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心の荷物を降ろして、自由になる旅へ🪽

感情を押し殺して生きてきたあなたへ

心の奥に閉じ込めた怒り、悲しみ、恐怖。
出したいのに出せなかった感情たちを、
私と一緒に解放してみませんか?

親の顔色をうかがい、自分の本音を言えずに来たあなた。

親のことを悪く言うのは怖いし、自分を責めてきたかもしれません。
でも、その溜め込んだ感情は、きっと今もあなたの中に居座っているはず。

子どもは親を救おうとします。
どんなに大人になっても、子どもの頃に助けたかった親を心のどこかで救おうとし続けてしまう。
でも、本当はあなたが救うべきは、過去の親じゃなくて、過去の自分であり、今の自分なんです。

私自身、過去の恐怖と向き合い、繰り返される感情のパターンを癒してきました。
心の中の「助けて!」という声に耳を傾け、
今は「こんなにも世界は優しくて自由なんだ!」と感じています。

あなたの心を軽くするヒーリングやイメージワーク、ボディワークで、一緒に心の荷物を降ろしてみませんか?

何度も繰り返してきたネガティブなパターンを笑い飛ばせる日が来るはずです。
苦しみを恐れず、自分らしい人生を歩んでいけるようにサポートします。

以下に最近行ったワーク2つをご紹介します。

ワークの例1
お母さんについていくつか絵を描いていただきます。
一番ひどい印象のお母さんを描いて、それを私に説明します。
私がフィードバックをします。
あなたは、お母さんを守ることも救うこともしなくていいと気づいていくでしょう。
お母さんへの罪悪感や恐怖、自責が薄らいでいくのを助けてくれます。

イメージワークの例

要らぬ恐怖から解放され、力を取り戻し、安心を感じられます。

ワークの例2

親に言えなかった本当の気持ちを、言葉にして手紙に書いてみませんか?
その手紙を、セッション中の私をお母さんに見立てて、直接読んでみるワークです。このシンプルなプロセスが、あなたの心を大きく解放してくれます。

私自身もこのワークを体験しました。
母への怒りを手紙に書き、読み上げようとした瞬間、自然と涙が溢れました。
自分の本音と向き合うこと、怒りや悲しみを表現することに、怖さや抵抗がありました。「本当に出していいのだろうか」「相手を嫌な気持ちにさせないだろうか」と心配したりもしました。

しかし、安全で訓練された相手の前で感情を解放することは、あなたにとってとても有益で、心の負担を減らす大きな一歩になります。
感情を抱え続けるのではなく、出すことであなた自身が軽くなるだけでなく、あなたの変化は周りの人にもポジティブな影響を与えるのです。

人には良い面も悪い面もあります。あなたのお母さんもそうですし、目の前の人も同じです。手紙を読むことで、相手の前で自分の感情を抑える必要がないことがわかり、自分の気持ちをもっと自由に表現できるようになります。それはあなたの人生にとって、大きな解放への第一歩となるのです。

感情を押し殺すのをやめ、心を軽くする一歩を踏み出しましょう。

セッションを通してあなた自身の内なる声に耳を傾け、自由な心で生きるサポートをさせていただきます。ぜひ、軽くなる感覚を体験してみてください。

あなたの背負ったリュックサックの中身、もう要らない100キロの鉛かもしれません。
笑って一緒に下ろしましょう!
心が軽くなったその先に、どんな景色が待っているのか楽しみですね。

一緒に新しい道を歩んでみたいと思ったら、どうぞご連絡ください。
人生をもっと楽しく、自由に。
お待ちしています♡

お問い合わせ
hinata.polepole@gmail.com

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