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2019年12月の記事一覧
2019年の振り返り 技術イベント運営・参加
2019年も残り僅かとなったので、年越しを前に今年を振り返ってみる。
前半は今年の目標であった「GDG DevFest Tokyo 2019」を実行委員長として無事に成功させる為に、あちこち駆け回りインプットとアウトプットを続けた。そして後半は仕事環境が大きく変わり、大切な仲間との出会いもあった。
常に自分と向き合い続け、挑戦を続けた一年。
転職という大きなイベントもあり、今年は人生の節目の年とな
ケーブル1本だけの生産性最高なデスク環境をDIYなしで作った話
ケーブルのない世界で生きたいと思って来ました。
あ、ケーブルが嫌いな理由はだいたいGo Andoさんの主張と一緒なので割愛します。神noteとも言われる記事を未読の方はぜひお読みください。
こんな記事を読んでしまったので自分もスッキリした仕事環境つくりたいなぁ
→ 1台のPCで職場でも自宅でも気分良く仕事できたら最高じゃ?(※勤め先は必要性が認められればリモートワークが可能です)
→ ケーブ
いい感じに働いている他人の幸せを破壊するモンスター
この記事は「いい感じにはたらくTips Advent Calendar 2019」の4日目です!
モンスターとは、コンフォートゾーンから出ようとすると「おまえにそんなことは出来るわけがない」と言ってくる心の声のこと変化、成長を妨げる存在です。研修で教えてもらいました。
モンスターは否定するのではなく、愛すると良いと教えてもらった。これは大切なことだ。消えてなくなれ、と否定しないで、受け止めて愛
不確実性に向き合う働き方「あなたの夏休みの宿題は?」
目標に向けて「わからないこと」を減らしていくのが仕事もし、何か目標があってそれを実現したいとき、たとえば、総理大臣になりたいとか思ったとき、総理大臣になる方法や総理大臣がどんな仕事かわからないとなると、次の行動は「わからないから、諦める」ではなくて、「総理大臣の仕事を調べる」「総理大臣になる方法を調べる」となるはずです。
このように何かに取り組むとき、常に「次の行動が何か」がわかれば、少しなりと
「 #会計の地図 」全文無料公開
2021年3月16日発売の新刊「会計の地図」を全文公開します!!!!!
本の内容を全22この記事に分け、2021年3月8日から毎日公開し(平日のみ)、4月6日には本の全200ページの内容すべてが公開される予定です。なぜ1冊まるごと全文を公開してしまうのか、なぜ小分けにして公開するのか、についてこの記事の最後に背景や経緯を書いています。興味があればぜひ。
この記事は1番目の記事になるので「はじめ
人生の固定費
#いい感じにはたらくTipsアドベントカレンダー2019
10日目担当曽和です。
アドベントカレンダーはこちら
他の執筆者の方々一覧
若い頃、人事コンサルティング業界の超大物の方に、「自由なキャリアを歩みたければ人生の固定費を低く保っておくべきだよ」とアドバイスを受けたような気がする。おぼろげに。
どんなことをしていてもかかる費用=固定費が低ければ、お金が足りなくて背に腹は変えられない、み
【発表資料公開】書き手170人でnoteやってみた
12/10、「note designer meetup」にご招待いただき、クリエイティブセンターの運用事例について、クリエイティブコミュニケーションチームの中谷からお話させていただきました。
ご一緒にLTさせていただいたのはこちらの3名様。皆さん、SNSではよく投稿を拝見する方達ばかりで身が引き締まる思いでした。
さて、クリエイティブセンターからは「書き手170人でnoteやってみた」と題しま
それは、デザイン案ではない。
「デザイン提案」についてずっとモヤモヤしてることがあって、今回の「キヨ地下」のロゴ提案がちょうど伝わりすい事例なので書いてみた。ぜひ、若いデザイナーや学生に読んで欲しい。結論からいうと、「ロゴ案とは色や形の違いではない。」というのを訴えたい。
アソビカタサロンのオーナーのKiyoto(萩原清澄)さんが「キヨ地下」というサービスを始めた。一言でいうと「デパ地下グルメのECサイト版」。そのKiyot
自分の人生を自分で運転して進むために必要な5つのこと
はじめまして、株式会社Moonshotの社長をしてます、菅原健一(すがわらけんいち)と言います。大体みんな「すがけん」って呼んでくれるのでみなさんもよかったらそう呼んでください。
今回、20代の頃からのお友達で、生き方含めて尊敬する青田さん @AotaTsutomuからこの「#いい感じにはたらくTipsアドベントカレンダー2019」の企画を頂いたのでやることにしました。何か皆さんのお役に立てれば
正論だけ言ってればいいと思っているようじゃ、POISON
「君は、物怖じせずに意見を言えるところが素晴らしいよね」
インターンしていた職場で言われたことがある。当時にしてはTwitterのフォロワーが多く、取材もしてもらったりしていた学生の私は、だれかに対して意見を述べることに人よりも慣れていた。
それからも、フラットで自由な会社に入り、1年目から自分の意見を求められる環境に身を置いていた。「ただの『決めてください』というレポートはナンセンス。自分は