べて 作業着を着て 愛車 プレリュードに乗り TRANCEの曲を…

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呟くのは貴女の…

これが冷たい贖罪だなんて 思いたくない 僕だって必死に生きていた あの頃の自分に戻れたら どれだけ救われたかも知れない そう 呟くのは何時も貴女の名前 寂しくて 精…

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遺言

遺言

皆さん 久しぶり
青山 神人です

そろそろ
僕が作り上げたシナリオが
periodを打ち終わる

あの時
B型作業所 CROSS HABARの職員を
Oせば良かった
だから

抑え込んでいた理性が暴走して

あの時 あの場所で静かに風呂に入り

昼間 ファミマで口座を確認していれば
良かった

万代橋から川に飛び込もうとしたら
警察👮‍♀️👮🚓🚨"に保護されて

緊急措置入院されて
身体

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REBIRTH FINAL DIVA

REBIRTH FINAL DIVA

皆さん 久しぶりです
ようやく
見失った自分を
取り戻せる事が出来て安心している
常に覚醒状態になり
不安や焦燥感 恐怖感を
感じなくなったことに気づいた
今だに綾を忘れたくても
忘れたくない
綾は僕にとって最高の彼女だった
酒を別に嫌いで辞めた訳ではない
月に一度仲間と居酒屋で飲む事に決めた
酒を飲む変わりに麦茶を飲む癖がついたから
精神的にも体力的にも安定している
だから精神科の診察も今までは

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そっと静かに目を閉じ

そっと静かに目を閉じ

自分の正義を

振りかざせなくて

今悲しくて泣いている

生きることは罪だなと気づいた

誰か最後まで僕の話しを

聞いて欲しい

最近酒を飲まなくなった

今とにかく仕事を頑張っている

要約
室内の照明が新品に

取り替えて安心した

彼女が欲しい

もう軽々しく死にたいなんて

思わない

今月は無欠勤 遅刻 早退はしていない

1円でも金が欲しい

再び見失った自分を取り戻せてみるよ

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きっと見失った自分を取り戻せるよ

気付き始めた僕を抱き締めて

気付き始めた僕を抱き締めて

もう少しで母さんに会える

1年が訪れるのは早く感じた

全てにおいて正義が存在する
このまま生かされている自分に
今目を覚ました

あの日を境に僕の人生は
変わり始めた

学歴も地位も家も母さん父さんも失い
生活の基盤をわからなくなった

母さん
何時までも母さんが居てくれると
信じていた
そろそろお盆の休みが訪れる

多分墓参りに行って

部屋でゲームしている筈
彼女が欲しい
そんなに僕が嫌い

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きっと僕は死ぬ

きっと僕は死ぬ

そっと 寂しさに気づいて

何時か
かすかに見せた僕の寂しさに
気づいて

死にたくて飛び降りたい

あの女は縁を切って良かった

毎日毎日死にたい気持ちになる

今年で46歳を迎える

何も変わらないこの現実は

消えてしまえばいい
神エホバなんていない

何を信じて生きたら良いのだろう

本当にこんな生き方をするなんて
思わなかった

酒を飲んでも
気持ち良くならない

彼女が欲しい
何時まで

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現実の僕を助けて

現実の僕を助けて

今 自分の周りに改めて気づいた

全てはある意味僕の罪かも知れない

覚醒した瞬間 大切にしたい
まだ死にたくない

もっと自分を守らないと気づいた

僕に関わる全ての人の中に悪魔が
存在している

速攻そいつらをLINE ブロックして
トラブルにならず良かった

でも何時何が起きるか何だか不安を
感じる

そんなに僕の存在を否定するのなら
僕はそいつらには正義を振りかざして

向き合いたい

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FINAL PERIOD

FINAL PERIOD

皆さん
きっとこの書き込みを
読んだ時は僕はこの世界から
消えているでしょう

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絶望的な雨を感じる

絶望的な雨を感じる

既に僕の頭の中は

死ぬ事ばかり感考えている

自殺の中で楽に死ねる

首吊りを試してみた

必要以上苦しくて死ねなかった

生かされている僕が今

生きている

希死念慮が強く

最近1人になると不安を感じる

ようになった

だから診察でもらった

不安薬を飲んでも

寂しさは埋まらない

明日はきっと酒を呑む筈

以前は毎日酒を飲み寂しさを
逸らしたけど今麦茶 珈琲しか呑まない

たまにはフ

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ALICE

ALICE

皆さん

改めまして

私 姫乃 アリス

年齢は21歳の

東京生まれの東京育ちの

生粋の東京人です

私立の高校を

無事に卒業して

夢だった憧れの公務員になり

日々事務作業をこなしている

所属は生活保護課

コロナ禍の中で毎日

生活保護の申請を申し込む人が

沢山行列している

いかに不正受給の発見して

課長の佐藤さんに報告する日々

昼休み
同僚の阿部 美香に
声をかけた

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込み上げる感情を抱きしめて

込み上げる感情を抱きしめて

隠していた

この感情を否定したくない

もう走り始めたら誰も僕を

止める事が出来ない

まるで新幹線みたい

愛の欠片が僕の頬に触れた

エロ動画を観ても
物足りない

Realに女とSEXしたい

女を見たらムラムラする

でも理性があるから安心して

金があればソープに行きたい

Twitterのフォロワーが減り始めている

そんな事で悩みたくない

昨夜貴女と長く話したね

新潟から大阪

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始まりから始めて終わりに来たら…

始まりから始めて終わりに来たら…

きっと僕が死ねば

誰もが喜ぶだろう

まだ死にたくない

自分の歯痒さが許せない

死ぬなら首吊りで死にたい

この世界に神様なんていない

聖書は何も答えてくれない

結局 最後は自分を取り戻してみる

何もかも消えてしまえばいい

呟くのは何時も貴女の名前

ねぇ
そんなに僕が嫌いなんて
思わなかった

別に自信なんてない

そんなに僕がキライなら
手にしたナイフで殺して

死んで欲しいなら

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ANGEL KISS

ANGEL KISS

何時までも
僕の傍に居てくれると
信じていた

独り善がりだったみたい

情けなくて涙を流していた
神 エホバは僕の力で殺していた

最近
この寂しさに対して疲れた
酒を飲んでも楽しくない

だから酒を飲むのを辞めることにした

明日
僕が死んでいるのかも知れない

そんな僕に寂しい事を
言わないで

そんなに聖書に書かれている
答えが見つかっても僕の人生は
変わらない

今感じているこの現実は

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貫くのは愛の矛先

貫くのは愛の矛先

いつの間にか
僕は浅い眠りだった

顔を洗い 髭を剃り
炊いていたご飯 納豆 ワカメの味噌汁
それに目玉焼きを食べて

作業着を着て
愛車 プレリュードに乗り
TRANCEの曲を聴いていた

会社まで30分
社員は22名

時計を見たら
タイミング良く青木 麗子に
声をかけた

朝だから麗子は気分が悪いみたい
時間が経てば笑顔を見せてくれる筈

僕は
神衣 夢希人 年齢は丁度25歳
麗子は1つ下の

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呟くのは貴女の…

呟くのは貴女の…

これが冷たい贖罪だなんて
思いたくない

僕だって必死に生きていた

あの頃の自分に戻れたら
どれだけ救われたかも知れない

そう
呟くのは何時も貴女の名前

寂しくて
精神的に何かが狂い始めた

ねぇ
そろそろ僕の誕生日ブルーを
感じ始まる

今はもう綾はいない
他の男に抱かれいる筈

何も満たされない
この気持ちを早く埋めたい

金が入ればきっとソープに
行って満足する

この年で未婚 子供が

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