【詩】大阪のハト

【詩】大阪のハト

 「あ、あの、大阪のハトって逃げないと思いません?」  午前2時過ぎの大阪北浜。  残業中に東京から単身赴任してきたAくんが思い出したように言う。  同僚たちが缶ビール片手にたたみかける 「そうそう、なんか人間をナメているのかなって思ったりとか」 「なんかさ、甘く見られてつつかれた人もいるらしいよ」  あのさ、それは違うと思うよ  ここ大阪ではハトに限らず、人間も逃げないんだよ。  だってここが自分の地元だから。  自分が、これをやりたい、と信じていることを

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『ファートンいきもの記』【13】
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『ファートンいきもの記』【13】

今日の「いきもの」は≪バイオhungerド≫である。 シンガポールのオープンカフェでくつろいでいると、壮絶なシーンを見かけることがあった。このシーンを作り出している奴らは、最初は数匹が様子見として少し離れたところからターゲットを探しているのである。そして、ターゲットになりそうなものを発見すると、すぐさま仲間を呼び寄せ、ターゲットに近づくチャンスを見つけるやいなや、満たされることなき永遠の空腹を満たすために、ターゲットに襲い掛かり「貪り食う」のである。凶暴なときは、席を離れてガ

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【詩】大阪のハト

【詩】大阪のハト

「あ、あの、大阪のハトって逃げないですよね?」  午前2時過ぎの大阪北浜。  残業中に東京から単身赴任してきたAくんが思い出したように言う。  同僚たちが缶ビール片手にたたみかける 「そうそう、なんか人間をナメているのかなって思ったりとか」 「なんかさ、甘く見られてつつかれた人もいるらしいよ」  あのさ、それは違うと思うよ  ここ大阪ではハトに限らず、人間も逃げないんだよ。  だってここが自分の地元だから。  自分が、やりたい、と信じていることをやっても

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Review 1 ホカホカ

Review 1 ホカホカ

 本を読んでいる途中から感想文を書きたくなることは、滅多にない。私はせっかちだが、本はたいてい、読んでから感想を書く。でもこれはまだ途中だ。途中だけれども、書きたい。初の試みだが、読みながら書こうと思う。  おそらく著者の岸田奈美さんの語り口に絶妙な親近感があるからだと思う。つい心が「お返事」してしまうのだ。 『もうあかんわ日記』は、大変な出来事のオンパレードだ。オンパレードという言葉を久しぶりに思い出したし、久しぶりに使ったが、それしか表現のしようがない。とにかく、ひと

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伊東屋で買ったハトのクリアファイルがとても良い
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伊東屋で買ったハトのクリアファイルがとても良い

週末に横浜の伊東屋に行ったのですが、そこで思わず一目惚れしたアイテムがこれです。 ハトの、クリアファイル。衝動買いしました。 A5サイズで色違い2枚入りです。 裏面はこんな感じ。 なんというか、とても良いです。とってもハト。真ん中にちょこんといる感じが良いですね。 使い道は正直全然思いついてないんですが、まあ飾るだけでもいいかと思っています。キッチンにでも置いておこうかな。

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ハト。
そういえば昔ハトをアイコンにして、クルッポー(日本語訳)とかやってた。
もう二度とやらない。

ハト。 そういえば昔ハトをアイコンにして、クルッポー(日本語訳)とかやってた。 もう二度とやらない。

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母の腰がかなり痛そうなので、実家に泊まることに。昨日、最寄りのバス停から実家に向かう途中に撮りました。最初はハトはもう少し奥のほうにいたんだけど、わたしが来たら、なぜかこちらに近寄ってきました。いま住んでいるところは、ハトが少ない気がする。場所によってちがうんでしょうか。

母の腰がかなり痛そうなので、実家に泊まることに。昨日、最寄りのバス停から実家に向かう途中に撮りました。最初はハトはもう少し奥のほうにいたんだけど、わたしが来たら、なぜかこちらに近寄ってきました。いま住んでいるところは、ハトが少ない気がする。場所によってちがうんでしょうか。

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いつもの散歩コース
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いつもの散歩コース

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「人間、たいしたことねぇ」と思っていた若かりしころの話。
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「人間、たいしたことねぇ」と思っていた若かりしころの話。

私は今までモテた経験がない。 モテないオーラをぐわんぐわんと発生させていたのかもしれないし、 私はけっこうですという態度がはみ出していたのかもしれない。 そもそも魅力的でないのかもしれない。 どうであれ、私は今まで異性にモテた経験がない。 以前の記事に書いたこともあるのだけれど、 小さいころは男の子のような格好が好きだった。 性自認と身体的性が不一致だったというわけではない。 自分が女なのは自覚していたし、男になりたかったわけではない。 あまり興味がなかったのだ。恋愛とか云

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座っていたカラス

座っていたカラス

いつものランニングコースに公園があります。 その公園にはいろんな鳥がいるんですね。 スズメ、ハト、種類のわからないハトより一回りくらい小さな鳥、そして 〝カラス〟 がいます。 カラスって地面にいてもフェンスにいても、いつも立っている姿を見るのですが、今日フェンスにいたカラスは、 フェンスにお腹を付けて座っていたんですね。 鳥が卵を温めている姿に似ていました。 ハトはよく見かけるんです、座っているハト。 その姿は有名なハトの形のサブレーと似ています。 カラスはね

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