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【2023年なつ】家族旅行の記録②~前泊と母校、ふるさとめぐり

こんにちは、水無瀬あずさです。

2023年7月14日(金)~17日(月)で大阪・神戸へ家族旅行に行ってきました。が、開始2日目に長男がのどを痛め、最終日に次男が発熱(2日ほど微熱が続くも今は元気)と続き、ついに昨日から夫が発熱しました。じわじわ広がる夏風邪。次は私か!?とびくびくしています。こうなったら!こうなったら、もう!ビール飲んでアルコール消毒だあァァァ!(ダメな大人)ちなみに夫は熱があるくせに普通に仕事をしている。社畜め、早く寝ろ!

ということで、超絶健康家族である我が家に病原菌が忍び寄っているためいつになくアタフタしており、なかなかnoteにまで手が回せない今日この頃。でも旅の記録って早く書かないと忘れそうなので、午後から慌てて書いている次第です。夏風邪ってなかなか治らなくて嫌ね。みなさまもくれぐれもご自愛くださいませ!

てなぐあいで今回は、旅の1日目~2日目についてのレポートです。よろしくどうぞ!


7/14|SAでソウルフードハント!

初日の7/14(金)は普通の平日なので、子どもたちは普通に学校です。私は有休をとって朝から準備をしました。夫は午後休。長男は給食を食べて13時に帰宅、次男は15時下校だったので、次男の帰りを待って出発ゥ!

今日の目的地は愛知県豊川市です。車で行くので、大阪まで一直線で行くのはしんどいってことで、中継地としてExpediaで安いホテルを探しました。豊川まで、休憩ポイントは二か所、足柄SAと静岡SAです。

SA、PAといえばソウルフードハントですよね。知ってますか、ソウルフードハントを。ソニー損保 presents ハイウェイ★ソウルフードでおなじみ、ソウルフードハンター・川瀬良子さんが紹介してくれるSAご当地フード食べ歩きのことですよ!と思って調べてみたら、川瀬さんは引退していて現在は浜崎美保さんという方になっていて驚きました。しかも引退したの割と最近だった。時代は変わるんだなあ・・・。

ということで1件目のソウルフードハントの地、足柄SAへ。足柄って神奈川県だと思っていたけど、実際か神奈川と静岡にまたがっており、両県に足柄って地名があるらしいです。ほほう。

出典:Wikipedia

いざ足柄SAへ上陸。

学校帰りでテンションの高い次男@足柄SA

入ってすぐに出迎えてくれたのは、「ドライブサングラス」。福井県鯖江産レンズだそうで、まあ外国人観光客向けなんでしょうけど、近隣でも何でもない足柄でわざわざそれをピックアップせんでもな・・・って感じでした。

鯖江だしNEW YORKだし、どっちなのさ@足柄SA

さて、静岡の沼津港発という「えび伝」がおいしそうだったので、購入しました。小腹がすいているのでちょうどよかったです。

えびの威圧感がすごい@足柄SA
「ぬまっちゃ」とともにいただきます@足柄SA

さて続いては静岡SA。足柄SAからちょうど一時間くらいでした。静岡は「プラモデルの聖地」と言われているそうで、静岡SAでもガンダムがお出迎えしてくれるらしいですよ。まあ見なかったが

何食べようかな~@静岡SA

ソウルフードハントしようとお店を物色していたら、ドトールでご当地メニュー「和牛サンド」が売っていました。欲しい!と思ったけど、お値段なんと1300円。え、高・・・(ドン引き)。ちょっとさすがに高すぎじゃね?となったので買いませんでした。せめて1000円以内にしておくれよ庶民には辛いんだわ・・・。

ここでも再び発見、ドライブサングラス。「日本で一番売れているサングラス」らしいですが、ここ静岡だしニューヨークってどうなのよ。一体何推しなのだこれは。

そこそこ広い店舗@静岡SA

気になったので、ニューヨークについて調べてみました。

アイゾーンニューヨークでは、1992年にアメリカの高速のサービスエリアでサングラスの販売をスタートさせました。その関係で、お客様にドライブニーズでサングラスを購入される方が多かったため、ドライブに適したサングラスの開発を手掛けました。
その結果、日本製の特許偏光レンズを使った、iDriveが生まれました。その性能の高さ、耐衝撃性の高さ、等から大変な人気サングラスとなり、日本でも多くのファンの方々に支持して頂いています。

引用元:IZONE NEW YORK

なるほど、レンズは日本製らしい。まあ・・・いいけど別に・・・。

静岡は「プラモデルの街」だからってことでしょうか、SAにもプラモデルがガッツリ売っていました。次男の好きなミニ四駆もありました。好きな人にはたまらんでしょうな。

ミニ四駆物色中の次男@静岡PA

足柄SA、静岡SAともにヒグラシが鳴いていて、7月の初めだというのになぜか夏の終わりを感じました。ちょっと涼しいってことかな。

7/14|ホテルはチサンイン豊川

さて、なんやかんやでときどき渋滞などに巻き込まれつつ、ホテルに着いたのは19時45分ごろでした。ちょっと予定よりロスしちゃったけど、まあよしとする。

看板@チサンイン豊川インター
こぢんまりとしたビジネスホテル@チサンホテル豊川インター

予約はExpediaで取ったのですが、2人部屋×2で13,473円でした。やす。お部屋はロフトタイプで狭いですが、素泊まりならこれで十分。

朝になってから撮影@チサンホテル豊川インター

ちなみに、前回投稿した「社会人のためのデータサイエンス入門」Week4の記事はここで書いたものでした。iPadで書きづらかったぜ!

7/14|夜ご飯はスシロー

夜ご飯は、ホテルから15分ほど歩いたところにあったスシローに決定。我が家はめったに回転ずしにはいかないのですが、せっかくの旅行なので特別感を出しまちゃいましたよ!回転寿司のチェーン店で特別感?とか言わない。

子どもたちの食欲が恐ろしい@スシロー
カニと生ハム@スシロー

帰りはコンビニでチューハイを買って帰りました。お酒が元気の源!

7/15|朝食が思ったよりいい感じ

追加料金で朝食付きのプランにしていたので、ホテルで朝食をいただきました。ご飯と漬物、パンとジャムくらいの簡素なものを想像していたのですが、思っていたよりちゃんとしていてびっくり。朝からおなか一杯になりました。

カレーがあって夫と長男が大喜び@チサンホテル豊川インター
長男がお代わりしまくっていた@チサンホテル豊川インター

ちなみに我が家では、次男がパン派、私と夫と長男はご飯派です。まあパンも食べたけどね。朝食って好みが分かれるところですが、ブッフェってどっちもあるから嬉しくなっちゃう。

7/15|5県またぎのソウルフードハント

さて、ここから神戸に向けて怒涛の5県またぎです。途中の休憩は2か所ですが、愛知県→三重県→滋賀県→京都府→大阪府→兵庫県へと移動。なかなかすごい移動距離ですな!

まずは鈴鹿PA。三重県出身なので、鈴鹿は馴染みのある場所です。ってもサーキットがあるくらいの知識しかありませんが。鈴鹿らしくサーキットに関する展示もありました。

鈴鹿のSでありサーキットのSってこと・・・かなあ@鈴鹿PA

ここでも小腹がすいたので、トイレ休憩がてら何かを食べましょうということになり、チーズ棒とタコ棒🐙を購入しました。ビールが飲みたくなる!

子どもたちで1本、私と夫で1本@鈴鹿PA

うなぎコーラなる飲み物を発見、長男が興味を示したので購入。そういえば新潟に行ったときもゲテモノコーラを買っていたのを思い出しました、あれはカニコーラだった。今回のを飲んだ感想としては、「ほんのりうなぎの香りがする」と謎のコメントをいただきました。うなぎの香りとは一体・・・?

350円しました

続いて、鈴鹿PAからちょっと近いものの、夫のたっての希望で大津SAへ。琵琶湖が一望できるんだとか。それはちょっと見たい。

はやくお土産を見たい@大津SA

展望台があるので、階段で登りました。天気はいまいちだったけど、海みたいな広い琵琶湖を見て「おお~!」ってなりました。見えたのは、下の方のほんの一部らしいです。

長男、琵琶湖撮影中@大津SA

大津SAで「琵琶湖のえび煎餅」なるお土産をゲット。琵琶湖の「スジエビ」から作られているんだとか。スジエビって、私たちがBBQとかで川遊びしているときによく取るやつやん・・・って思ったら、買わずにはいられなかったのでした。えびっ🦐

7/15|心のふるさと神戸・三宮

さて、車は一路神戸へ向かって走ります。懐かしい地名が少しずつ見え始めて、テンションが少しずつアップしていきます。

「うわ~大阪だあ!」と歓喜

道すがら、いろいろな地名の看板を見ながら、大阪には難しい読みの地名が多いよってことを子どもたちに教えてあげました。「吹田」「箕面」「枚方」「御堂筋」「柴島」「交野」「門真」「十三」あたり。全部読める人はたぶん関西人です。「読めるわけないじゃん!」と子どもたちは非常にお怒りでした。

目的地、神戸三宮付近に到着。18年前、この二宮商店街のすぐ近くに私は住んでいました。新卒のブラック企業時代を共に過ごした地です。三宮の隣だから二宮、駅から徒歩7分です。変わらないな~。

ちょっとかなりさびれた商店街

マンションのすぐ近くにはセブンイレブンがあります。当時家の近くにコンビニがなかったのですが、住み始めてからこのセブンイレブンができて、「やったー!」と大喜びしたんです。仕事帰りにはいつもお弁当とビールを買って帰りました。あらいぐまラスカルのマグカップが欲しくて、ポイントを一生懸命集めて交換したのもここ。ちなみにそのマグカップは今も使っています。

嬉しくて写真を撮りまくった

職場は三宮センター街にあったので、駅まで歩いてみることに。懐かしいような、うろ覚えなような。

毎日通勤のために通ったJR三ノ宮駅
再開発ですっかり見た目が変わっていました
丸井ができたのも私が住む少し前でした
生田ロード
職場がこの近くだったので、毎日通りました

正直住んでいた家の周辺はほぼ覚えていなかったけど、センター街はすごく懐かしく思い出せましたね。まさに青春時代の淡い思い出です。マックにはよくお昼ご飯を買いに行ったし、センタープラザの寂れたパフェ店でよく友達とお茶をしたし、彼氏とのデートでプレゼントをねだったり、コスプレ衣装の生地を買いにユザワヤへも通ったり。若かったなあ。

7/15|懐かしの母校、関学

さあ今回の旅のメイン、母校参りです。我が母校、関西学院大学!帰ってきたぞー!!

お恥ずかしながらわたくしです(右は暑さに苦しむ次男)

何でしょうね、卒業した時は「きっともう二度とここに来ることはないだろうな」なんて思ったものですが、卒業して時間がたつたびになぜか懐かしく、また遠く離れるほど足を運びたくなるのです。私、大学のことすごく好きだったんだなあ。

中央芝生を歩く次男
学部棟前でくつろぎすぎるハト

我が母校はこの中央芝生を望む景観が自慢なのです。夫が「全然大学っぽくないね」と驚いていましたが、そう、わが校はそれがすべてだから!(とても失礼)

学部棟は相変わらず古めかしく、研究室に続く道は薄暗く、なんて懐かしい!卒論のために毎日通った道でした。私の卒業は「文学部史学科日本史学専修」だったのですが、今は「文学部文化歴史学科日本史学専修」になっているらしい。時代は移り変わるものですね。当時の私のゼミの先生は当時准教授でしたが、今は教授になって在籍されています。卒業時に、「私は結婚式に出るのが嫌なので絶対に呼ばないでください」と挨拶されていたのが懐かしい。年賀状のやり取りだけだけど、お元気かしら。

学生会館にはカフェや学食がたくさんあります。土曜日だったので開いていなかったのですが、懐かしいのでひとめぐり。

「ロビンフット」ではパスタをよく食べました。今はテイクアウトに力を入れているみたいですね。

よく授業の待ち時間に入り浸ったカフェ「ロビンフット」

ほかに、カフェ「オフタイム」ってのもあります。ただ現在は休業中みたいです。授業の待ち時間に宿題を持って入り浸った思い出。懐かしい。

定食と言えば「東京庵(トンキンあん)」、通称「トンキン」。安いけどボリューミーでおなかいっぱいになります。よく先輩に連れてきてもらって奢ってもらったな~。

お昼の時間だったらここで食べたかった

上ヶ原キャンパスではおなじみ、ステーキの「三田屋」。春の新歓時期には、多くの後輩を連れてステーキを奢る先輩方の姿を見れます。「奢ったんだから入部するよな?」の圧にやられた後輩が数多くいたとか、いないとか・・・。私は在学中、1回しか来たことがありません。量が多いんだわ。

読み方は「みたや」ではなく「さんだや」
まさかの本店だった件

生協の学食と言えば「ビッグパパ」「ビッグママ」。パパは定食系、ママはブッフェ形式だったので、私はよくママに行っていました。すっかりきれいになっちゃって・・・昔はボロボロだったのにね。

ビッグママ入り口

学食やカフェは土曜日で閉まっていましたが、生協は開いていたので行ってみました。昔はほんの小さなスペースしかなかった本屋が広々ときれいになっていたり、文具をはじめとするグッズやスマホの充電器などが売っていて、おお~!と時代の経過を感じました。関学オリジナルグッズのスペースもあって、お土産にノートやボールペンを購入。在学中、このスペースを見て私は「誰がこんなの買うんだろうねwww」とか友達と話していたんですが、こういうやつが買うんだなと実感しました。ありがとう生協!

7/15|変人代表、同期の「ねえやん」

今回のメインの一つが、新卒時代の友達に会うことでした。当時何人かの同期で仲よくしていたのですが、今でも年賀状とSNSでやり取りのある2人と連絡を取って飲み会をしました。

同期の一人である通称「ねえやん」は、新卒の研修時からとてもお世話になった友達です。文系出身でプログラミングのプの字も分からない私だったので、いきなり研修で「独習Java」を渡されて「さあこれで勉強しろ」と言われ、涙目になりながら勉強したものでした。

同期の友達に分からないところを質問するんですが、多くが理系出身だからなのか、「なんでこいつこんなことも分からないんだ」みたいな反応をされて、求めている答えをなかなかもらえなかったのです。そんな私の救世主となって助けてくれたのが、ねえやんでした。

ねえやんは工学部出身のゴリゴリ理系出身でしたが、持ち前の頭の良さから、私が何に対して疑問を持っているかを的確に理解し、答えを返してくれました。いま私が現役でプログラミングできているのは、半分以上ねえやんのおかげと言っても過言ではありません。恩人と言っていいくらい感謝しているし、尊敬している人なのです。

そんな素晴らしいねえやん、昔から男関係は微妙でして。私が仲よくしていた当時(25歳前後)は、バツイチで中学生の女の子の子どもがいるという年上の男性と長く付き合っていました。その男が、なんというかこう、暴力彼氏で。職場にでっかいあざとか作って出勤してくるわけですよ。いやねえやん、さすがにそれはないわ、別れなよと何度も言ったのですが、「そやな~でも悪い人じゃないんよ」とのらりくらり。殴るやつはそもそも悪い奴なんだよ、ねえやん!

そのねえやんが昨年、結婚したというからビックリですよ!まさかあの暴力彼氏じゃないよなとびくびくしながらも、結婚お祝いを持って会いに行ったのです。結論として、ねえやんの相手は例の暴力彼氏ではありませんでした。良かったー!ただその辺の話を長々と聞くに、ただただ驚きでした。

例の暴力彼氏とは、七年前くらいに別れたそうです。ただそのきっかけというのが、どこかの駅前で彼に蹴られそうになったので(?)慌てて近くの人に警察を呼んでもらい、「あの人蹴ってくるんです」と事情を説明して引きはがしてもらったんだとか。その彼とはそのまま別れたそうで、「円満に別れられたで~」とのことでした。いやいや、それ円満なの??まあストーカーとかされなかっただけ良かったってこと、なのか・・・?

さらに驚きなのが、その暴力彼氏の後で付き合った彼も暴力を振るってきたというのです。しかもしかも、その彼と結婚して、でも最初から別居で、久しぶりに会おうとしたときに暴力を振るわれそうになったから、ZOOMで話し合いをして8か月で円満に離婚したというのですよ!え?え?え?ちょっと待って、ねえやんバツイチなの!?と叫びましたよね。

昨年結婚した相手は昔からの知り合いのお医者さんということで、えらい玉の輿だね!とまたビックリ。しかも、これまでの彼氏とは打って変わって「やさしいんよ~」とのろけてくれました。ああねえやん、暴力彼氏とか円満離婚とかの話で終わらなくて良かった、そういう話を聞きたかったよ。ホッとしました。

ただそのあとで、「実は私妊娠したけど流産してな、(今週)火曜に手術やってん」と笑いながら爆弾発言をぶち込んできて、また「えええ!?」ってなりました(今日は土曜日)。いやいや、それもっと悲壮感とともに告白されるやつ!しかも火曜日の今日ってお酒を飲んでいる場合ではないのでは?と心配したのですが、「全然痛いとか辛いとかもないまま出来て流れてん。仕事休まなくて済んでよかったわ。3か月後にまたトライすんねん」とケロリ。もはやボーゼンです。何なんだこの変人は!!

同期3人でいろんな話をしたのですが、上の話が強烈すぎて他のことを思い出せないレベル。つくづくねえやんっておかしい人だったんだなと思いました。私もよく「ちょっと変わってる」とか言われる人種ですが、ねえやんを見ていると、自分って生ぬるいよなとしみじみ感じます。上には上がいるのだ。

ちなみにねえやんは現在、大手企業のIT部門でPM(プロジェクトマネージャー)をやっているそうですが、留学してソムリエの資格を取った経歴を持っていて、個人事業主としてオリーブオイルの輸入なんかもやっています。最近キャリアコンサルタントの資格も取ったらしい。マルチすぎるよ、ねえやん・・・。会った時に結婚お祝いにタンブラーを渡したんですが、後日内祝いとして件のオリーブオイルが送られてきました。

何か分からんけどすごそうなオリーブオイル
オリーブオイルに入っていたねえやんの名刺の裏
(ねえやん、どこへ向かっているの・・・?)

ねえやんの話を子どもたちに聞かせたところ、「やっぱりお母さんの友達っておかしいんだね・・・」と言っていました。いや確かにおかしいけども。やっぱりってなんだ、やっぱりって!

続く

懐かしい思い出の場所を訪れ、懐かしい友人に会い、たくさん話してたくさん笑った初日~2日目でした。暑くて体はバテバテでしたが、若かった頃の淡い思い出にたくさん浸れたことが本当に嬉しかったですね。希望をかなえてくれた家族に感謝です。ただ、2日目~3日目は「災害級の暑さ」と言われるほどの酷暑日だったため、今考えると、このころから次男の体調が少しずつ悪化していったような気がします。悪いことをしちゃったな・・・。まあでも、たぶん大学へ行くのは人生でこれが最後なんじゃないかなって思うので、いい思い出としてこの先の人生に刻んでいきたいです。

長くなったのでだいぶ端折りながら、7000字を超えていました。まあ2日間なのでね。このペースなら次回で終われるかなって感じです。つづく!


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