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日記

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日々、感じたことを言葉にしております。
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#人間関係

たとえ、傘を電車に忘れても。

たとえ、傘を電車に忘れても。

たとえ、もっていた傘を電車に忘れても、急遽泊まる家が見つからなくても、水たまりに足を突っ込んでも、小さな良くないことが重なっても、「 Life is contents」だと思えば、それでもまだ、物語はつづいていくことに気づける。

もしかしたら、明日は少し良いことがあるかもしれないと思えることに想像を馳せることができる。

だから、言葉に救われている。

人に会ったり、影響を受けたり、あの人の言葉

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「おかえり」と思える場所

「おかえり」と思える場所

こんばんは。今日も日記を書いていきます。

今日は「おかえり」について書いていこうと思います。

僕はいま3ヶ月ぶりに地元に帰っています。地元に帰ると「おかえり」と言ってくれる人がいて、その存在に僕はたくさん救われているのです。

僕は今回の日記のタイトルに「場所」という言葉を使っています。

この場所は、僕の中では「人」を指しています。

自分の中では「居場所」のような「人」が様々な場所にいます

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あなたの自発性は、あなたのものだ。

あなたの自発性は、あなたのものだ。

小さい頃、積極的な人間だったのだろうか。

野球は好きだし、近所にも友達をつくりに行っていたし、笑いも積極的に取りに行っていた。

たぶん、すごく積極的だったと思う。

では今はどうか。

こんな笑顔で笑う自分だ。

たぶん、笑いには積極的なのだろう。

そんな自分で良かった、とおもう。

笑いへの『自発性』は、誰にも奪われることがない。たとえ、打率が3割だっても、1割だっても、バットを振っていた

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人に言う「がんばれ」や「負けんな」って言葉は、案外、自分が言ってほしい言葉だったりする。

人に言う「がんばれ」や「負けんな」って言葉は、案外、自分が言ってほしい言葉だったりする。

こんにちは。長いタイトルです。

でも、長いタイトルだからこそ、書きたいことがあります。それは、今書きたいことでもあります。

なんだか、心がずっともやってて。
本当に靄がかかったみたいで、この霧をどうにか晴らしたくて、このnoteを書いてます。

本当に今回は自己満noteなので、閉じられる方はあと5分読んでみて、閉じてみてください。

がんばれ。負けんな。
僕ね、小学校から野球小僧で、平日の夜

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余計な言葉をかけてくれる人。

余計な言葉をかけてくれる人。

「余計な」と聞いて、どんなイメージをもっただろうか。おそらく、マイナスなイメージだった人が結構多いのではないだろうか。

僕もその一人だ。でも昨日、大切な友達と会っていて、ふと言われたことが、もんもんと頭の中をさまよっている。それが以下の一言だ。

いい意味で。。?

余計な言葉にいい意味などあるのだろうか。でも僕は、友達が放ったその一言を「とても良い」と思ってしまった。あわよくば余計な言葉をかけ

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若い人が教育を語る文化が希望に繋がった話。

若い人が教育を語る文化が希望に繋がった話。

今日引用する記事は、教育新聞さんのオンラインイベントの記事です。

このイベントに参加して感じたことや、自分の考えたことを書き残しておきたいと思い、今日の日記を書きます。

まずこのイベントはTeacher Aide 共同代表じんぺーさんと、小学校教諭で一般社団法人まなびぱれっと代表理事しのぶさんの対談イベントです。

お二人ともとても大好きな人なんですが、そのお二人が教育新聞のオンラインイベント

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「わからない」という感情に向き合い続けたい。

「わからない」という感情に向き合い続けたい。

今日の引用記事。

鈴さんのパーフェクトガール。

毎日、このように自分が気になった記事を引用して日記のようなものを書いていこうと思う。

久しぶりに書くから、文字があまり出てこないという現象に戸惑いながらも、今日も書いていく。

記念すべき第一回は、大好きな鈴さんのnoteだ。

ぼくは勝手に鈴さんのファンで、彼女が書く文章が好きだ。なんというんだろう。たくさん葛藤しているのが伝わりながら、とて

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