心の荷物を降ろして、自由になる旅へ🪽

感情を押し殺して生きてきたあなたへ

心の奥に閉じ込めた怒り、悲しみ、恐怖。
出したいのに出せなかった感情たちを、
私と一緒に解放してみませんか？

親の顔色をうかがい、自分の本音を言えずに来たあなた。

親のことを悪く言うのは怖いし、自分を責めてきたかもしれません。
でも、その溜め込んだ感情は、きっと今もあなたの中に居座っているはず。

子どもは親を救おうとします。
どんなに大人になっても、子ど

セッション体験者様の変容

一回のセッションで大きな変容を遂げられました✨

◆深い安心感

◆自分の人生への信頼と確信

◆長年の身体症状の大きな改善

・深呼吸できるようになった
・視野が開いて目が見えやすくなった
・鼻詰まりが改善した
・安眠できるようになった

🌼体験者からあなたへのメッセージ🌼

ヒーリングセッションを体験された方が
ぜひ多くの方に私のセッションを体験してほしいと申し出てくださり
ご自身の変容に

うつの闇から希望の光へ✨あなたの心を解放する方法

うつ病で苦しんでいるあなたへ

暗闇の中でどうしようもなく苦しいと感じているかもしれません。
そんなあなたが自分の人生を信頼し、心が楽になるようにサポートします。

「あなたの試練を読み解いて、心が楽になるセッション」で、
もう、いい加減、苦しみから抜け出して楽になりませんか？

私自身、長年のうつ病を乗り越えて、今では自由で心地よい理想の生活を手に入れました。
この経験を活かして、
あなたを縛る

母の想いは偽りじゃなかった～いのちが繋がって、わかったこと～

「母の愛は偽りじゃなかった」

これまでより高い視座で
母のわたしにしたことを見た時に
「それは紛れもなく母の愛だった」
「必死の愛だった」と今感じている。
今日はそのお話をしようと思います。

わたしは幼い頃から、母から、
「できなければ生きている資格がない」
「美しくなければ生きている価値がない」
と暴力とともに教えられて育ちました。

成人し、母が他界した後もずっと
その教えの中で生きてきた

虐待サバイバー、DVサバイバーのあなたへ

「あなたは生きる資格がある」
誰が何と言おうとこれは絶対です

「逃げていい」
どんな理由を並べ立てても、我慢しなくていい

何かに　誰かに　従う中で生じる
あなたの違和感を大事にして

「まずは安全なところで休んで！」
しっかりたっぷり身体と心を休めること
これが最重要
最優先事項

それさえできたら
いろんなことに気づいていけるから
いくらでもやり直せるから

危機的な今は
何も考えなくていい

障がいってなんだろう？

「障がい」って
なんだと思いますか？

障がいについて
どんな風に捉えていますか？

みなさんの意見をお聞きしたいです
よろしければ素直なお考え・お気持ちを
お聞かせいただけたら嬉しいです🙏

わたしは
わたし自身、ある意味、障がい者だと思います

また、障がいのある人をリスペクトしています

今、障がいのある人たちと一緒に働いていて
思います

脳梗塞で突然、半身麻痺になった方や
知的障がいの

いのちと出会う

今日「けもののなまえ」を聴いて
呼吸していると

マケドニアで生きていた過去世を
思い出しました。

名をアルフレッドという。
恰幅のいい男性で、聡明で、
脚が無かった。

両腕を羽交締めにされて、処刑される寸前のシーンが出てきました。

普通とは違うからとか
ある一方的な見方において役に立たないからといった理由で
生きることができなかったわたしがいました。

わたしの過去であり、
今も在る彼の人

呼吸法

「呼吸法」プチクラスを
とある施設で継続開催しています

今日は「カパラバティ」呼吸をしました

下丹田に意識を置いて
鼻から思いっきり「フンッ」と一気に息を吐き出します

息をぜーんぶ吐き切ると
吸う息は意識しなくても自然と入って来るので
とにかく吐く息にフォーカスします

自分のペースで
そして一定のリズムで

腹式呼吸で
吐く息でお腹が凹んで
吸う息でお腹が膨らむ

これを繰り返す

初めて

自分のエゴを死なせると
本来の愛が生きてくる

どこまでも信じぬく、わたしのことを。あなたのことを。

至らないわたしを
未熟なわたしを
美しくないかもしれないわたしを
できないわたしを

わたしが　とことん　どこまでも
ゆるして　抱きしめて
愛しぬく

これが　いま　試されている

「わたしが　わたしを　信じぬく」

これがずっとやりたかったんだ

どんなわたしも
そのまんま受け容れられることを

あなたの望むわたしじゃなくても

わたしはわたしの存在を認めることを

このままのわたしで　
生きて

カルマとギフトは表裏一体だ。

そして「三つ子の魂百まで」
とはよく言ったものだ。
けれど、過去さえも変えられる。
わたし次第で。

レジリエンスの道を歩むあなたへ❤️

今の自分自身に、
過去の自分に語るように

そして、わたしと同じように
レジリエンスの道を勇敢に歩んでいるあなたへ
そっと贈るように

率直に等身大のわたしの想いを表現していこうと思います☺️💫❤️✨

レジリエンス resilienceとは
回復力という意味

しなやかさ、たくましさ、優しい強さを感じる
わたしの大好きなワード
誇らしい氣持ちで使っています♡

わたしがわたしの味方である安心の中で寛ぐ

自分との仲直りを
何度も繰り返しています

長年、わたしの氣持ち・身体を無視して生きてきた

ここ数年で、わたしの氣持ちを掬って、身体と仲直りしています
自分と統合することで包まれる至福と安心感

だけど、しばらくするとまたわたしとズレている

ズレに気づいて、また中心軸に戻ってくる

これを繰り返して、自分への信頼を深めている最中です✨

自分責めを卒業できて一か月。
もう、どんなわたしも抱きし

障がいについて考える

わたし自身が、いわゆる「障がい者」になる経験をして思う

「できない」を自分で責めた

でも、「どう頑張ってもできない」があって
降参して
助けを求めて、助けてもらった

助けてもらえるんだ。と知った
助けてもらっていいんだ。と知った
安心して泣いた

一人で抱えて生きていく
または、できないなら死ななければならない
じゃなくて
「助けてもらって生きていく」という選択肢があること
助けてもらえる世

わたしの解放は、ご先祖様の解放でもあった

先日、母からの解放を遂げました。

先日書いた投稿はこちら☟をご覧ください

わたしが解放され、晴れやかな心持で新しい朝を迎えた時、
母が祝福しているのが見えました。

たまらなく嬉しそうに目を細めて、「よくやった！！」と
泣きそうな笑顔で喜んでいるのです。
今も書いていて大粒の涙がこぼれています。

お母さん、ありがとう。

母が亡くなる前に、入院するホスピスに
母の振袖を着て見せに行ったことが

他人に明け渡していた「自分の力」を取り戻す

ここ数日間、また大きな氣づき、癒し、変容の中にいました。

わたしは、2年程前に、母からの虐待をリアルに思い出し、それをどう捉えたらいいのかわからず、もがいていました。

無いものにしようとすることで、生きる道を選んだ、だけど、決して無かったことにはならないわたしの感情を出しては癒すという、今思えば、わたしに還るための尊い作業をしてきたこの2年弱。

数日前にある出来事をきっかけに、また大きな癒し