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【サイボウズ ユーザーフェスティバル】Cybozu Magazine 編集部が選ぶ!サイボウズに関わる「人」や「風土」を知れる、おすすめセッション紹介
皆さんこんにちは!Cybozu Magazine 編集部です。
突然ですが、7月11日(火)〜7月14日(金)の4日間にわたり、サイボウズ ユーザーフェスティバルというイベントが開催されるのをご存知ですか?
サイボウズ製品をお使いのユーザー様向けの、”学びと交流”が溢れるイベントです。
4日間に渡るイベント期間中、様々なテーマのセッションが多数用意されています。今回は、そんな多様なセッションの中
100名規模の部署で一体感を醸成するために、私たちが実施にしている2つのこと
ユーザーのサイボウズ製品活用を支援する施策を展開しているカスタマー本部。そこには、本部戦略の理解・浸透をサポートする「戦略デザインチーム」がある。100名を超える規模の組織が一丸となって業務に取り組めるために”大切にしている2つの活動”について、戦略デザインチームの江川さん・作山さん・高橋さんに話を聞きました。
情報共有が盛んなサイボウズ。そんなサイボウズにいる私たち社員でも”知らないこと”が全
大量のメール、無駄な根回しはもういらない!キャリア入社して半年の社員に聞く「私、サイボウズに入って○○を卒業しました!」
こんにちは、サイボウズマガジン編集部です!
今年は暖かくなるのが早いですね。もうすっかり春の陽気です。
春は出会いと別れの季節。特に3月は「卒業」シーズン。
今の環境を離れ、新しい環境に飛び込む準備をする季節でもあります。
というわけで今回は、前職を離れ、昨年11月にサイボウズに転職してきたばかりの社員2名にインタビューを行いました。
テーマはずばり、「私、サイボウズに入って○○を卒業しました
新人研修に革命を!担当者が語り尽くすサイボウズカスタマー本部の研修制度「みんトレ」の成功事例&苦労話
年が明けると時間が経つのは早いもので、春の新入社員入社に向け「そろそろプログラムを考えないと……」と思っている人事・採用部門の方、各部署の担当者の方、いらっしゃるのではないでしょうか?
「改善したいとは思っているけど、毎年調整しようと思っているうちに研修タイミングが来てしまう」「コロナ禍でどう研修すればいいのか?」「全体研修は少しだけやって、あとは現場のOJTで」など、いろいろなお悩みがあると思い
“関わる誰もが幸せになる”サイボウズが大事にする、年に一度の社内イベント「サイボウズオブザイヤー」とは
あっという間に2022年も終わりに近づいていますね。年末といえば、今年一年の頑張りを表彰するイベントを開催する会社様もあるのではないでしょうか。
サイボウズにも似たようなイベント、「サイボウズオブザイヤー」があるのですが、実はこれが社内のチームワーク強化に一役も二役もかっているのです。
今回は、このイベントをつくりあげているサイボウズ感動課(※)の福西さんにお話を聞きました。
活躍した人を表
家族でkintoneをつかってみたら、あたらしい情報共有とチームのかたちを見つけた話
みなさんは家族と連絡を取る際、どんなツールを使っていますか?SNS・メール・電話など、きっと家族の数だけ情報共有のスタイルも存在していると思います。
そんな家族とのコミュニケーション手段に、なんとkintone を使うという選択をしている方がいます。
今回は、実際に家族でkintoneを活用するユーザーのお一人である菅原 吏利(すがわら りき)さんにお話を伺いました。
物理的な距離がある中での家
「働き方を選ぶ」時代に大切なのは、自分らしさを体現する為の”選択肢”と”柔軟性”
2020年以降、私たちの働き方は大きく変化しました。
リモートワークが当たり前になり、場所を選ばない働き方が広く浸透し、移住をして勤務地から離れた場所で仕事をする人も増えてきたのではないでしょうか。
もちろん、サイボウズでも勤務地と移住地が異なる環境で業務をしている社員がいます。
この新しい働き方について、22年度新卒入社の3人にお話を聞きました。
今回話を聞く3人は、東京・名古屋オフィス所属で
常識にとらわれず、チームとの信頼を土台に“キャリア”と“自身の心地よい働き方”の両立を追求する
「マネージャーは忙しいもの」「フルタイムじゃないと時間が足りない」「マネージャーは現場で動くというより全体を俯瞰する立場」そんな先入観をお持ちの方は少なくないのではないでしょうか?一人ひとりが働き方を選択するサイボウズでも、人材・組織マネジメントを行う部⻑陣は、フルタイムの働き方を選択するメンバーが多数です。
そんな中で今回は、サイボウズカスタマー本部ダイレクトマーケティング部(現:カスタマーマ
チームでモチベーション高く働きたい!大変な時こそ"相手を思いやる気持ち"を持つ
サイボウズのユーザーイベント「Cybozu User Festival 2022」。今年は、サイボウズのユーザー同士が"学び、つながり、心躍る2日間"として、様々なコンテンツを実施します。製品活用のヒントが分かるセッションやコミュニケーションを活性化させるワークショップまで、ユーザーと共に創り上げる年に1度のイベント。
今回は、このイベントを担当するカスタマー本部ファンコミュニティ推進部の小林
サイボウズマガジン編集部。noteはじめます。
はじめまして。サイボウズマガジン編集部です。
この度、サイボウズ製品を利用する中で起こる「小さなハピネス」を共有する場として、サイボウズ公式noteを開設することになりました。
「小さなハピネス」
サイボウズは”チームワークあふれる社会を創る”というミッションのもと、様々なサービスを提供しております。
みなさんはサイボウズの製品を活用いただく際に、どのようなことを考え、ご利用いただいていま