#教育
がんばってる自分が好き
若様(長男・9歳)を見ていると、どうやら彼は「がんばる事」を楽しんでいるようだ。「がんばれている自分」にとても嬉々としている。
これは凄い。感心する。
私は割と淡々とやるタイプで、周りから「がんばってる」と言われてもあまりピンとこない。「ん?何が?当たり前じゃね??」となる。なので、よけいに感心してしまう。
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(ここの段は彼にあった具体例です。飛ばしても問題なし!)
非論理的思考の育て方
昨日、若様(小3)の学校であったことです。
若様は学校再開後、学校のコロナ対策の為のマスク着用やソーシャルディスタンス、会話の制限等に不自然さを感じ登校拒否をしていたのですが、まぁ色々あり、先週から1日1時間、無理のない範囲で通うことになりました。
昨日は音楽の時間のみ学校に行きまして、リコーダーの授業を受けて参りました。
帰ってきた若様、授業の冒頭で先生が話してた事を教えてくださいました。
「友達を優先しなさい」の私的解釈
昔、お笑い芸人さんのぐっさんが、子育てに関してこんな事を言っていた。
「例えば先に家族と出かける約束をしていたとする。子どもが友達からその日の遊びに誘われた。そんな時は友達を優先するように伝えている。家族の縁(関係)が切れる事はないけど、友達はこの先もずっと縁が続くかはわからない。今、このときの友達との時間を大切にして欲しい」
正確な言葉は覚えてないけど、こんな感じの事。
親子の縁に関しては
マスク着用義務のせいで学校に行けない子がいる事を知って欲しい
※投稿の写真?は、Twitterで落ちてた医師の子どものマスク着用についての意見。これ見せたら学校も少し変わるかな??※
5月も後半に入りって学校も登校可能日ができ、6月には分散登校が始まり、徐々に日常に戻る準備を進めてきた。
しかしながら若様(息子:小学3年生)は、我が家の「マスクの着用は喉を痛めた時と咳を止めにくい時だけで良い」という考えとその理由がしっかりと身についているので、マスクを
子ども騙しの嘘をついてまで子どもを従わせようとする教員ほど気持ち悪いものはない
5月後半、小学校のとある登校可能日の事。
若様(息子:3年生)、うっかりしてて時間ギリギリで出発して走って学校に行きました。
この日は登校したら「毎日の体調チェックをする表」を提出するらしかった。が、我が家ではわざわざ検温して表にチェックする習慣がないので(学校から渡されてたけど全くやっていない。それが良いか悪いかは今は置いといてね)、若様は完璧に忘れて登校。その為、ランドセルを置いてすぐに体
基礎を学んで自由を得る
先日、若様(長男・小3)の休校中の課題の一つである図工(絵の具と筆に馴染む)をやろうと思って一家総出でお絵描きをした。
が、多分、課題の目的に沿った事は出来なかった(´-ω-`)
いつも「好き勝手やろー!٩( 'ω' )و 」で始めてるからそのノリで始めたのだけど、初っぱなから筆は使わないし単色でしか描かないし(笑)
そこで思ったのが、若様、単色でひとつのものを描く傾向がある、と言うより、色