2023年9月の記事一覧
子育て。苦手なことを無理にやらせる代わりに、得意なことをうんとさせてみたら…あれ?
小1の壁に打ちのめされ、保育園時代のママ友と「行き渋りはどう?」とか「友達トラブルで呼び出しあった?」とか「塾どうしてる?」とかさまざまに語り合う。
保育園時代は、課題にはならなかったことが、小学生になり急に課題になり慌てる私とママ友たち。
例えば。
友達の輪に入れない
学校に行きたくないという
先生と話したがらない
語彙がない、話が苦手
注意、指摘されるのが怖い
退屈な授業のやり過ごし方が分
共働き2人子育てで限界突破な日のリアルすぎる昼までの実況レポ
今日は午後、小学生の息子を発達検査をしてもらう医療機関に連れていくことになっている。
教室で先生から書類(学校での様子を記したもの)を受け取り息子をそのまま連れて電車で行く予定。
むむむ。我が家は小学生を抱えて就労のハードルがガンッと上がった。
そして、午前中は偉い人が東京オフィスに来るので顔を出すように言われていた。
…下の子は当然に保育園で楽しく遊んでいる、はずだった。
しかし、朝、
ワーママ。限界を感じる家庭と仕事の両立をまだ粘った方が良い理由がある?
以前、子どもの教育資金も目標額に近づいてるし、サラリーマンとしての自分の可能性も感じないし、子どもの成長とともに精神的負荷がやばくてパツパツだから働き方を見直したいなあ…という記事を書いた。
実際、子どもに寄り添うことを第一に、働き方を見直すという方はいらっしゃると思う。
反対に、幼少期にずっとそばにいて、子どもの自立と共に働き出す、という方もいらっしゃるかもしれない。
私はずっとサラリーマ
ミラクル出産体験。大きな声では言えないけど…。
今週のオススメに出ていたこちらの記事が興味深くて一気に読み進めました。
経験フェチ、なるパワーワードが爆誕しております。妊娠出産は経験の宝庫ですからね。
かやこさんは無痛分娩を希望していたところ、本来のヒトにとって自然な姿で出産することに興味を持ったそうです。
出産でオーガズムを感じるという情報も出てきて出産沼?にハマり、縁あって和室でフリースタイル出産に挑むかやこさん。
本番ではさぁどう
子どもの成長記録。2歳になったうちのちびすけ。かわいいとこ全部、書き出してみた。
早いもので、先日下の子が2歳になった。
我が家の子は2人とも家から徒歩5分の病院で産まれた。病院の前を通るたびに出産のときを思い出していちいちエモくなる。
今日もまた病院の前を通り、というか、ほぼ毎日通り、下の子がもう2歳になった事実をじわじわ受け入れている。早い、とにかく早い。早過ぎて気持ちがついていかない。
せめて、忘れてしまわないように、この子のかわいいと思うことをとにかくあげてみる。
子どもの成長記録。お小遣いサービスメニューの設定を妄想してみた。
今年小学校にあがった息子は、かわいいことにパパとママがバトルすると必ずママに加勢する。
昨日今日と、パパから喧嘩をふっかけられて不機嫌な私は、それならば、と、悪巧みを始めた。
息子に以前から「お手伝いをしてくれたらお小遣いをあげる」と話していたのだが、お手伝いごとの料金設定を息子と相談し始めたのだ。
そこへ、パパへの悪意をむき出しにしてみた。
ひとまず考えたのはこんな感じ。
お手伝いなので
今日やったこと。仕事とカレーと、くせのある小学生の息子のことと。夏が過ぎたらもう年末が近い?!
もう9月も3分の1が終わった。
早い、早い、早すぎる。
夏が終われば、年末が忍び寄ってくる。
あまりに早く過ぎる毎日を記録に残すべく、今日昼までにやったことを書いてみる。
大丈夫、私はちゃんと生きている。
と、書いたらわかる気がする。
月曜日に、小学校に息子を送りに行くと、やはり昇降口でダラダラしていたり、若干遅れ気味にだるそうに入ってくる子とすれ違う。
大人も、月曜日は憂鬱だ。
子どもだ
ワーママ。長年働くモチベーションとしてきたことが破綻してたので、改めて何のために働くのか考えてみた。
よくもまあ、40を過ぎてなお自分の生き様に悩めると思う。
最近、子どものことで悩みが多く、脳のキャパシティがキツくて仕事をする上で辛みを感じる。
もっと心や頭を、なんなら時間も使わずに働けないか…
もはやマジメに働けてるというレベルかも怪しいのに、情けない考えが脳裏をかすめる。
そもそもなぜ私は働きたかったのか。
世の中のため?誰かのため?お金のため?
皮を剥いでいくと一つの真理に辿り着
小学校の保護者会ってこんな感じなんだ…と夏になってやっと掴んだ
保護者会って何するのかな?
子どもが小学生になるととても気になる保護者会。
何を着ていこう?どんな事をするのだろうか?
保育園のときは、保護者会は先生と保護者会と和やかに会話をして、椅子取りゲームやなんでもバスケットをしてとにかく楽しかった。
小学校になるとそうはいかないだろう。
最初の保護者会
先生との顔合わせである。子どもの席に座り、引き出しに名前を貼ったり、机の中身や配布物の確