#ご当地グルメ
「河内鴨」で新年会inレキジョークル
レキジョークルの2024年「新年会」にあたる冬のお食事会は、ロコさんが幹事で松原市内の「和味」で開催されました。
このお店は何度か訪れたことはあったのですが、以前はただの和食の割烹会席料理だったのです。
今回見ると、メニューが一新され「河内鴨」を前面に推していました。
しばらく来ない間に、大幅に戦略を変えたようです。
前回、松原市の自慢をさせていただきましたが、今回は松原市の食自慢のひとつ「
レキジョークルin天橋立〈part2〉
前回はこちらです↓↓↓
ぐるりと阿蘇海沿いを南下して展望所のあるmap図③へ向かいました。
「阿蘇」の名の由来
そもそも、どうして「阿蘇海」というのでしょう?
「阿蘇」といえば九州・熊本の阿蘇を誰もが思い浮かびます。
その本家本元の名の由来は、日本書紀によると、
阿蘇都彦と阿蘇都媛という神様が住まれていたため、「阿蘇」となったと書かれています。
そしてその語源は、次の2つの説があるようです
レキジョークルin天橋立〈part1〉
真夏と真冬は大人しいレキジョークルも気候の良い秋ともなれば行動は活発となり、お出かけが続きます。
今年の秋はレキジョークルで初の日帰りバズツアーに参加し「天橋立」へと行ってまいりました。
ラッキーな事に46人乗りのバスにたった16人の参加者だったので、1人で2席を占領してもまだシートが余るという状態で、車内でゆったりと寛げたのです。
最寄り駅に7時に集合しなければならず朝が早かったため、その
名古屋弾丸日帰り紀行~⑤神宮前商店街
【↓↓前回はこちら↓↓】
熱田神宮内をウロウロしているだけで、また疲労感が襲ってきました。
いつものごとく、私はそろそろギブアップのため、休憩したくなってきたのです。
「お茶いこ~。」と、一言発すると、ミコさんの「食いもん奉行」としてのスイッチが入り、いつの間にか先導してくれています。
昭和チックでディープな世界
喜与女茶寮
入ってきた鳥居とは逆方向の東鳥居を出て、大津通り(R226)を
名古屋弾丸日帰り紀行~③市政資料館
⬇前回の続きです
宗春ゾーンのPOP☆OVER東門から宗春ゾーンへ入ってすぐの「POP☆OVER」にて休憩タイムです。
それぞれ水分と糖分を補給しながら、今までの反省とこれからのスケジュールを検討しました。
徳川宗春とは
このエリヤ名の元となった徳川宗春は、7代藩主で、当時の江戸幕府の「享保の改革」による質素倹約に真っ向から対抗して、独自の開放政策を実施し、名古屋を繫栄させた尾張藩の名君なの
名古屋・弾丸日帰り紀行~①名古屋城への長い前置き
前回の企画段階の記事で、たくさんのご当地情報をコメントいただき、本当にありがとうございました。
全て回りたいのはやまやまなのですが、日帰りという限られた時間制限のなかではどうしても無理があり、ほとんどは回れませんでした。
しかし皆様から頂いたコメント情報は、私にとっては貴重な情報源ですので、今後のための永久保存版として、フォルダ作成しております。
予告通り、5月20日㈮に行ってきました!
と
今度は名古屋へ日帰り紀行です!
今度は名古屋へ紀行しようと思っています。
前回の遅い新年会の時に、軽く決めていた事なのですが詳細を決めるために集まりました。
元はママ友同士なので、みんな近所に住んでいるため、日時さえ合えばリアルミーティングが可能なのは、とても便利です。
やはりグループLINEだけで話すより、会って全員で話し合う方が断然早く決まる。
そして、時には近況を伝え合って、笑いもあり、和やかな時間となります。