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「あり方」と「やり方」の重要性
おはようございます! aunpick 鈴木です。
採用や育成って本当に難しいですよね。事業が伸びているとき、どのような思想をもって入社したいと面接にきてくれる人と向き合うか。その時のシチュエーションは様々だけど、芯をもって向き合わないとブレブレの採用になって会社も採用された人もギャップに苦しむなんてことは起こしたくないものです。
実は以前に同じようなテーマでNote書いていたんです。
こちらも
時間とのチキンレース
こんばんは! aun pick 鈴木です。
秋らしくなってきましたね。相変わらず忙しい日々を送っています。
最近、とある企業でリーダー候補生相手にロジックツリー的な話から、「主体的に考える」的な態度・姿勢についてまで、チームをつくっていくときに大事な視点の研修をやりましたが、真剣に取り組んでくれて嬉しかったです。私は人が大きくなることに関われることが好きなんだなと改めて思いました。
そんな日々
好きをつくる、好きをアピールする
こんばんは!aun pick鈴木です!
久しぶりの投稿になったけど、そんななか45歳になっちゃいました😊 おめでとう自分🥹
20年ぐらい前に、濃く生きようと決めてから忙しない毎日を過ごしていますが、仲間たちのお陰で充実して過ごせています。そんな時にこの本
お金をこんな表現するの、素敵だなと思ったんです。難しいビジネスの話もあるけど、私たちがやっているサービスは、そのつくったサービス、モノ
本質が大事って知っている、でも逸脱することって多いよねって話
子どもの質問はいつも率直で、本質的な質問が多くて勉強になります。
子供が生き生きとした国でいたいものですと思うGWな毎日です。
今日は鈴木敏文さんの言葉を借りてきました。
当たり前で本質的な文章ですね。
商品の鮮度よりも大きな問題があるわけがありません。そこにいろんな人が関わることで利害が重なり、
なぜか本質から逸脱した結論に導かれることが多いのです。
もちろんお金は有限ですから、お金をかけ
あがき −最強のコーチング−
こんにちは!鈴木です。
今日は「あがき」という言葉が心に引っかかったので、引用してみたいと思います。
「あがき」がチームに与えるもの
競い合う二人の選手に、こういったこともある。
「おまえたち二人を比べたら、全体の95%まで同じレベルだ。
残り5%の違いは、1人が4年生であるということだ。4年生には後がない。
この決勝戦では、後がない4年生は、指一本でトイ面のかかとを引っ掛けて倒すはずだ。だ