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恒例の年末の過ごし方
たー坊先生が生まれる前は旦那さんと大みそかは神社で年越しが恒例だった。しかもどこにいくのかは結構過激な方法で決めていた。お互い好きな神社を5つ書く。書いた紙を丸めて机の上にだして混ぜてお互いに1つずつ選んで交互に開封していく。開封した紙に書かれた神社には行かない。そうやって開封していって、ドキドキしながら残った一個の紙を開けて、そこに書かれたところに行く。31日の昼頃にやってそのまま車でゴー。最初
もっとみる日本の未来を憂う②〜見知らぬ人達とおじいさんを保護した編〜
我が家の3歳児のピックアップのため保育園に向かっていたある日の夕方、道の端を進んでいるのか進んでいないのか、よくわからないほどのペースでよたよたと歩いているおじいさんを見かけた。右手に杖、左手にはなぜか子供用の傘。え、子供用?なぜ?と思ったけど、それよりも何よりもそのおじいさん、プルプルしながら壁にそって牛歩してた。スーツを着ておめかしされていた。
大丈夫かなあ?気になったけど、一旦そのまま保育