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自己紹介

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記事一覧

自己紹介〜家族編①姉三人とぼく

自己紹介〜家族編①姉三人とぼく

いろいろ発信してきましたが、肝心の自己紹介してなかったので、自己紹介します。

山下大輔と申します。

●待望の長男!生まれた時だけ江別市、ほぼ旭川市で育ちました。

予定日を1週間以上前倒しで生まれてきました。

未熟児とかじゃありません。

3700グラム超のでぶだったため、母のお腹が耐えきれなかったとのこと。

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姉が三人いる中で、ようやく授かった待望の長男!!!と思いきや

「男の子

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自己紹介〜家族編②末っ子あるある

自己紹介〜家族編②末っ子あるある

つづき

●金魚のフン姉3人の英才教育を受けたぼくは、そうすると何かと姉の提案は「yes!」

「だいすけ、買い物いくよ!!」

「わからないことあるから勉強につきあって!」

わからないことがあったとしても二つ返事でYES☆

母親もそれを理解してるので、

「だいすけ、あんたスキーやりなさい!」

「姉ちゃんと一緒だから、いいでしょ☆」

「あんた、姉ちゃんの銀行で通帳つくりなさい!」

なさ

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自己紹介〜僕といえば① Mr.Children

自己紹介〜僕といえば① Mr.Children

Mr.ChildrenMr.Children(ミスター・チルドレン)は、桜井和寿、田原健一、中川敬輔、鈴木英哉の4人からなる日本のロックバンド。略称はミスチル。

1989年の結成以来、一時休止はあるものの同じメンバーで活動中。

1992年にデビュー、1993年に発売した4thシングル『CROSS ROAD』が初のミリオンセラー。

自作『innocent world』で初のオリコンチャート1位

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自己紹介〜僕といえば② 野球

自己紹介〜僕といえば② 野球

自己紹介シリーズ第4弾
ボクといえば「野球」です。

そうー!
最近出会う人には、サッカーの人だと思われてますが、実は野球部⚾️

●はじまり完全に父の影響。
父が会社で朝野球をやっていたのに連れて行かれたのが原体験だったと思われます。

父はぼく1人をどこかに連れて行くことはほとんどなく、姉と一緒だったりすることがほとんど。

でも野球だけは違った。
父の会社が何かの小さな大会に勝ち抜いて、北海

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自己紹介〜恋愛編① 思春期の夏

自己紹介〜恋愛編① 思春期の夏

今のぼくをつくりあげたい中で欠かせない存在が"彼女"という存在。

よく母親や姉たちがよく言うこと

「大輔が好きになる女の子ってだいたいわかるよね!」

自分ではそう思ったことはなかった。

●初恋編初めて付き合った人は、川西さん。

小学校1年生から6年生まで同じスキー少年団にいた女の子です。

ぼくはチーム内で男子2位、彼女は女子の中でトップ。

ほぼ同じタイムで走っていたのもあり、「だいす

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自己紹介〜大学編① 上京?上横?

自己紹介〜大学編① 上京?上横?

社会人になってから困った質問。「いつから上京したんですか?」

「えーと、大学で横浜に出てきて、就職で東京です。」

地方から大学で横浜に出てきた人にアンケート調査したい。

「大学で横浜に出てきたことを上京と言いますか??」

ぼくはいつも迷います。

●大学受験「なんでお前は横浜の大学に行きたいんだ!」

父に問われ、答える息子。

「一橋は厳しいけど、横浜なら偏差値も受験科目もがんばれば届く

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自己紹介〜大学編②うちの大学あるある

自己紹介〜大学編②うちの大学あるある

受験でキャンパスにいったとき愕然としました。

「横浜って海の近くじゃないのか!」

「みなとみらいにもキャンパスがあるんじゃないか!」

「だって地図に書いてある!」

<横浜国立大ホール>

「横浜国立大」の「ホール」じゃなく「横浜にある国立の大きなホール」

思い込みって怖い!

でもうちの大学にはこういう人ぼくだけじゃないはず!

自己紹介〜大学編④サークルデビュー

自己紹介〜大学編④サークルデビュー

実家暮らしが心地いい!という人もいるけど、僕は一人暮らしをしたかった!

うちの母は、なかなか口うるさかったし、親の目を気にすることなく、自由でありたかった。

姉たちも大学で実家を出ていて、アルバイトしたり、サークル入ったり、楽しそうにしていた!

ちょうどいい大学が無かったのもあるけど、一人暮らしするために地元の大学を選ばなかったのもあるくらいだった。

●1人目の友人1人目の友人は、どいくん

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自己紹介〜大学編⑤デビュー失敗

自己紹介〜大学編⑤デビュー失敗

サイクリングサークルをやめたぼくが始めたのは、結局野球。

野球でやり残したことが一つだけあったことを思い出したのだ。

それにコミュ力低めな僕でも「野球ならうまくやれるはず!」と思ってた。

●得意分野での直面が、しかし!!大直面!!

一つ目は、衰え。

ショートの生命線は、三遊間の打球を逆シングルからの送球。

ファーストに送球が届かない。コントロールがつかない。

10年間やってきて常に守

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自己紹介〜大学編⑥石山ゼミ

自己紹介〜大学編⑥石山ゼミ

大学時代、あまり居場所がないと思っていた中で、それなりに馴染んでいたのがゼミだった。

経済学部経済システム学科に入ったが、当時のぼくは経済にもシステムにも全く興味がなかった。

純粋に興味があったのは、歴史だ。

横山光輝さんの三国志のマンガから始まり、古代ローマ史、中国史、日本の戦国時代などなど、「その時歴史が動いた」も好きだった。

じゃあ、なぜ史学系に学部に行かなかったのか?

好きな事を

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自己紹介〜大学編⑦就職活動

自己紹介〜大学編⑦就職活動

大学3年の冬、ぼくの就職活動が始まった。

高校生までがっつり部活、その後は受験勉強。

「忙しかったから、考える時間も余裕もないし、知識を広げる時間もないし、だから決められないのは仕方ないんだ。」

「大学に行って時間に余裕ができたら、新しい知識を得たら、アルバイトしたら、いろんな人に刺激を受けたら、おのずと見えてくるだろう。」

その幻想は見事に打ち砕かれ、「自分はどんな仕事がしたいんだろう?

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自己紹介〜大学編⑥卒業旅行1

就職したら長い休みはとれないから、今のうちに行っておいた方がいいぞ!

大学、バイト先、親戚の諸先輩たちがみんないうので、大学4年生はあちこち行ってみた!

当時のぼくは水曜どうでしょうにハマっていた!

高校の同級生が一浪しての2回目の受験、

「節約したいから家に泊めてくれ!」

「ただでは申し訳ないから、このDVDを持ってきた!」

一晩にして水曜どうでしょうにハマるぼく。

DVD買ったり

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自己紹介〜今の自分、今までの自分、これからの自分

自己紹介〜今の自分、今までの自分、これからの自分

合同会社ChStyle 山下 大輔です。
ここ数年でいろんな変化があったこともあり、改めて自己紹介記事を書き直すことにしました。

今の自分〜会社経営者、一児の父、ミスチルファン合同会社ChStyle〜ライフスタイルに「Ch」を提供する存在。

「Ch」から始まる言葉に、たくさん影響を受けてきました。

Chance:好機、機会、可能性
Change:変化、変更、交替
Challenge:挑戦、手

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