マガジンのカバー画像

あおいぼく一枚絵本

101
運営しているクリエイター

#あおいぼく一枚絵本

そこにいるのは僕じゃない。それはほんとの僕じゃない。

そこにいるのは僕じゃない。それはほんとの僕じゃない。

あおいぼく一枚絵本〜そこにいるのは僕じゃない。それはほんとの僕じゃない。〜

空気を 読んで
うまくできるか
そればかり気にして
息ができない。

そこにいるのは僕じゃない。
それはほんとの僕じゃない。

魔の9月1日が今年も来ます。
ほんとの自分じゃない姿で居るのって辛くて苦しい。
生きることって難しいってつくづく思いしらされる。
でもどうか生きてほしい。
あなたはひとりじゃないからね。
#あ

もっとみる
あおいぼく一枚絵本〜君との距離ができたまま〜 コロナで疎くなった関係をもう一度構築する大切さ。

あおいぼく一枚絵本〜君との距離ができたまま〜 コロナで疎くなった関係をもう一度構築する大切さ。

あおいぼく一枚絵本〜君との距離ができたまま〜

↑この投稿の作品ができました。

物質的距離は精神的距離にもなる。

それはあえての物理的距離なら仕方ないけれど、そのあえてが大丈夫になったのなら、距離を近づけても良い。
でも習慣となったままの物理的距離は縮まらないままになっている。

コロナが5類になって1年が経ったけどコロナ前の関係性にはもうならないかもしれない。

でも、それでも、やっぱり元に

もっとみる
まじないとのろいは同じ「呪い」と書く。

まじないとのろいは同じ「呪い」と書く。

あおいぼく一枚絵本〜呪い呪いお呪い(まじないまじないおまじない)〜

まじないとのろいは同じ「呪い」と書く。

そういう意味で言ったわけではないけれど、言葉が、想いが、いつしか縛りとなり重くなることもある。
例えば「頑張れ」とかね。

(366作品まであと19作品)
#あおいぼく一枚絵本 #呪い #のろい #まじない #頑張れ #うつ病 #鬱病 #うつ #鬱

自分の「原点」を考えて、『都会へのひがみや妬みは必要ない』って気付いた。

自分の「原点」を考えて、『都会へのひがみや妬みは必要ない』って気付いた。

理念と経営5月号の勉強会中で

自分自身の「原点」とはなんですか?
と、問われ、バッ!っと頭の中に浮かんだのは

『自然』でした。

実はどこかで『ど田舎だから』と都会に対してひがみ?妬み?みたいなものがありました。
それこそ人口4000人をギリギリ前後する町です。
住む場所だって仕事だって娯楽だってしれてます。
でも、そう言いながら町の事を思っているのも確かです。
人口減、少子高齢化、空き家問題

もっとみる
あおいぼく三枚絵本〜薄情な空〜

あおいぼく三枚絵本〜薄情な空〜

あおいぼく三枚絵本〜薄情な空〜

空は
まっさお
晴れわたり
かなしい雨が降りそうな
こっちの気持ちも
知らないで

星たち
キラキラ
にぎやかに
さびしい雲で
閉ざされた
こっちの気持ちも
知らないで

はじまり
そろそろ
朝がくる
まっくら深夜の
ままにいる
こっちの気持ちも
知らないで

10年くらい前の未完成作品を10年くらいかけて完成させました。

この頃って確かヘルニアのリハビリをして

もっとみる

あおいぼく一枚絵本〜自分の時間を死守せよ〜

自分を愛する
時間さえ
自分と楽しむ
時間さえ
自分に向き合う
時間さえ
死守できれば
周りへの時間にも
機嫌が保てるって
もんさ。
#あおいぼく一枚絵本 #自分 #自分の時間 #機嫌