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新年からゲロゲロ、年末年始すっ飛ばしてSBC13対戦秘話
新年になりました。
喪中でない方
明けましておめでとう御座います。
喪中の方も含めまして
何卒、今年も「じごふるラジオ」
地獄のフルコースお送りします地獄とフルコースをよろしくお願い致します。
自称広報戦略担当フルコースさんから、「いつもnoteへレポ寄稿ありがとう。今年はキャッチーに行ってはどうでしょうか。」と珍しく言って下さったので今年はキャッチー?ってnoteにおいて何だろうって疑念渦
香川1区 映画『国葬の日』公開を前にして フルコースの映画鑑賞記録 掘り出す。fromじごふるラジオby地獄とフルコース radiotalk
映画『国葬の日』公開を前にして過去葬った『香川1区』の下書きそのまま掘り出す。
(こちらは2021年12月28日に記述したものです。)とにかく美しかったです。
とにかく感動しました。
鑑賞中ずっとずっとポロポロポロポロと涙が溢れてました。
涙が流れるのは脳が感情処理出来なくなった時に出てくるといった類の話を過去に聞いた気がしますがそういった事なのでしょうか。
何よりも、観終わって自分の中で何か変
実録じごふるラジオ収録裏事件簿
遂に地獄氏は来なかった…。
そこにはフルコース氏と私達で食べたトッポ、むき栗、ナッツ、パスタの残りのが少しある皿があるだけだった。
遡ること昨日、本日の開始時間を決める段において、地獄氏、9時までは寝たいので最速10分後に開始出来ると言う。
それを受けてフルコース氏は
「早すぎやせんか。まあほたら、11時頃ではどうか?」
と提案。
それではお二人の事なのでお昼前ぐらいで設定しましょう。
明日は
年下の奴とSDGs が裏テーマ 脱 光をなくす運動 無駄のない世界に無駄を散らばす。 韻踏緊縛師への道企画始動。
見出しがゴチャゴチャし過ぎてきっと自分が見返しても読む気がしないのではないだろうか。
決して混乱や錯乱している訳ではありません。と先ずはここに宣言も、
本当かな。
アタシ大丈夫かなぁ。
この二人のルーズさに何かを蝕まれているのではなどと思ってしまう今日この頃。
やる気を完全に失ってしまったのであろうか。
確かに一年もこんな事をやり続けているのは狂気の沙汰としか言いようがありません。
淡々とながらに
ルーズとダウナーポンコツラジオ一周年 織りなすブギウギ小唄
もう全くやんなっちゃいますよ。
今日は3週間ぶりのじごふるラジオの収録日。
急遽ネタを仕込むからという事で元予定日を変更に。
フルコース氏「28日やったら空いてるからいいよ。まあうちは生活第一やしな、これでおマンマ食っとうわけちゃうし、お互いの活動の合間におうた時する気儘レディオショーやからなぁ。」
ですって。
そんなこんなで今日28日録音になったんですけども、
4日くらい前になって今度
窮地に立ちながらヘラヘラ生きる二人の荒くれ乱れ太鼓
こんにちは、じごふるラジオ スタッフのナカジマです。
本日は2週間ぶりに13時から収録開始予定。
だったのですが、
早速12時30分にフルコース氏から連絡、ちょっと洗濯機かけちゃって30分遅らしてもらえませんか。
はいはいきました…。
想定内です…。
その直後に地獄氏から
遅れます。ちょっと30分過ぎるかも。
との事、ほんとにスタジオとかじゃなくて良かったです。
13時30分にフルコース氏入
ギャンブラーという生き方に魅了された男たちの雄叫び唸り
本日は13時開始予定が14時45分打ち合わせ開始
13時過ぎにフルコース氏入りも地獄氏の到着遅れを利用してノートをまとめる様子。
助かったの表情さえ浮かべる。
地獄氏が14時40分過ぎに到着。
フルコース氏トイレから出てきて打ち合わせ開始。
地獄氏、昨夜は友人のお店が開店11周年記念パーティーだった様子。
二日酔い気味酒焼けの声。
なんだか懐かしい感じ。
緊急事態宣言が明けた事を実感。
今回は1週
もし明日死んでも悔いのないラジオ番組を配信したい。
いかにもド直球なタイトルとなってしまった。
13時43分、収録開始。
地獄氏からの提案で打ち合わせは最小限にする事に。
先週の収録予定が流れてしまい。いつも2週間ごとの収録が3週間ぶりに、それだけでも感覚に違和感を感じる上にヒリヒリしたなんとも言えない状況で一本目が始まる。
明らかに硬くなっている。
そして普段、会話をしなさ過ぎてか口が回らない様子。
1週間の差をまじまじと感じながら、
地獄氏の
ゴシップというジャンルに挑む者たちへのタマシズメ
2週間ぶり じごふるラジオ 番組収録。
秋晴れ、涼しさがましてベランダ越しに秋をいっぱいに感じる。
今日は限られた2時間半くらいで怒涛の11本撮り。日に日にコンパクトに量産している気がする。
今回はいわゆる俗世間で言われる方のゴシップに挑戦するのが裏テーマ。
最近邦画の新作で気になるのが多く、わりかしコンスタントに金銭的無理をして観に行ってるのであるが、その中でどうしても気になっている瀬々監督の「
腹が減ったが米を炊くまでに乗り越えることが多すぎて結局コンビニ惣菜とお菓子を貪る日々
今日もじごふるラジオの収録無事に?終了する。
トレンドのハッシュタグのおかげか、前回の収録後のnoteにスキをくれた方が多くて不思議な感じ。
ありがとうございます。と西日につぶやいてみる。
家の呼び鈴が鳴った。
覗き穴ごしに地図みたいなのを広げた元ゴーストライターで現代音楽家新垣さん風の男一人立ちて、日曜夕方は怪しい訪問者が多い。
しかもその男ほとんど微動だに動きもせず。こちら覗いているのがマジッ
素晴らしき世界 じごふるラジオfrom地獄のフルコース by地獄とフルコース radiotalk
かつてその男は東京タワーの灯りに照らされる夜景を生きた。
それでもタイムイズチェインジング時代は変わる。スカイツリーの下今支えてくれる人達の言う方を選んだ。
泣き顔を決して見せずいつも背中で泣いていた。そしてついに受け入れた。
登場人物それぞれが不完全で信用できる奴が一人もいないそれが人間らしい気がした。そんな人々がごまかしながらも秩序を保ち調和し生きている現在
やくざさんは弱きを助け強きを挫く
地獄とフルコース じごふるラジオ 地獄のフルコースを聴いて
「渚のテクノカット」
私の人生は平凡だ。
でもそれでいいのだと。それでも、それでいいのだ、と。
誰かがあなたの歩いた足跡があるでしょと言った。
そんなもの海辺の砂浜みたいにすぐ消えちゃうよ。そんな風にしか思えなかった。
いっそ消えてしまおうか。
せめて好きな海を眺めて、そしてそのまま。
ちょっとだけ気を紛らそうと何気なく聴いてみたラジオ。
流れてきた地獄のフルコース じごふるラジオに耳を傾けていた