aunpick (鈴木賢)
鈴木賢(すずきさとる)です。日々情熱的に過ごしています! 「どうせなら、楽しく どうせなら、大きく どうせなら、チームで どうせなら、社会にインパクトを」 をモットーに「対話」と「モチベーション」をスコープに活動しています。現在は、世界中の欲しいに応える越境ECサービスWorldShopping BIZのジグザグ社でセールス&マーケティングの取締役をしています。
明けましておめでとうございます! aunpick すずきさとるです。昨年も大変お世話になりました。 毎年、今年のテーマを考えて書いています。 新しいコトを創る、みんなで創るでいこうと思います。 2022年の後半からだいぶ新型コロナも落ち着いてきている雰囲気もあり、みんなで会える機会も増えてくると思います。 2023年、せっかく大きな転機になりそうなので、さらに全力で新しいコトを創っていきたいと思います。 そんな中、こんな言葉が刺さりました。 新しいコトを創るということ
こんにちは! aun pick 鈴木賢です! もう2022年も終わりますね。 日々仕事していたり、子育てしていると、苦しいことってたくさんでてきますよね。この本を見ると、「苦しみとは、自分の願ったことが願った通りにならないこと」を意味していると書いていました。まさにそのとおりですね。世の中に、絶対的なルールってあるんでしょうか? 絶対的だと思っていたことが、皆が勝手にそう思っていることも多いかもしれませんね。 歴史が教えてくれる。いい話ですね。 「こうやらなければいけない
こんばんは! aun pick 鈴木です。 秋らしくなってきましたね。相変わらず忙しい日々を送っています。 最近、とある企業でリーダー候補生相手にロジックツリー的な話から、「主体的に考える」的な態度・姿勢についてまで、チームをつくっていくときに大事な視点の研修をやりましたが、真剣に取り組んでくれて嬉しかったです。私は人が大きくなることに関われることが好きなんだなと改めて思いました。 そんな日々を送りながら、気になる文章があったので、引用します。 とても面白いですよね。
こんばんは!aun pick鈴木です! 久しぶりの投稿になったけど、そんななか45歳になっちゃいました😊 おめでとう自分🥹 20年ぐらい前に、濃く生きようと決めてから忙しない毎日を過ごしていますが、仲間たちのお陰で充実して過ごせています。そんな時にこの本 お金をこんな表現するの、素敵だなと思ったんです。難しいビジネスの話もあるけど、私たちがやっているサービスは、そのつくったサービス、モノの「好き」を集めることなんですよね。 どうやったら好きになってくれるか? そう考
子どもの質問はいつも率直で、本質的な質問が多くて勉強になります。 子供が生き生きとした国でいたいものですと思うGWな毎日です。 今日は鈴木敏文さんの言葉を借りてきました。 当たり前で本質的な文章ですね。 商品の鮮度よりも大きな問題があるわけがありません。そこにいろんな人が関わることで利害が重なり、 なぜか本質から逸脱した結論に導かれることが多いのです。 もちろんお金は有限ですから、お金をかけるだけかける結論だけでは良いわけありません。ビジネスにおける答えは無数あるはずで
こんにちは!鈴木賢です! 春らしい天気でしたね!それだけで清々しい気持ちになりますね。 今日は、再掲になりますが、超訳吉田松陰から一つ取り上げてみます。リモートが多くなって、会えてないがゆえに、必要以上に相手が気になるとか、勝手にたくさん期待しちゃうとか、とにかく色々人間関係ってコトが起こりますよね。そんなときやっぱり自分と向き合うことって大事です。 とても端的にまとまっている文章だと思います。 「7つの習慣」で書かれている、『相手を変えようとする(=アウトサイド イン)
こんにちは!aun pick 鈴木です。今日も雪が降りそうですね。 私は若い時からずっと、「後処理よりも前準備」って言葉を信じ切っていまして、すっごい面倒なことでもきっと今準備するから後処理で時間をとらなくて済んでいるって思っています。20代前半でめっちゃ後処理に追われたことがあって、そういうのって残りますよね。人よりも面倒くさがりだけど前準備だけは徹底していると思います。そんな話にちょっと近い言葉があったので、引用しますね。 とりあえずやってみよう!っていうのはかなり意
明けましておめでとうございます。 aunpick鈴木です。 2022年もよろしくお願いします。 44歳にもなり、経験という恩恵と呪縛を感じる今日このごろです。やっぱりまっさらにチャレンジするって楽しいですよね。チェレンジで初歩的なミスみたいなものがなくなった一方で、ここまで経験をしてくるとその経験が呪縛となって大きな振り子で無茶もしなくなってしまうことも多いです。そんなときにいい言葉がありました。 この2つの対立した概念をもっていることが良くないことではなく、どんなとき
こんにちは!鈴木です。 今日は「あがき」という言葉が心に引っかかったので、引用してみたいと思います。 「あがき」がチームに与えるもの 競い合う二人の選手に、こういったこともある。 「おまえたち二人を比べたら、全体の95%まで同じレベルだ。 残り5%の違いは、1人が4年生であるということだ。4年生には後がない。 この決勝戦では、後がない4年生は、指一本でトイ面のかかとを引っ掛けて倒すはずだ。だから俺は4年生のおまえを試合に出す」 (中略) 「本当に競い合った者同士だけが手
こんばんわ!aun pick 鈴木です。 人が人を評価するなんていう、なかなか難しいことを社会では行われているわけですが、話し手も聴き手も視点として必ずもっておかなければいけないことがあると思いますって話にちょうどいい言葉があったので共有しますね。 「いいかい、リョウ君。キミはね『機能価値』と『存在価値』をごちゃ混ぜにしてしまっているんだ。言葉を換えるなら『Doing(やり方)』と『Being(あり方)』と言ってもいい。キミは『Doing』が上手でなくて『機能価値』をうま
こんにちは!aun pick 鈴木です。 今日はシンプルに、「学習する人」「批判する人」の違いを簡単に見分けてみたいと思います。 自分が批判する人になっているか? 学習する人になっているか? その瞬間に、自分の中で起こる自問自答をここに挙げてみます。 【批判する人】 ・これは誰のせいだろう? ・どうすれば自分が正しいと証明できるだろう? ・どうすれば主導権を握れるだろう? ・どうしてあの人はイライラさせるのだろう?【学習する人】 ・事実はどういうことだろう? ・どんな選択
こんにちは!aun pick 鈴木です 今日は7年前ぐらいに書いたものを再編集して書きたいと思います。小宮一慶さんの「社長の心得」から抜粋です。 私の会社のような小さなところにも、ときどき、ただでもいいから働かせてくれ、という人が来ます。けれども、すべてお断りしています。 わたしは、お金を払ってでも、お客様のために役立ち、貢献する人が欲しいからです。ただでもいいから働きたいという人は、お客様に貢献するのではなく、自分が勉強したいだけだからです。同様に、採用面接で、「小宮さ
こんにちは!aun pick 鈴木です。 4年前に書いたものから再編します。 僕の好きな喜多川泰さんの本から抜粋です。喜多川さんの本、言葉はとにかく色々刺さってくるので、ほとんど読んでいます。 人は誰かと交わした約束を守ることで、人生を生きています。 約束を守ることで、社会の中で生きていく上でなくてはならない信頼が作られていきます。逆に、誰かと交わした約束を破り続けていると、信頼がなくなり、人との繋がりを失い、仕事を失うようになります。 ですから、今、生きている我々は、
おはようございます!漫画から学ぶものって大きいですよね。 そんな話を書きます。 アカギ-闇に降り立った天才 福本 伸行という名作からの引用です。 カイジでとても有名になりましたが、麻雀マンガもとっても名作なんです。 本当の勝負も生涯できない奴は死ぬまで保留する・・・ そしてこの名言です。 一歩踏み出しているか? 先延ばしばかりしていないか? 今だと思ったら今行動しているか? 良い意味で、いろんなものを「断ち切って」勝負をしかけていくべきだなって思います。勝負所と
書き物をnoteに引っ越ししていくために、以前のBlogを再編集していこうと思います。 「垂直思考」と「水平思考」をうまく使っているのだろうか?って話を2018年に書いていたので、その話を。 「垂直思考」はいわゆるロジカルシンキング、クリティカルシンキング(論理的思考)です。 誰が見ても疑うことができない結論を導き出す思考法って感じでしょうか。「水平思考」はそこから横へ広げて行くのでアイデア思考です。 一つの掘り下げた事実から複数のアイデアを横へ広げて行くイメージです。
こんばんは!鈴木賢です。noteでは aunpick のことだけ書こうと思っていましたが、自分でつくっていたBlogよりもこっちの方が書きやすいので、引っ越し予定です。 突然ですが、本日で44歳になりました。本当にいい歳になりました。毎年たくさんのチャレンジができて、とても幸せな環境です。 先日読んだ 藤野英人さんの 14歳の自分に伝えたい「お金の話」 はとても面白かったです。44歳もこうありたいと思います。 僕は、人の成長には4つの材料が必要だと思っています。まず、「