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いなくなれ、肩のチカラ
多くの人が知っているであろう
「認知的不協和理論」
自己に関する認知(意見、信念、行動)の要素間に矛盾が生じるとき、この不快な状態を正当化や合理化という手段で解消しようとする心理作用だと理解している。
私によくあるケース。
あの人TOEIC900点越えらしい、いいな、
私頑張ったけど全然追いつかないな、
まぁそんな点数あったって何にも役立たないでしょ。
おいおいおい
最初は、"私も高得点
あまーいスイーツが食べたい
ゆたかさってなんだろう。
久しぶりにnoteを覗いたら、気になるテーマを発見したので考えてみる。
いつもなら片手にコーヒーなんだけど、今日はなし。
コーヒーは私のご褒美だった。
豆を挽くときの香りで、
これからはじまる時間に期待が膨らむ。
ポタポタ落ちていく液体を見つめると、
時間の流れがゆっくりに感じる。
いつものコーヒーカップからひと口飲めば、
その瞬間ふわっと安心感に包まれる