感想文『響け!ユーフォニアム〜北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章 前編・後編』

アニメじゃなくて原作となる小説の感想です。

アニメ観て「すき」って思うと、それが原作ものの場合、このアニメ作品のどこまでが原作準拠でどこからがオリジナルなのか、気になって仕方ない。これは悪い癖だと思う。

アニメ作品を好きと思った手前「原作のほうが素晴らしい!」となるのは癪だ。かといってアニメが完璧すぎて「原作これいまいちだな?」ってなるのも、まあそれはそれでいいんだけど、なんかアニメだけ観てお

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今日から始めるユーフォニアム②下調べPart2

こんにちは。どの道つら雄です。

日記として、というより、記録になってしまいます。

①から数日経ち、いよいよ楽器を買うのみ!という状況になったところで、衝撃の連続。

初心者セットでこの金額???はへ????

とまあ第一印象はこんなところですね。はい。舐めていました。管楽器所有の全ての人々に謝罪したいと思います。

無知でしたよね、軽々しく趣味にします!なんて断言していいものではなかった。

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展望台、空、そして2羽の鳥(映画「リズと青い鳥」レビュー)

「リズと青い鳥」という京アニの中では比較的こじんまりとした、しかも2年前の映画のレビューを「天才の切実」と題し3回に渡り書いた。誰も読まないかもと思ったが「リズ」を愛する方やこういったテーマに興味のある方には結構読んで頂いたようだ。書き残したことがなくもないので、第4回を。

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前回「リズ」のスピンオフ元のTVシリーズ「響け!ユーフォニアム」と、それに登場する天才肌のトランペット奏者、麗奈

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'20.10.13(火) 今日のハイライト

⑴初カヌレ
ふらっと訪れた百貨店のイベントでパンフェスタをやっていた。日本全国の有名なパン屋さんが集まっている。平日だというのにまあまあ混んでたなぁ。

そこで見つけたカヌレ屋さん。『四月は君の嘘』を見てから気になってたカヌレ。なかなか売ってるところ見ないし、今しかない!と思いチョコレートと抹茶を購入。

家まで待ちきれなくて公園で食べた。あら、思ったより硬い。もっとふわっさくっとしてるかと思った

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今日から始めるユーフォニアム①きっかけ、下調べ

24歳、営業部に所属するどの道つら雄と申します。

コロナ禍の中でAPEXにハマり、2か月経った頃、このゲームにも終わりがあることを知る。

友人「APEX終わっちゃったら25万の課金も無駄になっちゃうな〜w」
タ「25万も課金してるの!?!?というか、ゲームに終わりとかあるの!?!?」

そんなニュアンスだったと思う。
シーズン○になったら、配信終了になると聞いて、趣味がAPEXって言えちゃうく

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dアニメストアで見られる百合アニメたち

dアニメストアはアニメおよび2.5次元舞台作品に特化した動画配信サービスだ。
 とにかくたくさんのアニメが配信されており、他プラットフォーム(NetflixやAmazonプライムビデオ)等ではお目にかかれないマイナーな作品も網羅している。

 唯一の欠点らしい欠点は据置ゲーム機やAV機器に専用のアプリがなく、テレビへの出力がChromecast接続に限られている(公式FAQ参照)点くらいで、月額税

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劇場版 響け!ユーフォニアム~届けたいメロディ~

この夏観た映画第一位の前に。。

これは堂々の第二位。

一昨年予備知識なしでリズと青い鳥を劇場で観て年甲斐もなく感動し(笑)

その後少し時間が経ってしまったけれど、遡って追っかけてみようと決意した次第。

登場人物が多いので全体像をわかっていないし、それぞれの性格や登場人物同士の連関もよくわからない。

これらがわかればもう少し楽しめると思うんだけどでも、マンガとかTVアニメに遡るのもどうかな

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♪(о ̄∇ ̄)/

リズと青い鳥はタイトル詐欺

こんにちは。しょみんです。
タイトル詐欺という書き方をしましたが、適切でないかもしれません。これこそタイトル詐欺ですね笑
気になる方はとりあえず読んでみてください。

それでは、早速ネタバレありで『リズと青い鳥』について語っていきましょう。

どちらがリズでどちらが青い鳥か?

これは確定できないと思います。もっというなら、象徴となっている童話と本編のキャラクターが、完全に一致しないように余裕をも

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天才の切実 3/3(映画「リズと青い鳥」レビュー)

映画「リズと青い鳥」は、実は同じ吹奏楽部を舞台にしたTVシリーズ「響け!ユーフォニアム」からのスピンオフである。この「響け!ユーフォニアム」には、みぞれ程ではないが天才肌のトランペット奏者、麗奈が登場する。麗奈は、自信満々のアーティストタイプが言いそうなことを全部言うようなキャラである。一部の部員がコンクールで優劣を付けられることに反発してもそれは逃げに過ぎないと突き放し、自分自身はあくまで崩れな

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天才の切実 2/3(映画「リズと青い鳥」レビュー)

前回に続き、京都アニメーションの映画「リズと青い鳥」に於ける天才描写について。

主人公のみぞれは音楽的な天才でありながら、そのことには無頓着でただひたすらに友人の希美に憧れている。一方希美はそんなみぞれの気持ちをあまり真剣に受け止めてはおらず、むしろ2人の音楽的な力量の差を気にしている。つまり、関係性が捻れているのである。

物語上の役割で言えば希美は典型的な2番手キャラで、最終的に主人公に敗北

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