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日々のことと あたまのなかみ

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完全無自覚で「マインドフルネス」が日課になっていた。そのおかげで、実現したい目標が見つかった話。

完全無自覚で「マインドフルネス」が日課になっていた。そのおかげで、実現したい目標が見つかった話。

抱っこが大好きな3ヶ月の娘。
そんな娘を抱いて「早く寝ないかな〜」なんて思いながら部屋の中をふわふわっと行ったり来たり。

先月、ゆらゆら〜っと部屋の中で娘を抱っこして揺れていたら、急に「あ、WEBサイト作ろうっと」と、実現したい目標に辿り着くことができました。

どこかで「もったいないなぁ」と思っていた「ゆるっとした時間」が、実は自分にとって必要な時間だった。

常に何かを考えたり行動したりしが

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久しぶりの投稿。お産していました。

久しぶりの投稿。お産していました。

というわけで、毎日noteを書きたいと思いながらも間が空いてしまいました。下書きまでは何度か書いたんだけど、書いたり消したりして「公開ボタン」を押さずに終わる日々。私的日記だから、色々気にせず格好つけずに「公開ボタン」を押せば良いのに。って今になって思ふ。
凝り性が現れてるな〜。

note離れをしていた間に、第二子の長女をお産しました。
また男の子が産まれるものだと勝手に思っていた私。
無意識に

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子どもの「自己肯定力」は無限大∞

子どもの「自己肯定力」は無限大∞

久しぶりに2歳の息子と絵の具あそびをした
机に大きな用紙を広げて 絵の具と筆を渡す

嬉しそうに用紙と絵の具と見つめる息子

しゅーっと線を引いてみては
「見てみて〜」と声をかけてくれる

ぐるぐると円を描いたりと
紙の真ん中にゆっくりと筆を走らせる

途中から楽しくなってきたのか
筆を動かす腕がダイナミックになっていく

カラフルな絵の具の
点や線が重なり合って混ざり合う

そしてついには 筆で

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まるでハリボテだった過去。

まるでハリボテだった過去。

当時は"渦中"だったから、こんなに冷静に自分のことを見れていなかった。けれどこうして書き出してみると、自分にとって大切な変化のきっかけが溢れていた。そんな会社員時代のことを少し振り返ってみました。

1.ネガティブだった自分からの脱却私が前職で10年強勤めていた会社は、いわゆる"自己啓発"にとても力を注いでいた会社でした。入社したきっかけも、会社独自の"人としての在り方を大切にしたい"という想いに

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決めることの心地よさ。

決めることの心地よさ。

2021年の始まりとともに、自分で決めたことが2つ。

 1.今年は学びの年にしよう
 2.学びに必要な資金は出し惜しまない

2021年の"決めごと"によって良い覚悟が決まったのか、思考や行動が「ぎゅいーん」と変わったような感覚。学びに対して、ふんわりと足取りが軽やかだった。

「できるかな」「大丈夫かな」なんて考えるよりも「まずは調べてみよう」「そしてやってみよう!」と、わくわくと高まる気持ち

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