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情報のアップデートと捨てる勇気
先日デザイナーの方とユーザー体験、ユーザーインターフェイスの話をしていました。
そこで話題になったのが、不要なものや情報を削ぐ勇気。
年々新しい技術やコンテンツが増える一方で、ただ単純に増えていくが使わない部分も出てくる。
商品開発をしている家電メーカーさんは某ネット番組からリモコンにボタンを追加することで一台につき数百円程度の収益を得るそうです。
そのため、営業・経営サイドはリモコンにボタン
CVRを向上させる方法
CVRを向上させるためにどんな工夫をしていますか?デジタルマーケティングにおけるCVRを向上させるにはどんなことをされていますか?
1 to 1コミュニケーションがデジタルマーケティングでとても重要だと先日お伝えしました。
マーケティングオートメーション (MA)やWEB接客ツールなどのツールを導入してコミュニケーションを取られている企業様はたくさんいらっしゃると思います。
顧客のことをきちんと分
顧客体験で大事な5つの要素
商品購入プロセス・マーケティングプロセスの変化
商品の購入が実店舗(以降オフライン)よりもウェブサイト(以降オンライン)に主体になり、マーケティング活動も変化しました。
特にコロナの影響もあり、商品購入プロセスをオンラインに移行する会社が増えてきている印象です。
私自身が支援させて頂いている企業も、コロナが落ち着いてきてからは以前よりもデジタルマーケティングにより予算をかけている印象です。
3r
デジタルマーケティングにおけるCVR改善について
デジタルマーケティングと言ったら、どんなことを思い浮かべますか?
a.ツールを使った任意サイトへの送客
マーケティングオートメーション(以下MA)で使い、顧客属性に応じてメールやLINEからのメッセージ送信によるキャンペーンサイトやECサイトへの送客。
b.Web広告で任意サイトへの送客
リスティング広告、リマーケティング広告、Facebook広告、Instagram広告、Twitter広告、
自分の成長できる環境を作り、成長するためには
大手企業、中小企業それぞれ自分の能力を伸ばすために用意している環境は異なります。
例えば、新入社員の入社後の研修、メンター育成のための研修、仕事に関する研修など。
大体が1 to allの研修であり、個人の能力に合わせた研修というのはなかなかない。
ではどうするか?
自分がどうなりたいか、自分の能力が今どのぐらいあるか理解して、スケジュールを引いてトレーニングすることが大事だと思います。
広告からデジタルマーケティングへ
コンサルティング企業と広告代理店が行う
デジタルマーケティングを取り巻く状況について
フローでまとめてみました。