あなたはどの葉っぱに似てる? どの子が好き? どの子も優しい。 どの子もあなたが大好き。 こんな世界にあなたは行くの。 準備はいい?
息子のことを「順序だてて話すことが上手」とほめていただくことが多くて、とにかく不思議だったのだけど。それって私のおかげだな。 身振り手振り一生懸命伝えようとする姿、ほんっと素敵だし面白いし。わくわくして聞いているだけなんだけど。それが彼の成長につながっていたんだね。
つい、守りに入りがちで 自他との隔たりを作りがちですが。 信頼を先に立たせた世界なら きっともっと優しく過ごせる気がするの。 自分を解放したら すごいエネルギーフィールドが できるってわかってる。 共振の愛のなかに世界がたち現れる。
愛されたいを体験する世界→愛してるを体験する世界→愛されてるを体験する世界に移行完了。 不足の世界→在るの世界→有るの世界 私はこのようなルートだった。 ルートは人それぞれだけど、辿り着く場所は同じだと思う。 富士山は山開きしたし、ちゃんとひじきの煮物食べたし、完璧だ。
愛の爆弾が投下され 人々はわれにかえりふと辺りを見回す。 世界がいつもと違う様相で、語りかける。 ずっとここに傍に居たんだよ、 ってはにかみながら。 涙が胸のうちからこぼれて 愛の世界と繋がる。 そこに立ち現れるのは 私たちが生きていく 新しい世界そのもの。
『愛の世界を創る』 わたしはそう決めた それは 大きなこと? 難しいこと? 大変なこと? いいえ 愛の世界を創るのは とっても簡単で とってもシンプルなこと わたしはわたしを 心から愛していくよ 内側の温かく優しい愛の世界を 創造していく
好きでも愛せないことがあり、愛していても好きになれないことがある。 好きは感情と感覚に紐づくけれど、愛は行為や行動に結びつく。 好きは気ままなもの。愛は選び取っていくもの。 どちらも人生を豊かにするけれど、愛の経験は積み重ねるごとに味わい深い。愛は人を無限の領域へと連れ出すから。
とても"遠く"に感じていた場所なのに、気がついたらいつか辿り着いていた。あんなに乞い願ったことも今は当たり前のような顔していつも側にある。だからきっと今の願いも夢もいつか叶えられるんだろう。そして振り返り思うんだ。世界は愛に満ちていて素晴らしく、私だけの人生を生き抜いたんだって。
初めはとても小さな声だけど、耳を傾けてみたらそこには確かなものがあった。 かつての過ちも学びにかわり血肉となっているのだから、内からの願いの中に飛び込もう。何も怖がることは無く、その声を信じてみるといい。 そこから先には、ただ愛の世界が広がっていくだけだから。