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はじめまして、and seedsです。
and seedsは、暮らしや仕事、人との関わりをたのしむ
Coaching Studio - コーチングスタジオ - です。
人々の日常とその環境を創造的で活力あるものにするために、対話を通して想いやアイデア、経験からの学びを引き出し、個人や組織の変化・成長をクリエイトすることをミッションとし、あなたと共に可能性の開花に伴走します。
誰もが今いる場所から自分らしさを発芽させ、
互いに受け取り
ショートモーニングセッション(秋季)の募集を開始します
それが例えばとてもささやかなことであっても、
自分の大切にしていることを、自分のやり方で進めることができたら気持ちいいだろうな。
そう思うことはありませんか?
そのコツは、自分を動かすヒントを見つけることにあります。
あれをしなければいけない、こうでなければならないという考えよりも、自分の考えと気持ちをハッキリさせたり、状況の絡まりをほぐしたりすることで、ムリなく自分を動かすヒントを見つけましょ
言葉の前の心の持ちようー会話のパースペクティブ02
会話のパースペクティブ
「なんて声をかけようかな?」「今、相手に何を話したら良いのだろう」などと悩むことはありませんか。こういうときはこれ!などという正解や会話の必殺パターンというものがあったらどんなに楽かもなんて思うこともありますが、そんな便利なものは存在しません。
このシリーズでは、私が体験した子どもたちとのやり取りや身近な人たちとの会話の様子を、コーチの視点から「会話の見立て/見通し」として
言葉の「器」になる―会話のパースペクティブ01
会話のパースペクティブ
「なんて声をかけようかな?」「今、相手に何を話したら良いのだろう」などと悩むことはありませんか。こういうときはこれ!などという正解や会話の必殺パターンというものがあったらどんなに楽かもなんて思うこともありますが、そんな便利なものは存在しません。
このシリーズでは、私が体験した子どもたちとのやり取りや身近な人たちとの会話の様子を、コーチの視点から「会話の見立て/見通し」として
「会話のパースペクティブ」メディア・新シリーズはじまります
「なんて声をかけようかな?」「今、相手に何を話したら良いのだろう」などと悩むことはありませんか。
こういうときはこれ!などという正解や会話の必殺パターンというものがあったらどんなに楽かもなんて思うこともありますが、そんな便利なものは存在しませんね。
新シリーズ「会話のパースペクティブ」では、and seeds小畑が体験した子どもたちとのやり取りや、身近な人たちとの会話の様子を、コーチの視点から
ショートモーニングセッション(夏季)の募集を開始します
朝から強い陽射しを感じる日が増えてきました。夏が来ましたね。
最近の私は、答えのない問いに、「こうかな?」「いや、こうでもあるな?」と答えているうちに自然と身体が動き出し物事が進んでいるということがよくあります。これらの問いには、あれをしなければいけない、こうでなければならないという考えよりも、ムリなく自分を動かすヒントが隠れているようです。
一応書いておくと、答えのない問いは「あなたの感性は
ゆっくりしようぜ。 ー 『問いごよみ』に答えました
こんにちは、ミサコです。
みなさん、最近ゆっくりしていますか?今回は「Slowing down・ゆっくりと」の問いごよみに答えてみました。
わたしは普段からゆっくりとしています。大人になってから、ゆっくりのんびりが社会生活において良しとされないことを学び、スピード感のある人と比べて自分はダメだなあなんて思っていました。さらに、自分は頑張って急いでいるからこそ、自分よりゆっくりな人にイライラして
教材『変容を捉え、変容につながる評価のカタチ-SDGs時代を生きる学校教員の知恵-』に寄稿しました
公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)様が発行した教材『変容を捉え、変容につながる評価のカタチ-SDGs時代を生きる学校教員の知恵-』に、「個人の変容を見取る」というテーマで寄稿いたしました。よろしければご一読ください。 #執筆のお仕事
ACCU様のWebサイトより教材冊子を閲覧・DLできます!
https://www.unesco-school.mext.go.jp/wp-con
自意識との向き合い方
こんにちは、ミサコです。
前回の記事では自意識を捨てずに向き合うことの大切さについて話しました。
今回は、具体的にどうすればいいのか話していきます。
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自意識は抱えたまま小さなステップを踏んでいくと話したけれど、いざ何かやってみようと思うとあれこれと考えてしまう。そのうち、また嫌だなという気持ちが出てきてしまう。コバタケはいつもどんなふうに自意識と向き合っているの?
発信する際に、何に嫌
『問いごよみ』5月下旬「おわり」と「はじまり」
問いごよみ
日常の変化の一つ一つは問いを変えること、創ることで生まれます。そんな問いを用意しました。1年間365日分の問いを、毎月3回に分けてお届けします。好きなテーマの問いに答えてみたり、一日一問ずつ順番に答えてみたり、好きなように答えてみてください。問いの持つ"創造性"を楽しみましょう。
新たな「はじまり」の際には「おわる」ものがあり、「おわり」の後には「はじまる」ものがある。はじまりを可能
味より思い出!料理をつくろう - 『問いごよみ』に答えました
こんにちは、ミサコです。
普段は料理好きのパートナーに任せきりで食べる専門の私が、「料理をつくろう」の問いごよみに答えてみました。
ほとんど料理をしない私にとって、料理は味より思い出なのかもしれません。食べ物について思いを馳せるとき、味の記憶はすぐに通り過ぎて、次々浮かんでくるのは母や家族の愛や楽しかったひととき、苦しかった日々の思い出。ドロヘドロのギョーザがあんなに美味しそうなのも、ハードな
『問いごよみ』5月中旬『沈黙』というコミュニケーション
問いごよみ
日常の変化の一つ一つは問いを変えること、創ることで生まれます。そんな問いを用意しました。1年間365日分の問いを、毎月3回に分けてお届けします。好きなテーマの問いに答えてみたり、一日一問ずつ順番に答えてみたり、好きなように答えてみてください。問いの持つ"創造性"を楽しみましょう。
中高生から「会話を途切れない様にするにはどうしたらいいですか?」と、しばしば相談されることがあります。沈
自分を心地よくする自己管理 ー「問いごよみ」に答えました
こんにちは、ミサコです。今回は「たのしい自己管理」の問いごよみに答えてみました。
というのも、生まれてこのかた自己管理が苦手だったからです。なんかもう、字面というか言葉の響きが辛くなるというか。管理という言葉から「きっちりかっちりしなさい!」というプレッシャーを感じてしまっていたからでしょうか。
そんなわたしでしたが、今回の問いを通して自己管理が上手な人のマインドセットを自然に取り入れることが
『問いごよみ』5月上旬「子どもとの関わり」
問いごよみ
日常の変化の一つ一つは問いを変えること、創ることで生まれます。そんな問いを用意しました。1年間365日分の問いを、毎月3回に分けてお届けします。好きなテーマの問いに答えてみたり、一日一問ずつ順番に答えてみたり、好きなように答えてみてください。問いの持つ"創造性"を楽しみましょう。
5月5日はこどもの日。健やかな子どもを見守る親、先生、子どもに関わる私たち大人が、一度立ち止まって子ども
自意識は捨てなくていい。抱えたまま一歩ずつ進むのだ
こんにちは、ミサコです。
今回は、発信に邪魔な自意識をどう扱ったらいいのかということについて、コバタケとの会話の中で得た気づきをシェアしたいと思います。
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私たちは現在、活動や読み物をコンスタントに発信することに挑戦しているのだが、これがなかなか難しい。
私はもともと言葉を扱うのが苦手で、とにかく形にするのに時間がかかる。書いているうちに頭の中に色んな考えが浮かんでうまくまとめられないの
ショートモーニングセッション「初回体験版・無料」スタートのお知らせ
葉桜の新緑が気持ちの良い時期になってきました。最近、みなさんが身近で見つけた春は何ですか?
ご案内:ショートモーニングセッション初回体験セッション(無料)を開始いたします▼画像をクリックすると[ショートモーニングセッション]のサービス情報に進みます
「初回」は体験セッションとして、どなたさまも無料で受けられます。
コーチとの対話(セッション)はどのような時間なのか、あなたはこの時間を通して何が