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#国際女性デーに自分の人生について投稿してみた
3月8日 #国際女性デー にあわせて、自分の人生について書いた記事をLinkedInに投稿しようと思います☆ (1日出遅れてのですが・・・) -------------------------- 「将来…
無意識&感情探求セミナー
私たちは、日々、広告宣伝や企業からの発信メッセージで、無意識に働きかける「催眠的」なメッセージを受け取っています。いや・・・気づかずに、受けとっているかもしれません。
ブランディングやプロモーションには、様々な催眠の要素が隠されていて、それたをストーリーとして伝えていくことで、多くの人の心を開き、受け入れてもらうアプローチしていたりします。
私自身は、昔から心理学にとても興味がありました。特に
認知を獲得するための目立つブランディング手法が必須?!
認知を獲得するために、企業はあらゆる努力をしているかもしれない。もしくは、その方法がわからなくて、頭を抱えているかもしれない。
では、すでに世界的認知があるラグジュアリーブランドは、そのような認知活動をしていないか…というと、逆。めちゃくちゃやっています。しかも、とても上品に。
私がいつも言っている”無意識的アプローチ手法”で。
“目立つための活動”というと、例えば、すごく奇抜なことをしなけ
咲きかけの花の美しさ
私が住む大阪の近所の神社では、桜がいよいよつぼみから、わずかに咲きはじめた。
満開の桜の花も最高に美しいけど、神社の境内で、いくつかの花がポツポツと咲き始めたのを眺めていて、なぜかウルウルきてしまった。
咲きかけの花の力強さ、その圧倒的なエネルギーに、静かで秘めた美しさを感じてしまったのかもしれない。
昔、息子が3歳の頃、私の好きなシャクヤクの花を買って帰って、家に飾っていた。
それをみる
社会性を高めることが重要な理由
昨日ある方とお話しをしていて、私は社会起業家の方をブランディングしていくのが得意に見えるというお声をいただいた。
確かに、私と関わっていただく方には、社会のために、自分は何ができるかを考えて活動をされている方が多い。
例えば、そもそもわかりやすく社会に必要とされているという顕在化した分野は、そこに世間の注目と、活動に対するプラスのイメージがあるわけで、しっかりとステップを踏んで発信していけば、
インナーブランディングについて
先日、大阪でインナーブランディングについての研究会イベントに参加させてもらった。
最近かなり頻繁に、聞くようになったインナーブランディングという言葉。
これは、やはりコロナでオンライン化が進んだということが、企業でインナーブランディングのニーズが高まりを見せている理由の一つだと思う。
そして、もう一つは、そういう物理的なことだけでなく、私たちの価値観や考え方がこのコロナをきっかけに急速に多様
【ブランディング顧問をさせていただいているユニバーサルデザインコンサルタントの 橋口 亜希子さんが、徳島新聞に掲載されました】
数ヶ月前・・・東京川崎の喫茶店で、橋口さんが、時事通信の記者にご自身が生きてきた道のりを語られている横で、私はコーヒーを度々飲みながら、涙をこらえるのに必死だった。
なんて壮絶な人生…子育て世代としては、毎回心が震えてしまう。しかし、だからこそ、私は橋口さんという人を、生き様を、もっと多くの人に知ってほしいと思っている。
世の中には、私が感動して興奮するような、よいサービスや商品が