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#不登校
我が子にちゃんと染み込んでた愛
長男カンモくん・・・
元場面緘黙・緘動でHSCな繊細っ子
とにかく優しく穏やかニコニコくん
中学受験塾に通っています
次男ダイレくん・・・
ダイレクトなトーク力を持つ破天荒児
明るく発想力豊かなIQ122
登校渋りで高IQ発覚〜支援級検討中
ある日
「知ってるよ」
「もう何回言われたと思ってるの」
小1の息子、ダイレくんが
そういった
これまで
こどもたちへ
愛を発信し続けてきた
[登校渋り小1]発達WISC-Ⅳ検査の結果から見えた渋り理由
子どもの歯のレントゲン写真をみたことありますか?
乳歯の下にズラっと大人の歯の白い影たちが控え揃っていて思わず感動して泣きそうになったことがあります
子どもの成長が[確保]された状態を
[目]にできることってそうないですから
長男の場面緘黙の克服を経験したからこそ、子育てには子どもの成長する力を信じる力が問われているのが、よくわかります
発達検査も同じようなもので
私たち親の道しるべになっ
こども心理_心の溶かし方
何をいっても反抗してきて
こちらの言葉が全く届かない状態になっている場合
親が子どものためを思って・・・
「伝える言葉」をかければかけるほど
子どもは心にシャターを降ろしてしまうとおもう
「愛ある正論でも時と刃」になり得るということを
私たち大人は知っていなければならない
正論を言って、素直に心に届くくらいなら
反抗にはならないだろうから
(思春期はまたちょっと違うけど…)
だか
日本人ならではの苦しみの原因
最近、何人かの子どもたちに、
親からの愛情ってどんなときに感じる?と聞きました。
すると驚くべき答えが…
「そもそも愛情を感じない…」と複数人が答えてくれました。
ひとりの子どもを育てるのはそれだけでも大変なことで何らかの愛なしではできません。
でもその愛情が子どもたちの心まできちんと受け取られているかどうかはまた別の観点になるのだと改めてハッとさせられる回答でした。
夫婦関係、親子関係