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記事一覧
アジャイルコスメと出会える日本の街【2022年12月】
オンラインを中心に展開しているアジャイルコスメですが「手にとって試してみたい」というお客さまの声にお応えし、全国で売り場を増やしています。
そんなアジャイルコスメと出会える店舗は、どこも観光にもぴったり。ぜひ出張やご旅行の際にも訪れてみてくださいね。
【北海道・札幌】期間限定で札幌三越に登場!2022年12月14日(水)から2023年1月10日(火)まで、札幌三越で開催の「ボーテ・エイミス」に
美容道具としてのタオル「Perfec10」とアジャイルコスメで感じる心地よい時間。コラボPOP UPイベントレポート
アジャイルコスメでは、ライフスタイルとしての心地よいスキンケアをより多くのお客さまに感じていただくために、ものづくりの理念に共感するブランドさんとのコラボ企画を積極的に開催しています。
今回のnoteでは、12月3日(土)に開催した「Perfec10」とのコラボPOP UPイベントを記念した製品体験トークショーの模様をレポートします!
「Perfec10(パーフェクテン)」とは、タオルの開発や
美容インフルエンサー・さかながこだわる「誠実さ」とは。アジャイルコスメコラボアフタートーク【後編】
アジャイルコスメと、美容を愛するインフルエンサー・さかなさんとの初コラボ企画を記念したアフタートーク企画記事第2弾。
前編はこちら!
後編では、さかなさんの「白いオイル」の1ヶ月に渡るレビュー投稿を通じて感じた、誠実であり続けるための「伝え方」にフォーカス。その想いにあったアジャイルコスメとの共通点とは?
対談したのはこの2人さかな/@yaki_sakana12
IT企業に勤務する傍ら、Tw
1ヶ月に渡る「異例の長期コラボ」が実現した理由。美容を愛するさかなさん×アジャイルコスメのアフタートーク【前編】
対談したのはこの2人さかな/@yaki_sakana12
IT企業に勤務する傍ら、Twitterで美容への愛とユーモアあふれる文章で発信中のインフルエンサー。「白いオイル」を、このPR企画が始まる前から愛用いただいているアジャイルコスメユーザーでもあります。
laboratory株式会社 AGILE COSMETICS PROJECT マーケティング統括 山中沙紀/@AgileCosmet
ガジェット好きも、そうでない人も楽しめる。アジャイルコスメから見た「b8ta Tokyo - Shibuya」のアップデートポイント
2021年11月15日に渋谷・宮益坂下にオープンした体験型ストア「b8ta Tokyo - Shibuya」。
「売らない小売のパイオニア」として知られるb8taの、国内3店舗目となるストア
大企業からスタートアップまで「新しい発見と体験」を軸にしたブランドが集結するb8taのボーダレスなコンセプトに共感し、アジャイルコスメも2020年の日本初上陸時から有楽町・新宿ストアから出品しています。(
ユーザーの声、実際どう取り入れてる?「drip」堀口英剛さん「Oh my teeth」西野誠さんとACPのリアルな打ち明け話
お客様の声とともに製品をアップデートしていくAGILE COSMETICS PROJECT(アジャイル コスメティクス プロジェクト・以下ACP)が何よりも大切にしているのがユーザーの声。しかし、ただ安直にユーザーの声を反映することがベストではありません。
そこで、各ジャンルをリードするインフルエンサーともにモノづくりを行うdripの堀口英剛さん、ユーザーの声をもとに新しい歯科矯正の体験を生み出
「drip」堀口英剛さん「Oh my teeth」西野誠さんとACPが対談。長く使われ続けるモノづくりの条件とは
「イメージより効果」をコンセプトに掲げ、ソフトウェアの開発手法である「アジャイル」を名前にもつAGILE COSMETICS PROJECT(アジャイル コスメティクス プロジェクト)(以下ACP)。
そんなガジェット的な視点を同じくするブランド、dripの堀口英剛さん、Oh my teethの西野誠さんとともにリアルなモノづくりの裏話対談を開催しました。
前編ではSNSやテクノロジーを活用し
オンライン会議が生み出した「本質的なオトコの身だしなみ」のニーズとは?マウスピース矯正のD2C「Oh my teeth」とACPがクロストーク
男性にとっても身だしなみとしての美容やスキンケアがあたりまえになりつつある昨今。そんな変化に伴い、「身だしなみを整える理由」も変わってきていると感じます。
そこで、男性にとっての「身だしなみ」への意識の変化をテーマに、この1年で男性ユーザーが増加している日本初のマウスピース矯正D2Cサービス「Oh my teeth」の代表取締役CEO 西野誠さんとアジャイル コスメティクス プロジェクト(以下A
最近話題のShopifyって実際どうなの?ACPが立ち上げ時から使っている理由
アジャイル コスメティクス プロジェクト(以下ACP)では、2018年のブランド立ち上げ時から公式サイトの構築にEC構築プラットフォームShopiify(ショッピファイ)を使用しています。
Shopifyとは?
世界175カ国、100万件以上のショップで利用されているカナダ発のECサイト開発・運営支援プラットフォーム。サーバー管理不要、プログラミングをしなくても手軽にECサイトが開設できる特徴が
NOINで1位獲得の裏側にいたアジャイルコスメの「第3のファン」とは?
アジャイルコスメの購入は、自社ECがメインですが一部外部ECにも出品しています(いちばんお得なのは自社ECの定期便です)。
直販としてはAmazonや楽天がありますが、委託という形をとっているのは現時点ではNOINさんだけ。
アジャイルコスメがNOINでの出品を選んだ理由は、単にインスタライブやNOINの公式アカウントでの紹介を通して、アジャイルコスメのファンを増やすことができたからではありま
Minimal、objcts.ioとACPが考えるブランドとユーザーの共犯関係とは?「作り手のための製品」が刺さる理由
新型コロナウイルスの影響により、人々の時間の過ごし方や何を使うかの意識も変化しつつある今。そんな一連の時代の変化で、こだわりを持つものづくりはどう進化していくのかをテーマにACPが共感する2ブランドと対談しました。
後編としてお届けする今回のテーマは、コロナ以前から起きはじめているブランドとユーザーの関係性の変化。誰もが発信できるようになったからこその、ユーザーがブランドに共感するポイントとは?