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心惹かれたnote

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#人生

キリスト教徒を20年やって思ったこと

キリスト教徒を20年やって思ったこと

イエス・キリストの十字架と復活が自分の罪を贖う犠牲の愛だと信じ受け入れ救われてから、7月1日でちょうど20年になりました。神様の子とされて歩んだ信仰の道のりが守られたことに感謝し、僕の弱さの中に強さを表して下さった神様に栄光をお返しします。

19歳で信仰告白をしたのでクリスチャンとして生きた期間が人生の半分をちょっと超えたわけですが、まだまだなところもたくさんあります。イエス様の生き方を見習って

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日本人が運営するクリスチャン番組のyoutube翻訳チャンネル「リーハイバレー」は、子育て中の日本人の女性が渡米してから始まった。

日本人が運営するクリスチャン番組のyoutube翻訳チャンネル「リーハイバレー」は、子育て中の日本人の女性が渡米してから始まった。

 チャンネル登録者数1万8千人の「リーハイバレー・ジャパニーズ・ミニストリーズ」(略してリーハイ)は、海外のクリスチャン番組を日本語に翻訳したyoutubeチャンネルであり、その総視聴回数は600万を超え、中には閲覧数が35万件を超える動画もある。
 
 
 日本では想像もつかないようなキリスト教の神の働きが、アメリカの教会では行われている。
『ジョン・ラミレス 元サタン崇拝者の証』という動画では

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手遅れになったあなたの人生を変えるのは、恐怖なのかもしれない

手遅れになったあなたの人生を変えるのは、恐怖なのかもしれない

先日、こんなポストをしました。

これは土曜日の早朝に日課のウォーキングをしているときに、ふと頭をよぎりポストしたものです。

そうしたらすぐ、(株)SUNABACOの代表取締であるなかまこさんがこんな引用ポストをされました。

僕となかまこさんは同い年です。ほぼ同じ長さの時間を過ごしてきました。

僕らはいわゆるロスジェネです。就職氷河期世代です。失われた平成に人生をほぼ覆われできました。

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かつて自分を虐待した親に今すべきこと

かつて自分を虐待した親に今すべきこと

前回の記事
『親は本当に「仕方なかった」のか』で、

自分の生きづらさを手放す為に、自分と向き合う時、かつて虐待した親も自分も痛みを感じないで済む、
「親は私を傷つけたが、それは仕方が無かった」

という「落し所」を見つけてはならない、というお話しをしました。

生きづらさを手放した後に、自然と「親は仕方が無かった」という本当に優しい自分になる事と、

生きづらさを手放す為に自分と向き合う最中、落

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『楽しそう』は人生最強の武器

『楽しそう』は人生最強の武器

最年少気象予報士試験の
合格者は11歳なんだそうです。
受験当時、小学生の女の子。

彼女が『気象』に興味を持ち、
気象予報士の試験を受験
しようと思ったきっかけは、

『何で雲は落ちてこないの?』

という自分の質問に
父親が必死に勉強して、
答えようとしている姿を
見たからなんだそうです。

人は何かに一生懸命な人から
影響を受けやすい。

それが親だったり、
身近な人だったら尚更です。

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強い内面からの促しによる人生の選択

強い内面からの促しによる人生の選択

「あの時僕には、若くして、僧籍に身を捧げることは、人生の様々な楽しみや発展の可能性を犠牲にするように思えたのだ」(森有正『バビロンの流れのほとりにて』)
 森有正は、ノートルダム寺院でミサを聴いていた時、献金を集めにきた若い僧を見て「あの若いのに可哀想だね」といった。「発展の可能性を犠牲にするように思えた」というと、この若い僧が自分の才能を活かせるよりよい人生があったのに、それを選ばなかったという

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【重大告知】幸せに生きる人だけが知っている幸せになれる生き方の鉄則

【重大告知】幸せに生きる人だけが知っている幸せになれる生き方の鉄則

アドラー心理学サロンをフォローしてくださっている皆様へこんにちは!アドラー心理学サロン中の人です!!

2018年の6月にTwitterでアドラー心理学サロンを開設してからあっという間に合計50万人以上の人々にフォローして頂き、昨年の2021年の6月には初の書籍である「あなたのためのアドラー心理学」を出版させて頂くことがお陰様でできました。

普段、応援してくださっている皆様には深く感謝しています

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