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アニータ少尉のオキナワ作戦(4)、石垣島へⅠ

 過去アップした「エレーナ少佐のサドガシマ作戦」は、「エレーナ少佐のサドガシマ作戦、時系列」「マガジン『エレーナ少佐のサドガシマ作戦』」こちらからどうぞ。

 まだ、サドガシマ作戦、終わっていませんが、アニータ、スヴェトラーナとソーニャの物語でも。台湾侵攻をぜんぜん触れていませんでしたので。単なる輸送任務ということだったですが、それで終わりになるはずもなく・・・

アニータ少尉のオキナワ作戦(4)、石垣島へⅠ

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アニータ少尉のオキナワ作戦(3)、沖縄へ、前回までのお話

 アニータが「実は、日本の首相官邸から連絡で、紺野さん・・・いえ、紺野二等空佐の石垣島までの乗船をお願いされました」

「ハ?紺野二等空佐?・・・でありますか?」と広瀬はソーニャと顔を見合わせた。

「広瀬二尉、わるい、わるい、事務職なんて言っちゃって。佐世保でね、待機してたら、変な指令が市ヶ谷から来たんで、面白そうだから、事務職の女性と変わってもらったのよ。あのね、私、今は内閣情報調査室に出向しているの。所属は、自衛隊情報保全隊本部情報保全課

「え?それって、諜報担当の?」「そう、諜報が主任務。安心してね、広瀬とソーニャをスパイしに来たんじゃない。南西諸島で、人民解放軍の諜報部隊と日本人のシンパが暗躍しているんで、その調査が目的なのよ」「紺野二佐、そうでありましたか!了解いたしました」「私の所属は内緒にしてね」「了解であります!」

「そうそう、佐渡であなたたちと一緒だった南禅と羽生は防衛大学の同期なのよ。あの二人とは縁があるのね」
「あの、航空自衛隊の方々って・・・変わってますね?」とソーニャ。
「あら、私、南禅ほど変わってないわよ。普通よ、普通。ところで、昨日は良かったようね?相性が合ったのかしら?ねえ、ソーニャ?」
「紺野二佐・・・あの・・・ええっと・・・私、初めて逝きました・・・」と両手で顔を覆う。
「お~お、お熱いこと。いいわねえ。私も結婚したいわ。広瀬、キミの部下、食っちゃってもいいかしら?アラフォーだけどまだまだ現役よ?」
「紺野二佐、返答に困ります!」
「広瀬を食うと、ソーニャに殺されそうだからね」
「ハイ、紺野二佐、そんなことをなさったら、あなたを銃剣で八つ裂きに致します!」とニコニコしてソーニャが言う。

★ポモルニク型エア・クッション揚陸艦艇、奄美大島沖

 ロシア軍のポモルニク型艦は、エア・クッション揚陸艦艇としては世界最大で、アメリカ軍のLCACのように母船である揚陸艦から海浜に車両などを運搬する揚陸艇ではなく、洋上を高速自力航行して戦車揚陸艦のようにビーチングして揚陸を行う、単艦運用される大型の揚陸艇である。
 
 ただし、長距離渡洋侵攻を目指したものではない。その運用が想定されているのは内海や近距離での作戦である。その航続距離540キロ程度である。速度は圧倒的に速く、時速96キロ以上である。
Wikipedia - ポモルニク型エアクッション揚陸艦

 全幅26メートル、全長56メートルのエアクッション揚陸艦は、小型揚陸艦のオスリャービャとペレスヴェートの船内ドックに入り切るものではない。自力航行で沖縄へ向かうしかない。 
ユニークな揚陸艇「L-CAT」など水陸機動団が渇望する揚陸艇

 だが、佐世保から那覇まで直線距離で800キロほど有る。このホバーでは途中で燃料切れだ。種子島沖合の馬毛島の港で給油する案もでたが、航路が長くなるだけだ。
 
 そこで、燃料の有るうちは自力で航行し、燃料が少なくなった場合は、オスリャービャとペレスヴェートに曳航、両艦から燃料補給させてはどうか?ということだ。無茶な話だが、検討した結果、可能だった。
 
 旧型艦で鈍足のオスリャービャとペレスヴェート両艦の速度では、佐世保から那覇まで30時間ほどかかる。途中、エアクッション揚陸艦に給油するとして、結局、2日程度の航行時間を予定した。
 
 夕陽が東シナ海の地平線に落ちていく。オスリャービャとペレスヴェート両艦は、ホバーに給油作業を行っていた。全幅16メートルの両艦は、26メートルのホバーよりも幅が狭い。ホバーがやけに大きく見える。

 ペレスヴェートの前部76.2 mm単装両用砲のあるデッキから、紺野二佐、アニータ少尉が前部甲板を見下ろしている。前部甲板には、広瀬二尉とソーニャ准尉が歩きながら話し込んでいるのが見えた。
 
「あの二人、チビデカコンビだねえ」と紺野。「本人が『ゴリラと子猫』と言ってました。183センチの広瀬二尉に154センチのソーニャですものね」とアニータ。「私だったらあんなゴリラにのしかかられたら潰れちゃうよ。もちろん、広瀬はこんなおばさん、相手にしないだろうけど」と紺野。

「あらあら、二佐、まだ現役でしょう?美女の南禅二佐に負けませんよ」「南禅?あれは美女の皮を被った魔女だよ。頭のネジが外れているのさ。羽生は何がよくて、南禅にくっついているのか、わからん」「あの二人もちょっと変わったコンビですものねえ」

「羽生が南禅に興味がなくなったら、南禅も気づくんだろうが。南禅は人並みの感情に欠けているからな。私とは違う。アニータ、イケメンのロシア人を紹介してよ」「ロシア人男性はお勧めしません。ウォッカの飲み過ぎで、67才で死にますよ。私が日本人のとおちゃんを選んだのもそのためですわ」「とおちゃん、か・・・」「バカスカ、子供を産もうかなと思ってます」「あんたらロシア女性、タフそうだもの。超安産型のケツだもんな。バカスカ産めるよ。日本の少子化を止められそうだ」

「そう言えば、ソーニャが、紺野二佐の自衛隊情報保全隊の調査第2部が、自衛隊員の外国人配偶者が諜報員かどうか、身辺調査する、警察の公安も身辺調査するって言っていました。自衛隊情報保全隊の二佐に聞くのもおかしな話ですが、私達、身辺調査されるんですよね?」
「一応はね。だけど、こんなバカげた諜報活動があると思う?キミらが女スパイで、ハニートラップを仕掛けて、日本人男性と結婚、諜報活動を行うの?バカスカ子供を産みながら?」
「わかりませんよぉ~。東部軍管区のジトコ大将発案ですから・・・」
「大将はエレーナ少佐の父上だったわね。それで、エレーナ少佐が鈴木三佐をひっかけて、結婚したってこと?ロシア人女性兵士がサドガシマ作戦で、三百人の死傷者を出したのに?それで、諜報員の立場を隠蔽?馬鹿馬鹿しいわね。一応、書類上、審査するでしょう」

「それよりも、内閣情報調査室と自衛隊が考えている案がある。あなた方、結婚したら除隊するんだろう?」
「ハイ、民間人になって、私は、とおちゃんが農家なので、農業を手伝おうかなと思ってます」
「まあ、それもいい。ただ、あなた方は軍事情報の宝庫だ。自衛隊で教官もできるし、参謀補佐なんてのもできる。戦闘戦術も教えられる。エレーナ少佐の部下は通信情報隊でしょ?通信諜報活動のスーパーバイザーもできる。自衛隊員にならなくても、外注職員として働ける。と、こういうことを考えているのよ」
「ハァ、私でも?」
「もちろん、アニータ准尉は叩き上げの下士官上がりだから、その技術は相当売れるわね」
「もし、そういう打診が有るなら、とおちゃんと相談します。農家も厳しいと言ってますから」
「私の部下として働くかい?自衛隊員の俸給では安いけど、外注職員で特別手当を出すわ」
「魅力的ですわね?」
「腹が減っては、バカスカ、子供を産めないわよ。スヴェトラーナにも話しておいて。ヘッドハントされてるってさ」


★ペレスヴェートドック内、奄美大島沖

 防衛省は防衛上の空白地帯を解消するため、南西諸島で自衛隊配備を推進している。奄美大島、沖縄本島、宮古島、石垣島に陸上自衛隊のミサイル部隊を配備し、4拠点態勢で島嶼防衛を強化中だ。
 
 防衛省が南西諸島に配備する03式中距離地対空誘導弾(SAM-4)、12式地対艦誘導弾(SSM-1改)。前者は、侵攻してくる中国の航空機や巡航ミサイルを迎え撃つ対空戦闘用装備、後者は、侵攻を試みる中国艦艇を阻止する装備。両者とも移動式発射機で機動性がある。有事には他の離島への展開も可能だとされている。
03式中距離地対空誘導弾
12式地対艦誘導弾

 03式中距離地対空誘導弾は、ミサイル本体は発射筒を兼ねた角型コンテナに収められた状態で、発射装置及び運搬装填装置に各6発ずつ搭載、垂直発射方式である。12式地対艦誘導弾は、03式と同様。発射装置及び運搬装填装置に各6発ずつ搭載、垂直発射方式。
 
 オスリャービャとペレスヴェートの船内ドックには、角型コンテナに収められた03式、12式が各6発ずつ、各4セット、24発+24発、それとコンテナなしのミサイル本体が、48発+48発格納されている。
 
 半数のミサイルは、寄港する沖縄県うるま市の海自沖縄基地で引き渡され、残りの半数は、石垣港離島ターミナルのある久部良港に荷降ろしされ、石垣市平得大俣の陸上自衛隊駐屯地に搬送される。
 
 その他に、石垣島の自衛隊駐屯部隊への砲弾、弾薬、消耗品、衣料、食料なども積載していた。船内ドックには通常は積載されている小型ホバーはない。その場所はすべて自衛隊から依頼の積載物で埋め尽くされている。むろん、このような数千トンクラスの強襲揚陸艦に入り切らない大型エアクッション揚陸艦は、曳航されてついてきている。オスリャービャに二隻、ペレスヴェートに二隻である。計四隻が自衛隊に貸与される。東ロシア共和国海軍の八十名のホバー運転要員は、貸与地の沖縄で下船する。
 
 ペレスヴェートの広瀬二尉率いる水陸機動団は、これら積載兵器の積み込み、荷降ろしも担当していた。
 
 ドックに来てこれら積載物を紺野とアニータが見ていた。「アニータ、こんな03式の対空ミサイル、12式の対艦ミサイル、役に立つと思う?」と紺野が聞いた。
 
「正直申しまして、日本政府、自衛隊が想定している大型艦船、J-20(殲20)などの最新式航空機で人民解放軍が攻撃してくれば有効と考えます。しかしながら、今回のサドガシマ作戦のように、ホバー、小型魚雷艇・ミサイル艇で上陸を敢行した場合、どうなんでしょうか?SAM-4、SSM-1改は、そのような分散型の小規模艦隊にはあまり意味がないでしょうね。それよりも、今回で痛感したのが、白兵戦のようなレトロな闘いでの通常兵器の不足です。歩兵の携行兵器が足りませんでした。それから、重装備の戦車、装甲車両ではなく、軽装備のタイフーンLのようなSUV車輌やモーターバイクがあったら、戦闘は楽だったでしょう。ウクライナでもそうですが、最新兵器ではなく、小型分散のレトロな兵器が非常に有効であると考えます」

「少尉、私も同感だ。私は内閣情報調査室出向、情報保全隊本部情報保全課所属だから、作戦立案の任にはないが、頭の硬直した市ヶ谷の統合幕僚監部に准尉の意見を聞かせたいよ。離島防衛を経験した准尉他ロシア人兵士、広瀬たちの水陸機動団の意見を離島防衛のために活かせないのが残念だよ」

「二佐、やはり、石垣島は人民解放軍のターゲットになるんでしょうか?」
「その可能性、大だな。石垣島駐屯のミサイル部隊、5、6百名、今回派遣される水陸機動団、4百名で、少尉、果たして石垣島が防衛できるかな?」

「佐渡では、北朝鮮人民軍三千名に対して、陸自水陸機動団千名、東ロシア共和国軍二千名でした。人民軍の死傷者は半数に達し、しかし、我が方も25%が死傷しました。惨憺たるありさまです。石垣島の防衛は、自衛隊のこの布陣では困難かと思います」

「まったく同感だよ、少尉。そうなったら、エレーナ少佐揮下の諸君らロシア軍最強女性部隊をオスプレイやC-1輸送機で石垣島に降下してもらうよう、ジトコ大将にお願いするか?まさかね。じゃあ、アメリカ海兵隊が助けてくれるかね?まさかだな。相手は核保有をしている大国。そうそう、核保有国相手に戦争を開始できないのは、ウクライナでも証明済みだ。自衛隊は、自衛隊だけで離島防衛をせざるを得ないんだ」


★デート、那覇市内

「うぇ~ん、カオル!また、アニータ少尉に『ソーニャ!非番をくれてやる!明日の朝まで帰ってくんな!』と言われたよぉ~!私、一人前に扱ってもらえないのかしら?」
デート、佐世保市内
婚約指輪、佐世保市内

「俺も、副官に『アニータ少尉の指示であります!広瀬二尉は非番だ!明日の朝まで帰ってくんな!そう言ってやれ!ってことで、作業から二尉は外しました!ソーニャ准尉と一緒に艦内から出てって下さい!』と言われた・・・」

「それでね、紺野二佐から『ホテルは取った。ここだ。支払いは内閣情報調査室で済んでる。コンドタイプだから、みんな揃ってる、キッチンがあるから料理もできるぞ!』って、この紙を渡されたの」
「『Infinity Resort 北谷』?ちょっと、スマホのホテルズドットコムで・・・Infinity Resort 北谷って、なんだ?これ?一軒家だぞ!12名泊まれるって・・・砂辺ビーチ - 徒歩4分・・・二佐、何を考えているんだ?・・・」
「え?どれ?・・・嘉手納基地のランウェイの真正面のビーチなの?」
「そうみたいだな。紺野二佐のメモにまだなにか書いてある・・・『近くにニューポート寿司という店があるから仕出しもできる!市内のコンビニで買物をして行くように!コンドに籠もってバカスカやれ!間違っても避妊しないで、ベイビーを作れ!』・・・」
「これ、絶対に私達を面白がってます!」
「ま、ソーニャはこの艦のマスコットだからなあ・・・」
「私、マスコットじゃありません!」
「抗議するか?」
「・・・もう、いいです!こうなったら、紺野二佐のメモ通り、バカスカしましょう!・・・まだ、安全日だから、ベイビーはまた今度・・・」
「・・・」

 二人がワイワイ話して、基地のゲートを出た。タクシーが二台、ゲートで止まる。降りてきたのは、卜井、藤田、佐々木とあと三人のクルー。

「あ!ソーニャ准尉!広瀬二尉も!」と卜井。
「卜井アナ、藤田アナ、佐々木さんじゃないですか?どうして沖縄に?また、取材?」とソーニャ。

「いやあ、あれから(佐渡二見町から卜井の中継)さあ、局のトップに叱責されて、左からも右からも叩かれて炎上して、共産党からも厳重抗議が来たのよ。それで、藤田、佐々木と相談して、責任取ります!辞職します!って辞めちゃったの。そしたら、ほら、後ろの三人のクルーも辞めちゃって、仕方ないからどっかプロダクションは?と考えていたら、セント・フォースに六人とも拾われて、その初仕事がなんとテレビ東京。石垣島に向かうオスリャービャとペレスヴェートの取材で、一緒に石垣島にっ、て企画なの。自衛隊に申し入れしたら、前回の放送が自衛隊にやけに気に入られて、即、オッケーが出た。こういうわけなのよ。ソーニャが乗船しているから、ペレスヴェートに乗ってくれって」と卜井がまくし立てる。
「また、このサドガシマ作戦グループと一緒ですか・・・」と広瀬。

 佐々木が目ざとくソーニャの左薬指のリングに目をつけた。小声で「ソーニャ准尉、その指輪、佐渡ではしてませんでしたね?婚約指輪?・・・あ、広瀬二尉もしてる・・・婚約したの?」とソーニャに聞いた。ソーニャは真っ赤になってうつむいた。「すごい!また、カップルができちゃった!これ、取材していい?・・・卜井さん!この二人、婚約したみたいよ!」
 
「取材対象が増えたわねえ。いいよね?取材していいよね?広瀬二尉、ソーニャ准尉?」
「・・・あの、極めてプライベートな話でして・・・」とゴリラの広瀬が身をよじらす。
「それはいいってことだね?取材、しちゃうもんね!テレビ東京、喜ぶわぁ~」

 佐々木がソーニャの袖を引いて、ちょっと離れた。「ソーニャ、私たちもね、くっついちゃったんだよ」と言う。

「え~、私たちって、佐々木さんと藤田さん?」
「違うの、違うの。私と卜井さんと藤田さんの三人が・・・」
「え?どういうことなんですか?ソーニャには理解できません!」
「あのね、形式上、卜井さんと藤田さんが入籍して、私が養子ってことで。事実上の一夫二妻という形に・・・」
「???、ソーニャ、まったくわかりません!一夫二妻って、夫が藤田さんで、妻は卜井さんと佐々木さん二人ってこと??わかりません!」
「まあ、複雑よね。藤田さんを分け合うだけじゃなくて、卜井さんと私も愛情関係になってて・・・」
「・・・に、日本って、変わってるんですね・・・」
「私たちが変わってるのかもね」
「・・・後で、カオルに・・・広瀬二尉に話してみます・・・理解できない・・・」
「まあ、後でね。関係ない話だけど・・・」
「ハァ・・・」

 クルーを乗せてきたタクシーの運ちゃんが「そこのお二人さん、乗ってくの?乗るならどこでも行ったげるよ?」と広瀬に聞いたので「ソーニャ、ちょうどいい。これに乗っていこう。みなさん、また、あとで」と広瀬がソーニャをタクシーに押し込んだ。

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マガジン『エレーナ少佐のサドガシマ作戦』


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