初回はよくあるソフトな表現から。 「嫁して3年子無きは去れ」 「カシテサンネンコナキハサレ?」 「スミマセン、ヨクワカリマセン」by Siri バリエーションとして 「皇族も跡取りを絶対産む義務がある」がある。 ここ皇族出すところ?同列? 不敬罪で逮捕です🚓
家族関係。続き、弟のこと。 学業。姉>>私>弟の順。 彼自身も自虐的に、ワタクシ三流大卒ですからみたいに言ってた。 昭和の教育ママだった母は末っ子長男を不出来だわと特に心配してて。決め付けが彼の自尊心を大きく傷付けてた、訳だ。無意識的に。
「…思考と行動、ゼッタイ次男か末っ子だよねぇ…」 と、旅友。「マヂか!…長男やで~」「ムリ、見えんゎ」。“…ひとりっ子ちゃう?” “ちゃう” “え!? ほな上に?” “いや、下に” ── 学生時代、バイト仲間にも。コレって〈実は姉貴が欲しかった体質〉の深層が顕れてるのかもねー。