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日記をつけようと思い立つ。座っていや、寝転びつつ

今日はじごふるラジオの収録、ほぼ一か月ぶりぐらい、久しぶりでとても緊張してしまった。どんな感じで地獄氏とやり取りしていたのか?とか考えてしまったのだろう。
地獄氏はたくましい漢だというのが溢れた収録になったと思う。
個人的にはジョークに足をつっこむ回が印象的。自分で想定してたよりもグダグダだったが地獄氏がその分スマートに絶妙に演ってくれて頼りになる男である。
打ち上げと称して最後の方にシュパと音を立てるところまで別に誰にも頼まれることなく、何の利益も出るわけでもなし、だいのオッサン2人がその瞬間をいかに楽しむかをほとんど自作自演で盛り上げていると思ったらこんなバカ馬鹿しく崇高な行為はないなと笑いが止まらなくなった。馬鹿であれ、アホで遊べ。
愛知の春團治がお便りをくれて「そうね。」という店長の口癖が気に入らないと書いてあったのだが進めている内、ちょっと待ってくれ俺の口癖も「そうね。」やないかいと気付く、なんか無意識であっても揶揄されてんちゃうだろうか。そうだとしたらアイハルからの挑戦状を上手く対応出来ず悔やまれるが考え過ぎか、もしかしたら店長のソウネは私と違う感じで気持ち悪いのかも知れない。というのはアイハルというよりは自分を慰め過ぎだな。久しぶりの缶ビールが美味かったな、もっと美味い打ち上げが出来ればいいな。
念のためと観てきた映画の話は温存。また何かのきっかけでnoteにでも出そうかと思いながら朝が白んできた。

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