マガジンのカバー画像

しいたけ.note。(読んだもの)

300
運営しているクリエイター

#11月

11月の獅子座の運勢

11月の獅子座の運勢

11月前半

11月前半の獅子座は「止めてくれるなよ。今の私はすべてを解放する」のネイビーが出ていました。

11月に入った獅子座なのですが、まず、解放オーラがすごいのです。ここまで修羅場のような忙しさがあったような人は一息ついていくことができますし、少し燃え尽きるようなことをやっていくのですが、すぐに、「これをやりたい!」と起き上がり、暴れていくようなあなたの姿が出てきたりします。

ちょっとで

もっとみる
11月の獅子座フォローアップ「見え過ぎ注意」

11月の獅子座フォローアップ「見え過ぎ注意」

11月も半ばを過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか。

今回も各星座を見ていったのですが、どの星座も着実に「次」への準備をしているイメージがあります。ほら、毎年この時期って「もうすぐ今年も終わりだな」とか「忘年会はどうしよう」とか「クリスマスシーズンが始まっていくな」とか、そういうことを思うわけじゃないですか。もちろん、今年もそういうことをのんびりと思ったりはするんだけど、「次に向かって、今の自

もっとみる
共に依存してしまう関係について

共に依存してしまう関係について

これを読んでいる皆さんの中で、友達や知人などから「その人にだけは会うのは辞めておきなさい」とか、「いや、その人とはちょっと距離を取った方がいいよ」と注意されたことがある人はいらっしゃいますかね。気づかないうちに、ある特定の人との関係が泥沼化してしまったり、かなり強い決意をしないと、その関係の解消や脱出ができないような感じになってしまうもの。

共に依存をし合ってしまうような関係は、思った以上に世の

もっとみる
仲が良かった人と距離を取る決断

仲が良かった人と距離を取る決断

個人的な話になるのですが、20代の頃の対人関係の中で一番恐怖だった言葉に「ちょっと、距離を取ろう」があったりしました。

この台詞は生涯通算で多分3回ぐらい直接言われたことがあると思うんですけど、破壊力がすごいじゃないですか。

なんでしょう、若い頃って、「時間があったらあるだけ会いたい人」がいたりすることがありますよね。「一緒にいる時間の多さ」と「親密度」がかなり強くリンクする。

恋愛関係でな

もっとみる
11月の獅子座の運勢

11月の獅子座の運勢

11月前半

11月前半の獅子座は「こういうのがしたかったんだよ。ガッハッハ!」の赤が出ていました。

まずこういう話からしたいのですが、獅子座にはかなり不思議な「放置期」と「回収期」があったりするのです。獅子座の人は「内に秘めたる想い」とか「悲願」とか「他の人には言わないけど、試してみたいこと。やってみたいこと」などが多くあったりします。でも、仕事とか、目標とかミッションなど「とりあえずそこに集

もっとみる
11月の獅子座フォローアップ「獅子座が持つ、内側と外側」

11月の獅子座フォローアップ「獅子座が持つ、内側と外側」

11月も半ばを過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか。

今年は本当に不思議な年ですよね。というのは、11月の中旬を過ぎるとそろそろ「師走」とか年末感を意識していくけど、なかなかそうはならない。どうしてかというと、「やっと色々なことがスタート」みたいなところで、活動的になってきたのが今だから。

この時期、色々な人が実は毎日試行錯誤をしています。つまり、調子が戻ったり、調子が出ていくところと、「こ

もっとみる
自己肯定感の高い人は自分に50点以下の点数をつけない

自己肯定感の高い人は自分に50点以下の点数をつけない

もう、すごいですね。タイトルが。

これは確か、2021年の上半期占いが発表されて、そこでのSNSでのライブ配信で言った台詞なのです。「自己肯定感の高い人は、自分に50点以下の点数をつけない」。今回はこの感覚について改めて書いていきたいと思います。

早速ですが、皆さんは「うわー、私なんて全部ダメだ」とか、「私には何もない」という台詞を言ったことはあるでしょうか。いきなり暗さ全開の話でごめんなさい

もっとみる
身近にいる教祖

身近にいる教祖

すごい昔の話になるのですが、僕がまだ占いを勉強し始める前の頃、占い情報にすごく詳しい人がいたのです。「あ、あなただったら○○先生のところに行った方が良いよ」とか「あー、そう言われた?確かに、あなたとあの先生は相性が悪いかもね」みたいな感じで、周りにいる人からすごく頼られてもいました。

ただ、それから何年か経った後に、その人は「占い界」へのアクセスを全部断ったのです。話を聞く機会があったので聞いて

もっとみる

アーティストタイプの人と戦闘ビジネスタイプの人

今回ちょっと「この世界に生きる、スピード感の違う二種類の人」についての話をさせて下さい。考察系の話になるので、「こうした方が良い」みたいなオチは特にないです。すみません。

まず、世の中には二つの大きなタイプがいるんじゃないかと考えていまして、それがどういうタイプ分けになるかというと、アーティストタイプと戦闘ビジネスタイプなんです。

アーティストタイプの人は、何か質問を受けた時に「うーん」と、間

もっとみる
11月の獅子座の運勢

11月の獅子座の運勢

11月前半11月前半の獅子座は「アイデア勝負」のシルバーが出ていました。

まず、11月に入った獅子座は時期的に「大きな仕切り直し」の時期を迎えます。今まで停滞していたことが再開したり、友達と会ったり、飲んだり、遊んだり、突発的な予定も増えていく。同時に、運勢的には「これまでのこと。これまでやってきたこと」、つまり、かなり波乱だったけど、これまでの「過去」が大きく清算され、「これから」に向けて歩ん

もっとみる
日記を書くことで得られる困難の乗り越え方

日記を書くことで得られる困難の乗り越え方

自分にはないけど、その才能を持っている人のことがすごくうらやましく見えることってあるじゃないですか。

たとえば、それが僕の場合は作詞と作曲とか、曲作りをやっている人なのです。小説を書いている人も。

作詞と作曲と、あとは小説に共通している行為って、「描写の再設計」だと思うのです。

つまり、自分の記憶の中で「あの時、泣きながら食べた放課後のハンバーガーはおいしかったな」とか、自分にとってそこまで

もっとみる
諦めたはずなのに、まだ期待をしている自分がいる

諦めたはずなのに、まだ期待をしている自分がいる

今回お手紙を下さった相談者の方は、31歳の女性で、同年代の友人は結婚や妊娠をして疎遠になっていて、自分は仕事を頑張っているがすごい職種につけず、年収も低い自分にがっかりしたりすることもあるそうなのです。これはもう、凹んでしまうこともありますよね。

それで、今まで彼氏がいたこともないけど、既婚者からのアプローチや、変な人には好かれやすいそうなのです。

結果、この相談者の方は色々思うところがあった

もっとみる
11月の獅子座フォローアップ「自分なりの補充を大事にしている」

11月の獅子座フォローアップ「自分なりの補充を大事にしている」

11月も半ばを過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか。

突然なのですが、僕は自分がピンチになると、とりあえずトイレの掃除を始めるんです。原稿で詰まった時なんかも、部屋とかを雑巾がけしたりする。というのは、掃除をすると物理的に少しスッキリするのです。特に、トイレとか玄関とか、汚れが溜まりやすいところを綺麗にすると、何かそれが「今抱えている心のモヤモヤに良い意味で伝染しやすい」と考えています。

もっとみる

自分の口から言葉を出す大切さについて

皆さんは人前で話すことが得意だったりしますか?

人前で話すといっても色々な形態があって、たとえばみんなの前でプレゼンをするのもそうだし、会議の時に「あのー、私の意見も言ってよろしいでしょうか?」と発言するのもそうだし、あと、仲間内で集まっている時に「私行ってみたいお店があるんだけど」と口火を切るのもそうです。

人前で何かを発言するということは、その場の空気を変える可能性が常にあります。

たと

もっとみる