思考がよく喋る、今日だ。 体は呼応しない。 ぼーっとすることを、今、とてもしたい。 そんな一日。 真剣が足りないな、 と改めて思う。思わされる。 でも 真剣なんていら…
幸せになるには、 何だろう 何が必要なんだろう。 きっといろんな人が考えてきて、 たくさんの答えがあって でも全てが全ての人に当てはまるわけでもなくて やっぱり …
体調を崩した、と言うのは大袈裟だが 万全な体調というには大きく首を横に振りたくなる。 こんな具合で今日を始める。 人の文章を読んでいると、 やっぱり私も、というよ…
(これまた少し前に書いたもの・・・) 今日の天気は、清らかだった。 さっぱりとした強い日差しと 真水のような空気感。 不思議な天気だった。 冬の寒さとは違くて、 夏…
誕生日を迎える少し前 ノートに投稿しかけて、忘れていた投稿 今更だけれど、ぽんっ ✳︎ なんだか喪失感 違うな、寂寥感 それか 空っぽの頭 やることなすこと 頭の…
全てが過ぎ去っていく 春はそういう季節 春になるとみんな 後ろの向き方を忘れて 新しい季節と始まりに ただその身をさずける 忘れてしまった “後ろ向き” は 寂しがっ…
私は シニカルな私を愛している 私は ロマンチストな私を愛している 私は 寂しがり屋な私を愛している 私は 一人が好きな私を愛している 私は 面倒くさがりな私を…
書き途中、半ばにして残された下書きが 増えていく。 特段 書きたいことなどないのだけれど、 何を思ったか、文字を打ち込みたい気分にいた。 情動的に書き始めた文章よ…
なんだか えも言われぬ感情、 それか、 感覚。 頭の中ではどうにも整理のつかない胸の奥にぽんと、得体の知れないものが住み着いている きっと感情と言い表すのが最適…
日常の小さな楽しみ に、 ほんのひとさじのnote そんな気分だ。 連休だからこうして、 特段意味もない文章に時間を費やしていられる。 あぁ、お休みも あとわずか。 そん…
やっとパソコンの前にありつけた。 いや、 後回しにし続けて、やっとこさ漂着したというべきか。 ここのところずっと、文章を綴りたいという気持ちで、 心の淵が埋め尽くさ…
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2024年6月28日 17:16
思考がよく喋る、今日だ。体は呼応しない。ぼーっとすることを、今、とてもしたい。そんな一日。真剣が足りないな、と改めて思う。思わされる。でも真剣なんていらないな、とも思う。思わされる。自分の意思も考えも、出来事がぐらぐらと揺るがしてくる。大人、について考えている今日この頃、真剣さはとても大人なような気がして。一方で、とても子供じみた安直なことにも思える。大人になれ
2024年6月16日 23:20
幸せになるには、何だろう何が必要なんだろう。きっといろんな人が考えてきて、たくさんの答えがあってでも全てが全ての人に当てはまるわけでもなくてやっぱり自分自身の尺度が必要だと思った。そもそも幸せの定義が曖昧だ。完全な一つなどないだろう、きっと、個人個人のもの。わたしにとっての幸せは幸せな気持ちで“ある”こと。同じことを二度言っているような文章だけど何となく
2024年6月12日 23:09
体調を崩した、と言うのは大袈裟だが万全な体調というには大きく首を横に振りたくなる。こんな具合で今日を始める。人の文章を読んでいると、やっぱり私も、というように書き始める手がある。今読んでいる本は井上荒野さんの「ベーコン」少し大人向けだろうかと怖気付いてAmazonから届いた後も読み始められずにいたでも、届いた本への興味は日に日に蓄積され少し前から、堰を切ったよう
2024年5月15日 20:02
(これまた少し前に書いたもの・・・)今日の天気は、清らかだった。さっぱりとした強い日差しと真水のような空気感。不思議な天気だった。冬の寒さとは違くて、夏の清流山奥に流れる、ひんやりとした源流の冷たさをそっくりそのまま空気にしてみたような。そういう気候だったそろそろ夏も近づいているのだろうか今日は涼しい日だ夏の風流を詰め込んだお得なお試しセットのような一日。
2024年4月29日 18:26
誕生日を迎える少し前ノートに投稿しかけて、忘れていた投稿今更だけれど、ぽんっ✳︎なんだか喪失感違うな、寂寥感それか空っぽの頭やることなすこと頭の中を渦巻いている誰に急かされるわけでもないから自分で自分を急かしている…何もしないを恐れる生き物だ別に何にも悪くないのに迷惑なんてかけてもないのに今日もまた縦スワイプのループにハマってしまった自
2024年4月10日 10:51
全てが過ぎ去っていく春はそういう季節春になるとみんな後ろの向き方を忘れて新しい季節と始まりにただその身をさずける忘れてしまった “後ろ向き” は寂しがっているけれどそのことにすら気づかないしばらくそうやって過ごした後にふと、寂しがっていた “後ろ向き” を思い出したそうしたら突然忘れ去っていた沢山の後ろを思い出した私の背中をじんわりと温め続けていた後ろ
2024年3月22日 16:10
私はシニカルな私を愛している私はロマンチストな私を愛している私は寂しがり屋な私を愛している私は一人が好きな私を愛している私は面倒くさがりな私を愛している私は凝り性な私を愛している私はネガティブな私を愛している私はポジティブな私を愛している私は変えられない私を愛している私は変わりたい私を愛している私は寝れば忘れる私を
2024年3月22日 15:07
書き途中、半ばにして残された下書きが増えていく。特段 書きたいことなどないのだけれど、何を思ったか、文字を打ち込みたい気分にいた。情動的に書き始めた文章よりも、つらつらと手持ち無沙汰を埋めるように書くものの方が最後まで書き終えられるようだ。下書きとして残されてしまった文章の数々、続きを与えられることなく、静かに眠っている。あてもなく書き始めてしまった今回、さて、何を語
2024年2月22日 11:56
なんだかえも言われぬ感情、それか、感覚。頭の中ではどうにも整理のつかない胸の奥にぽんと、得体の知れないものが住み着いているきっと感情と言い表すのが最適なのだろうだけど、感情までも鮮明な感じではないのだだから、どちらかというと 感覚。季節、天候、気温に左右されやすい性質のわたしだ。そのことを踏まえればきっと、この感覚のやってきた理由も分かるはずで…まず、ここのところ
2024年1月5日 23:29
日常の小さな楽しみに、ほんのひとさじのnoteそんな気分だ。連休だからこうして、特段意味もない文章に時間を費やしていられる。あぁ、お休みも あとわずか。そんな寂しさを味わっている。ここには、ちいさな発見を注いでいきたいと長らく考えていた。生活のなかの、気に留めなければすぐ忘れてしまうほどの、些細な発見。「特段意味のない」という形容がぴったりな、そのくらいのできごと
2024年1月3日 18:44
やっとパソコンの前にありつけた。いや、後回しにし続けて、やっとこさ漂着したというべきか。ここのところずっと、文章を綴りたいという気持ちで、心の淵が埋め尽くされている感じだった。三が日といっても、何かとやることは降りかかる。完全の休日というものはないのだろうか。そんな呟きはさておいてやはり新年というと、目標や抱負を掲げたくなるものである。と同時に、新たな挑戦をしてみたくなるもので