- 運営しているクリエイター
#子どもが幸せになる教育
がんばってる自分が好き
若様(長男・9歳)を見ていると、どうやら彼は「がんばる事」を楽しんでいるようだ。「がんばれている自分」にとても嬉々としている。
これは凄い。感心する。
私は割と淡々とやるタイプで、周りから「がんばってる」と言われてもあまりピンとこない。「ん?何が?当たり前じゃね??」となる。なので、よけいに感心してしまう。
------------
(ここの段は彼にあった具体例です。飛ばしても問題なし!)
お子ども達の元気の源「お母さん」
時々、子どもらのテンションが高い時がある。
なんだかよくわからんが、すごーく機嫌が良くて、やたらとベタベタしてくる。
「はて、今日は保育園で何かあったのか?」
聞いても、特別な事は無かったという。
じゃぁ、何だ?
と、思うと、パパ様曰く。。。
答え:ママが起きて元気だから
Σ(゚д゚;)
確かに……納得しかない……orz
産まれてから、常にぐったり・一日中寝てるのがデフォルトだった
「友達を優先しなさい」の私的解釈
昔、お笑い芸人さんのぐっさんが、子育てに関してこんな事を言っていた。
「例えば先に家族と出かける約束をしていたとする。子どもが友達からその日の遊びに誘われた。そんな時は友達を優先するように伝えている。家族の縁(関係)が切れる事はないけど、友達はこの先もずっと縁が続くかはわからない。今、このときの友達との時間を大切にして欲しい」
正確な言葉は覚えてないけど、こんな感じの事。
親子の縁に関しては
マスク着用義務のせいで学校に行けない子がいる事を知って欲しい
※投稿の写真?は、Twitterで落ちてた医師の子どものマスク着用についての意見。これ見せたら学校も少し変わるかな??※
5月も後半に入りって学校も登校可能日ができ、6月には分散登校が始まり、徐々に日常に戻る準備を進めてきた。
しかしながら若様(息子:小学3年生)は、我が家の「マスクの着用は喉を痛めた時と咳を止めにくい時だけで良い」という考えとその理由がしっかりと身についているので、マスクを
基礎を学んで自由を得る
先日、若様(長男・小3)の休校中の課題の一つである図工(絵の具と筆に馴染む)をやろうと思って一家総出でお絵描きをした。
が、多分、課題の目的に沿った事は出来なかった(´-ω-`)
いつも「好き勝手やろー!٩( 'ω' )و 」で始めてるからそのノリで始めたのだけど、初っぱなから筆は使わないし単色でしか描かないし(笑)
そこで思ったのが、若様、単色でひとつのものを描く傾向がある、と言うより、色