我が家では、小窓もインテリア。

こんにちは。

モノと暮らしと雨日和のａｍｅです。

今日は我が家のインテリアについて少しお話していきたいなと思います。

私はインテリアが大好きで昔からよくいろいろなものを購入し、揃えていました。

今でこそ自分の好きなモノやお部屋の雰囲気など少しずつ統一感が出てきたかなとは思いますが、昔はお店で見て「かわいい！」と思ったものは購入！という買い物の仕方をしていたため、統一感がなく見た目もごちゃご

鎮痛剤との上手な付き合い方

出かける際に常に持っているものの一つが鎮痛剤。

飲む機会は少ないので、私の中ではお守りのような存在でした。

鎮痛剤は飲みすぎると効きが悪くなるとか、胃を痛めるとかいろいろと聞くので昔から本当につらい時以外は飲まないようにしていました。

とは言っても、鎮痛剤にお世話になるときは生理痛がひどい時以外あまり出番はありませんでしたが、ここ最近はよく使用するのです。

生理の時は１日目～３日目までは必

日頃のケアの大切さを感じた休日。是非使ってほしいおすすめアイテム！

今日はメルヴィータの

ネクターブランウォーターオイルデュオ(左)

と

インディゴオイル(右)

を紹介します。

今年新しく購入した商品で、ネクターブランウォーターは２回目の購入です。インディゴオイルは初ですね。

ネクターブランウォーターは

「光のオイル」と呼ばれているようで、白ゆりオイルと純白花エキス配合らしいです。

水とオイルが２層になっていて、使用する際にシェイクしてから使います

昼間から飲める休日の幸せをあたりまえと思わずに過ごしていきたいと感じたので記録しておこうと思います。昼間に飲むビールっていつもとは違ったおいしさを感じませんか？「今日は何もしないぞー！」って決めて、映画を見ながら、雨音を聞きながらのビール。明日からまた頑張ろうと思える瞬間が好き。

マニキュアの断捨離を決行！一本あれば十分らしい。

何かの本で読んだことがあるんですが、マニキュアは赤が一本あればいいと。

私は小さなころの習い事で

そろばん(身につかなかった)

英会話(身につかなかった)

水泳(そこそこの成績、バタフライまで泳げるようになってやめました)

バスケットボール(小学校～高校)

ピアノ(小学校～社会人)

こんなもんだったかな？

いろいろな経験をさせてもらう中でマニキュアやネイルを楽しむ人生ではありません

家で一人飲み。缶ビール一本で酔っぱらう時とそうでないときの違いって？

お家大好き【モノと暮らしと雨日和】のａｍｅです。

私の暮らしに欠かせないモノ。それは、、、

お酒です。

仕事後のビールは本当においしいですよね！

毎日の楽しみではあります。

基本家では缶ビールかハイボールはワインを選んで飲むことが多いのですが、ビールがあるときは迷わずビールを選ぶことがほとんどです。

今日も恵比寿の缶ビールを飲みながらふと思ったのでパソコンを開いてぱちぱちと打っています

高校時代と大学時代に起きた二大雨の日の悲劇～大学生編～

前回に引き続き、今日は雨の日の悲劇第二弾。大学生編をお送りします。

私は生まれも育ちも田舎で自然豊かな場所で育ちましたが、年に一度は両親がディズニーランドへ連れて行ってくれてました。

その為今でもディズニーが大好きで毎年遊びに行っています。

最近ではクリスマスシーズンに行くことが多かったかな。個人的にはハロウィン時期が一番好きです。

大人になってからはシーでビールを飲みながら過ごすことがで

夏になると飲みたくなり、つい買ってしまうコンビニのカフェオレ。
今日は久しぶりに天気も良かったので朝活！散歩の帰りに買ってしまいました。

私はセブンのモノをよく飲みますね。ファミマより量が多くお得に感じるのは私だけ？

高校時代と大学時代に起きた二大雨の日の悲劇～高校編～

さてさて、今回は過去に起きた【雨の日の悲劇】お話ししようかと思います。

まず、この事件がきっかけで雨が嫌いになったとかそういう話ではなく、やっぱり雨っていいことないなって思ったくらいのものになります。

一つ目の悲劇～高校編～

時は高校時代にさかのぼります。

田舎の高校に通っていた私は、毎日二両編成の電車に揺られ、いくら走っても山だらけの同じ景色を眺めていました。

電車を降り、２０分～３０

【モノと暮らしと雨日和】のａｍｅです

はじめまして。

【モノと暮らしと雨日和】のａｍｅです。

一人暮らしをはじめて１０年程経ち、理想と現実の違いに何度も心折れながらなんとかここまで生きてきました。でもまぁそれなりにやってきたようなそうでないような、、、

昨夜ふと夜お酒を飲みながら思ったんです。

「やっぱりなにか新しいことを始めてみたいな」

でも私の今の生活には制限しなければならないことが多く一歩踏み出せずにいたのですが、何か