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久しぶりに開いてみた
お久しぶりです
病んでるときにしか書かへんみたいな感じになってたから、最近落ち着いてて全然開いてなかったです
今も別に病んでるわけじゃないんやけど、就活でじわじわ自信が削られてる気がするから、過去に病んでたときの文章読んでみよおもて、開いてみた。
1年のときの病みノートは紙媒体なんやけど、そこもかなりの荒れ様で、しかも標準語やから我ながら引いてた。
でも、当時から今までずっと悩んでることも
護られなかった者たちへを読んで
読んだ本の内容は即座に消えていって
読後の余韻だけが残るタイプやから、
読書感想文はめっちゃ苦手やけど、
この本は、今後生きていく中で心にとめとかんとあかんなって思う事が多すぎたし、みんな一回は読んでほしいなって思ったからとりあえず書いてみる。
ネタバレを含むかもしれないので、要注意です。
大前提、ミステリーとして死ぬほどおもろいので、
ネタバレしたら大変なことになる笑
以下の感想はミステリー絡み
「私の方がしんどい」合戦
最近思うこと(たぶんこれからのnoteでも出てくる)やねんけど、
友達とか恋人とかと愚痴を言い合う場面ってあるやん。
そこで、「最近これめっちゃしんどいねん~」とか言うやん。
それに対して、「私も(というか私の方が)しんどいねん~」
みたいな、心の声が漏れてる会話ってよくありますよね。
いや、書きながら、共感と紙一重やなと思ったんで、
定義がなかなか難しいと思うんですけど、
このしんどい自慢みた
響けユーフォニアム1期の雑な感想
今、響けユーフォニアム(以下、響け)が再放送やってるんですよ。
で、先週の第1期の最終回を今日見た。
いやぁ、泣けた。
ずっと泣いてた。
コンクール当日のあの朝早い感じ。
いつもと違う時間に登校して、澄んだ夏の朝の空気に触れる感じ。
学校で最後の音だしするけどソワソワする感じ。
積み込みはいつも通りテキパキやる感じ。
出発前の部長の一言。
控室の緊張感。
舞台袖でみんなで励まし合う感じ。
舞台上
終わりよければ・・・
文章を書くのは好きやけど、文末表現のレパートリーが無さ過ぎて、終わりがよろしくないからすべてよろしくなくなるということがよくある。
昨日書いた「すずめの戸締まり」の感想も、
なかなか良い点に着目したのでは?と思ったんやけど、
「~な感じ」が多くて、顔をしかめる部分があったり・・・。
大学のレポートあるあるやと思うけど、
「~と思う」「~と考える」しか文末思いつかんくて
困るとか日常茶飯事。