恒例の年末の過ごし方
たー坊先生が生まれる前は旦那さんと大みそかは神社で年越しが恒例だった。しかもどこにいくのかは結構過激な方法で決めていた。お互い好きな神社を5つ書く。書いた紙を丸めて机の上にだして混ぜてお互いに1つずつ選んで交互に開封していく。開封した紙に書かれた神社には行かない。そうやって開封していって、ドキドキしながら残った一個の紙を開けて、そこに書かれたところに行く。31日の昼頃にやってそのまま車でゴー。最初は近いところを書いていたけれど、刺激が足りなくなってきて、お互い少しずつ遠いとこ