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子どもからの学び。意識的に思考を巡らせようと思った出来事。
先日行ってきたテレビ朝日のイベント。
中でも博士ちゃんの体験型ブースが面白くて感動的で、いろいろな感情が湧いてきた。
中でも心震えたのは、子供たちのギモンが書かれた付箋が壁一面にびっしり貼ってあるエリア。
身体の仕組みや宇宙のこと、心理のこと、
素朴なことから壮大な答えの見えないことまで。
自由に感じたままの疑問一つひとつを読んで
なんでかわからないけどウルっときた。
「これはこう」じゃな
完全無自覚で「マインドフルネス」が日課になっていた。そのおかげで、実現したい目標が見つかった話。
抱っこが大好きな3ヶ月の娘。
そんな娘を抱いて「早く寝ないかな〜」なんて思いながら部屋の中をふわふわっと行ったり来たり。
先月、ゆらゆら〜っと部屋の中で娘を抱っこして揺れていたら、急に「あ、WEBサイト作ろうっと」と、実現したい目標に辿り着くことができました。
どこかで「もったいないなぁ」と思っていた「ゆるっとした時間」が、実は自分にとって必要な時間だった。
常に何かを考えたり行動したりしが
久しぶりの投稿。お産していました。
というわけで、毎日noteを書きたいと思いながらも間が空いてしまいました。下書きまでは何度か書いたんだけど、書いたり消したりして「公開ボタン」を押さずに終わる日々。私的日記だから、色々気にせず格好つけずに「公開ボタン」を押せば良いのに。って今になって思ふ。
凝り性が現れてるな〜。
note離れをしていた間に、第二子の長女をお産しました。
また男の子が産まれるものだと勝手に思っていた私。
無意識に
今日から仕事はじめ。
複数のお仕事を進めるためにタイマーを導入してみたけどなかなか良かった♡
※没頭して時間を忘れがち!笑
タイマーを使っても結局「もうちょっとだけ!」って30分以上オーバーした時間もあったけど、それぞれを進めることができたから一旦良しとする。進歩してる!
間違いなく人生のターニングポイントだった2021年。
今日で2021年が終わり。
ということで、締めくくりのnoteを。
年始に「学びの年」って決めて、それが今年のテーマだと思っていたんだけど、ふと振り返っていたら、今年は「出会いと学びの年」だったなと思えてきて、なんだか朝から胸熱になった。
・マイコーチやコーチング仲間との出会い。
・星読みの師匠との出会い。
・お仕事関係での出会い。
・再開した友達との出会い。
間違いなく人生のターニングポイ
初めてのコーチング体験 "心の穴"
1.心の底に穴が空いている…?スクリーンに赤い輪郭の大きなハートのイラストが映し出されました。
「体力は睡眠や栄養で回復することができますが、心はどうでしょう?褒められたり認められたりリラックスしたりするとエネルギーを補給できますね。」
Yコーチが説明すると、スクリーン上の赤い輪郭のハートにエネルギーが補給され、みるみるうちに真っ赤なハートになりました。
「けれど、心の底に穴が空いていると…
【星読みへの道 #1】38年間の人生でいちばん夢中になっています。
こんなにも勉強に夢中になったのは、生きてきて初めてかも。
先日から「星読み」の学びが本格的にスタートしてから、わたしの生活はガラッと変化した。
「早くノートをまとめたい〜」
「今日はお勉強できる隙間が時間あるかな?」
「勉強のために、サッと家事を終わらせよう」
など、常に「勉強したい〜」がちらついている。
新しく学ぶことで忙しくなって追われると思いきや、前よりも時間を有効活用できているとい
子どもの「自己肯定力」は無限大∞
久しぶりに2歳の息子と絵の具あそびをした
机に大きな用紙を広げて 絵の具と筆を渡す
嬉しそうに用紙と絵の具と見つめる息子
しゅーっと線を引いてみては
「見てみて〜」と声をかけてくれる
ぐるぐると円を描いたりと
紙の真ん中にゆっくりと筆を走らせる
途中から楽しくなってきたのか
筆を動かす腕がダイナミックになっていく
カラフルな絵の具の
点や線が重なり合って混ざり合う
そしてついには 筆で
ゆるドラマ「僕の姉ちゃん」
最近Amazonプライムビデオでみているドラマ「僕の姉ちゃん」。ファッションやインテリアも気になるけれど、日常を切り取ったようなストーリーに、自然と癒しを求めてしまう。
「あぁ、こんな弟がいたら最高だなー。」
「明日わたしも本屋さんに行こうっと。」
とか、ついついストーリーを観ながらも自分の生活と重ね合わせている。普段はサスペンスものが好きなんだけど、こういうゆるり系ドラマや映画も好き。わく
コーチとのご縁、再び。
わたしの中で衝撃的だった彼女の言葉「親のこと?嫌いでもいいんです。嫌いでいいじゃん」から半年強。別の知人と彼女がinstaLiveをするという告知を見つけた。
「あ、"嫌いでいいじゃん"の人だ。」
「しかも子育てっぽいこと話すんだ。聞いてみようかな。」
その時間にちょうど子供が昼寝をしてくれたので、わたしはメモを取りながらinstaLiveを聴いた。オランダの教育がいかに人間の自己肯定感を高め