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あおいぼく二枚絵本〜自分じゃない後の誰かが払うツケ〜
あおいぼく二枚絵本〜自分じゃない後の誰かが払うツケ〜
どんどこどんどこ
増えていくツケ
先送りにして
逃げきれば
とり残された人達が
なんとかしてくれる
いつかは払うよ
自分じゃない
後の誰かが
って
また
どんどこどんどこ
増えていく。
#あおいぼく一枚絵本 #ツケ #社会問題
356作品目の中身ができました📖✍️
356作品目の中身ができました📖✍️
勝慎太郎さんが「台本のセリフを書き直す時は斜線を引いて消す、後から『やっぱり前のが良いな』ということもあるから存在は残しておく」と生前に言っていたと知ってそうやっています
構築と破壊と再構築を繰り返してると、ポッと違う言葉が出てくる
少ない文字数を心掛けてるから言葉が削られていくわけですが、今回も自分と戦いました(画像がそれ)
#あおいぼく一枚絵本 #創
あおいぼく一枚絵本〜できなかった 昨日も 日々も〜
あおいぼく一枚絵本〜できなかった 昨日も 日々も〜
今日できたのは
昨日はできなかったから
でもずっと
やってきたから
今日できたわけで
できなかった
昨日も 日々も
ほめるに値する日。
I was able to do it today because I couldn't do it yesterday
But I've been trying all this time and I
あおいぼく一枚絵本〜きがする〜
あおいぼく一枚絵本〜きがする〜
できる きがする
できない きがする
きがするほうを
じぶんがするから
きがするほうに なっていく
そんなきがする
I feel like I can do it. I feel like I can't do it. I do what I feel like doing, so it becomes what I feel like doing. That
あおいぼくが今日で22歳になりました
あおいぼくが今日で22歳になりました
22年前、マンガ家になる夢に挫折し数ヶ月何もしないでいた時に『それでも何か創りたい』と創造意欲が深海から漏れた泡のようにフツフツと生まれあおいぼくがこの世に誕生しました
【復活と再生】は22年前と同じだな
今年は
①8月30日にあおいぼく一枚絵本集第3弾を作る
②あおいぼく一枚絵本を6月30日までに366作創る
③ことばんそうこう新作を月に11作、年に132
あおいぼく一枚絵本〜ただ生きていたならば〜
あおいぼく一枚絵本〜ただ生きていたならば〜
ただ生きていたならば
こんなに
苦しんではいないはず
悲しくはならないはず
でも
何も考えずに
何も感じずに
ただ生きていたならば
きっと見つけられてはいない
楽しいだけじゃない日々が
人生を輝かせてくれることを。
明けましておめでとうございます🌅
今年はいろんな事情で年賀状は出せませんでした📮🙏
そんなおいらは絶賛風邪を引いて寝ています
2024年12月26日は 2024年最後の開運日!✌️ ということでご報告です💁🏻♂️
2024年12月26日は
「天赦日」
と
「一粒万倍日」
が重なる2024年最後の開運日!✌️
ということでご報告します🙇🏻♂️
2025年8月30日にあおいぼく一枚絵本集第3弾を出版します!
2005年に100冊のみ作った第1弾
2015年に前年の御嶽山の噴火で『木曽に居る自分ができることは何かないか?』と作った第2弾の1000冊
第2弾から10年が経ち第2弾も無事に完売したので
202
あおいぼく一枚絵本〜僕と僕がとうかが〜
あおいぼく一枚絵本〜僕と僕がとうかが〜
自分が嫌いとか
自分を認めてないとか
自分の不安とか
僕と君がどうとかの前に
僕と僕がどうかが
僕にはありまして。
#あおいぼく一枚絵本 #人間関係 #自分自身との関係 #自分 #自分自身 #イラストレーター #イラスト #木曽のイラストレーター #福祉のイラストレーター
そこにいるのは僕じゃない。それはほんとの僕じゃない。
あおいぼく一枚絵本〜そこにいるのは僕じゃない。それはほんとの僕じゃない。〜
空気を 読んで
うまくできるか
そればかり気にして
息ができない。
そこにいるのは僕じゃない。
それはほんとの僕じゃない。
魔の9月1日が今年も来ます。
ほんとの自分じゃない姿で居るのって辛くて苦しい。
生きることって難しいってつくづく思いしらされる。
でもどうか生きてほしい。
あなたはひとりじゃないからね。
#あ
あおいぼく一枚絵本〜君との距離ができたまま〜 コロナで疎くなった関係をもう一度構築する大切さ。
あおいぼく一枚絵本〜君との距離ができたまま〜
↑この投稿の作品ができました。
物質的距離は精神的距離にもなる。
それはあえての物理的距離なら仕方ないけれど、そのあえてが大丈夫になったのなら、距離を近づけても良い。
でも習慣となったままの物理的距離は縮まらないままになっている。
コロナが5類になって1年が経ったけどコロナ前の関係性にはもうならないかもしれない。
でも、それでも、やっぱり元に
自分の「原点」を考えて、『都会へのひがみや妬みは必要ない』って気付いた。
理念と経営5月号の勉強会中で
自分自身の「原点」とはなんですか?
と、問われ、バッ!っと頭の中に浮かんだのは
『自然』でした。
実はどこかで『ど田舎だから』と都会に対してひがみ?妬み?みたいなものがありました。
それこそ人口4000人をギリギリ前後する町です。
住む場所だって仕事だって娯楽だってしれてます。
でも、そう言いながら町の事を思っているのも確かです。
人口減、少子高齢化、空き家問題