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休職中にしてよかったこと10選
昨年12月に復職し、約1ヶ月半が経ちました。
今回は、約半年の休職期間を振り返り
「してよかったこと」について、書いていきます。
①モーニングノート
休職期間中はできる限り
たくさん考えを排出しようと思い
100均でノートを買って
朝起きてすぐから夜寝る前まで
思い立ったときに
思うがままに書きまくりました。
おもしろいのが、
書き出した最初は
とにかくマイナス思考で
仕事のことや
自分の
休職してよかったと感じる5つのこと
あっという間に復職して半年近くが経ちました。
休職するときはあんなに勇気がいったのに。
復職するときもちょっと勇気がいったのにw
いま半年経って
休職したことを振り返ったときに
「あ〜しっかり休んで本当によかったなあ」
と思っています。
そう感じる理由を書きだしてみました。
①自分とじっくり向き合えた
もう、これに尽きます。
休職を決めてからいろんな感情が湧きました。
安堵、開放感、罪悪感
「メンタルが弱いことは悪」という思い込み
「メンタルが弱い」という言葉、マイナスな意味合いで使うことが多くないですか。
わたしはずっと自分のメンタルは弱いと思っていたし、同時にそれは悪いことだと思ってました。
「メンタルが弱い」と見たり聞いたりする度に自分のメンタルの弱さを責められてる気がして(自意識過剰)、もや〜っと嫌な気持ちになってました。
職場でも「あの子はメンタルが弱いから・・」とか、マイナスな評価をされてる時によく聞く言葉
ハラスメント上司との付き合い方
世の中はいまだにハラスメントで溢れてる。(と、おもう)
「パワハラ」「ハラスメント」のキーワードで
この記事に辿り着く人もいるのではないでしょうか。
わたしも、過去約2年くらいハラスメント上司に悩んでました。
週明け出社が辛くて涙が出たし
出社する電車の中で息苦しかったし
会議中に突然涙が溢れて止まらなくなった。
メールやチャットが飛んでくる度心臓がヒュンってしたw
(いま思うと絶対体に悪い
嫌いじゃなくて、ほんとうは羨ましかった
怒りについての気づき、パート2
(パート1はこちら)
休職前、仕事の進め方が下手っぴな同僚の仕事を代わりに回していた。
当時パワハラ上司にブルンブルン振り回されていて
(正しくは自分から振り回されにいっていたのですが)
自分の余裕なんて皆無だったわたしは、
怒り狂っていた。
ただでさえ忙しいのに
なんで同僚の仕事までせなあかんのじゃ💢
同僚と「●日までにここまで進めよう」と合意しても
「なんかだめな日」の向き合い方
あしたは早く起きて、カフェにでも行って
ジャーナル書いたりnoteに何を書くか考えたいと思って
前夜は22時にはベッドに入った。
読書して、多分23時には寝てたとおもう。
6時に起きたけど眠くて目が開かなくて
そのまま1時間くらいゴロゴロしてたらまた寝ていて
次起きたら10時半だったw
なんかまったくやる気が起きない。
生理前だからかなんなのか、
ずっと横になってたい。
とりあえず洗濯回して