- 運営しているクリエイター
記事一覧
”北海道の地酒”を目指すブランドの立ち上げ。
きっかけは学生時代から感じていた違和感筆者は大学は東京農業大学を卒業し、日本酒製造の道に入った。日本酒業界に長く携わっているが、日本酒を扱うサイト、日本酒特集の雑誌、どこを見ても”北海道”の文字がない。まるで日本酒は東北までしか造られていないかのよう。実際に「北海道で酒を造っている」と言うと「北海道でも日本酒が造れるの!?」と驚かれたこともある。それほど”北海道の酒”の認知度は低い。だからと言って
もっとみる民泊新法の定期報告を自動化:データ自動生成シートを無料配布します
今回の記事は、民泊新法の施設を運営している方向けの内容です。
2ヶ月ごとに報告が必要な、『宿泊実績定期報告データ』。
システムにデータを入力するのは、手間がかかりますよね。
CSVでアップロードできるとはいえ、以下の計算などが必要です。
宿泊日数の合計値
宿泊者数の合計値
延べ人数
国籍ごとの人数
宿泊日を1日ずつ書き出し
そこで、弊社にて自動で報告データが生成されるシートを作成
自分の意見で生きていくとはなにか。
ちきりんさんの新著が発売になりました。「自分の意見で生きていこう」というタイトルの通り、これからの若い世代に向けた「自分の意見」をどのように持って生きていくか、を主題にした一冊です。
と、この本の解説の前に、この本を読み解く上で、これまでのシリーズも併せて読むのがかなり重要と思いますので、これらの本の私なりのポイントに触れたいと思います。
○ 自分の意見の基礎を形成していくシリーズそもそも自分
チェーン居酒屋は行かない「料理まずいし。心が動かない」プレゼントは「最悪メルカリ行き」になるため欲しいか確認する。20代女子に聞く「最近変化した行動」
最近「行動が変化した」と感じることについて、スマホユーザーのK.Tさん(23歳 社会人)に話を聞きました。
目次:
・プレゼントは「欲しいもの」を聞いて実用性を求める
・チェーン居酒屋は「心が動かない」コスパが悪すぎる
・合コンは効率が悪い。マッチングアプリで彼氏つくった
・マッチングアプリに「友達とゲーム感覚」でハマった話
・スマホの影響で変わる「スカートに求められる機能」
※このシリーズは
ウェブショップで豚を売るのなら〜やってわかったECのコツ 商品づくり編〜
前回、ウェブショップにおける出品について書いた記事の続編です。
今回は商品作りをテーマに書いてみます。
私の場合は豚肉を素材・商材としており、商品作りも広く捉えると
どの部位を、どれだけ、どんな形で用意するのかから始まり
発展して横に広げると加工品はどんなものを作るべきか。
例えばハムやソーセージなどの馴染みのあるものから
アイスバインやポークジャーキーなどの変わり種
レトルトカレーなどの