夢神 愛希人

夢神 愛希人

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https://x.com/namidawo2022/status/1733486930325819469?t=1V4CeYK3MVBHO46ktF1c6Q&s=09

    • 遺言

      皆さん 久しぶり 青山 神人です そろそろ 僕が作り上げたシナリオが periodを打ち終わる あの時 B型作業所 CROSS HABARの職員を Oせば良かった だから 抑え込んでいた理性が暴走して あの時 あの場所で静かに風呂に入り 昼間 ファミマで口座を確認していれば 良かった 万代橋から川に飛び込もうとしたら 警察👮‍♀️👮🚓🚨"に保護されて 緊急措置入院されて 身体拘束されてしまい死にたくても 死ねなかった 何故 尾崎豊が獄中の中で太陽の破片を 作っ

      • REBIRTH FINAL DIVA

        皆さん 久しぶりです ようやく 見失った自分を 取り戻せる事が出来て安心している 常に覚醒状態になり 不安や焦燥感 恐怖感を 感じなくなったことに気づいた 今だに綾を忘れたくても 忘れたくない 綾は僕にとって最高の彼女だった 酒を別に嫌いで辞めた訳ではない 月に一度仲間と居酒屋で飲む事に決めた 酒を飲む変わりに麦茶を飲む癖がついたから 精神的にも体力的にも安定している だから精神科の診察も今までは 2週間に一度診察を受けに病院に行っていた けど診察の終わり帰る際に主治医に月に

        • そっと静かに目を閉じ

          自分の正義を 振りかざせなくて 今悲しくて泣いている 生きることは罪だなと気づいた 誰か最後まで僕の話しを 聞いて欲しい 最近酒を飲まなくなった 今とにかく仕事を頑張っている 要約 室内の照明が新品に 取り替えて安心した 彼女が欲しい もう軽々しく死にたいなんて 思わない 今月は無欠勤 遅刻 早退はしていない 1円でも金が欲しい 再び見失った自分を取り戻せてみるよ でも今日は一瞬会社を辞めたいと感じた 時々自分が分からなくなる 来週 やっと

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          きっと見失った自分を取り戻せるよ

          きっと見失った自分を取り戻せるよ

          気付き始めた僕を抱き締めて

          もう少しで母さんに会える 1年が訪れるのは早く感じた 全てにおいて正義が存在する このまま生かされている自分に 今目を覚ました あの日を境に僕の人生は 変わり始めた 学歴も地位も家も母さん父さんも失い 生活の基盤をわからなくなった 母さん 何時までも母さんが居てくれると 信じていた そろそろお盆の休みが訪れる 多分墓参りに行って 部屋でゲームしている筈 彼女が欲しい そんなに僕が嫌いなら最初から 近づかないで 自分を守る為に正義を振りかざす 決して悪に背を向

          気付き始めた僕を抱き締めて

          きっと僕は死ぬ

          そっと 寂しさに気づいて 何時か かすかに見せた僕の寂しさに 気づいて 死にたくて飛び降りたい あの女は縁を切って良かった 毎日毎日死にたい気持ちになる 今年で46歳を迎える 何も変わらないこの現実は 消えてしまえばいい 神エホバなんていない 何を信じて生きたら良いのだろう 本当にこんな生き方をするなんて 思わなかった 酒を飲んでも 気持ち良くならない 彼女が欲しい 何時までも離れずに 傍にいてくれる女性に出会いたい 死にたい 消えたい きっと綾のこと

          きっと僕は死ぬ

          現実の僕を助けて

          今 自分の周りに改めて気づいた 全てはある意味僕の罪かも知れない 覚醒した瞬間 大切にしたい まだ死にたくない もっと自分を守らないと気づいた 僕に関わる全ての人の中に悪魔が 存在している 速攻そいつらをLINE ブロックして トラブルにならず良かった でも何時何が起きるか何だか不安を 感じる そんなに僕の存在を否定するのなら 僕はそいつらには正義を振りかざして 向き合いたい 生かされている事に感謝を忘れない 人それぞれ自分の正義を振りかざす時を 恐れない

          現実の僕を助けて

          FINAL PERIOD

          皆さん きっとこの書き込みを 読んだ時は僕はこの世界から 消えているでしょう

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          絶望的な雨を感じる

          既に僕の頭の中は 死ぬ事ばかり感考えている 自殺の中で楽に死ねる 首吊りを試してみた 必要以上苦しくて死ねなかった 生かされている僕が今 生きている 希死念慮が強く 最近1人になると不安を感じる ようになった だから診察でもらった 不安薬を飲んでも 寂しさは埋まらない 明日はきっと酒を呑む筈 以前は毎日酒を飲み寂しさを 逸らしたけど今麦茶 珈琲しか呑まない たまにはフライドチキンを食べたい もう少しで金が手に入る 気を付けないと 破産してし

          絶望的な雨を感じる

          ALICE

          皆さん 改めまして 私 姫乃 アリス 年齢は21歳の 東京生まれの東京育ちの 生粋の東京人です 私立の高校を 無事に卒業して 夢だった憧れの公務員になり 日々事務作業をこなしている 所属は生活保護課 コロナ禍の中で毎日 生活保護の申請を申し込む人が 沢山行列している いかに不正受給の発見して 課長の佐藤さんに報告する日々 昼休み 同僚の阿部 美香に 声をかけた ねぇ 美香 これから噂の喫茶店で 気分転換に行こうと話した 店は歩いて約5分の所

          込み上げる感情を抱きしめて

          隠していた この感情を否定したくない もう走り始めたら誰も僕を 止める事が出来ない まるで新幹線みたい 愛の欠片が僕の頬に触れた エロ動画を観ても 物足りない Realに女とSEXしたい 女を見たらムラムラする でも理性があるから安心して 金があればソープに行きたい Twitterのフォロワーが減り始めている そんな事で悩みたくない 昨夜貴女と長く話したね 新潟から大阪まで遠い 会いたくても会えない 会ったら速攻フェラして貰いたい 中々眠れず

          込み上げる感情を抱きしめて

          始まりから始めて終わりに来たら…

          きっと僕が死ねば 誰もが喜ぶだろう まだ死にたくない 自分の歯痒さが許せない 死ぬなら首吊りで死にたい この世界に神様なんていない 聖書は何も答えてくれない 結局 最後は自分を取り戻してみる 何もかも消えてしまえばいい 呟くのは何時も貴女の名前 ねぇ そんなに僕が嫌いなんて 思わなかった 別に自信なんてない そんなに僕がキライなら 手にしたナイフで殺して 死んで欲しいなら 今すぐ死んであげる 僕の叫びは闇に消えた きっと何かが狂い始めている 次

          始まりから始めて終わりに来たら…

          ANGEL KISS

          何時までも 僕の傍に居てくれると 信じていた 独り善がりだったみたい 情けなくて涙を流していた 神 エホバは僕の力で殺していた 最近 この寂しさに対して疲れた 酒を飲んでも楽しくない だから酒を飲むのを辞めることにした 明日 僕が死んでいるのかも知れない そんな僕に寂しい事を 言わないで そんなに聖書に書かれている 答えが見つかっても僕の人生は 変わらない 今感じているこの現実は 仕組まれた夢の中でしかないのかも 僕は1人で年1回自分に誕生日会をする 欲しか

          貫くのは愛の矛先

          いつの間にか 僕は浅い眠りだった 顔を洗い 髭を剃り 炊いていたご飯 納豆 ワカメの味噌汁 それに目玉焼きを食べて 作業着を着て 愛車 プレリュードに乗り TRANCEの曲を聴いていた 会社まで30分 社員は22名 時計を見たら タイミング良く青木 麗子に 声をかけた 朝だから麗子は気分が悪いみたい 時間が経てば笑顔を見せてくれる筈 僕は 神衣 夢希人 年齢は丁度25歳 麗子は1つ下の24歳 仕事が始まる前に 社長から社員 全員に激励の言葉を くれた それから

          貫くのは愛の矛先

          呟くのは貴女の…

          これが冷たい贖罪だなんて 思いたくない 僕だって必死に生きていた あの頃の自分に戻れたら どれだけ救われたかも知れない そう 呟くのは何時も貴女の名前 寂しくて 精神的に何かが狂い始めた ねぇ そろそろ僕の誕生日ブルーを 感じ始まる 今はもう綾はいない 他の男に抱かれいる筈 何も満たされない この気持ちを早く埋めたい 金が入ればきっとソープに 行って満足する この年で未婚 子供がいないなんて 考えたくない 必ず神様は僕の気持ちを理解して くれる筈 僕はこ

          呟くのは貴女の…