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弊社CEO岩佐がWRC-23(2023年世界無線通信会議)に参加し、ITU(国際電気通信連合)の取材でワイヤレス電力伝送システムの重要性を訴えてきました
今回、弊社CEO岩佐・CTO田邉・永田(標準化の推進担当)・PM加藤木がドバイで行われたITU主催の WRC-23というカンファレンスに参加してきました。
ITU?WRC-23?って何ぞや
ITU(国際電気通信連合)とは、主に電気通信の良好な運用により社会的発展を円滑にする目的を持って設立された国連の専門機関の一つです。
このITUが主催しているWRC-23(2023年世界無線通信会議)は周
AirPlug™️でワーカー満足度を高めるリーシング戦略を描く【プロジェクトマネージャー:田中卓巳】
コロナ禍でテレワークが急速に普及したことにより対面コミュニケーションの重要性が見直され、日本ではオフィス回帰の傾向が強まっています。働きかたの多様化にともないウェルビーイングやエンゲージメントの向上につながるオフィス空間の実現も求められるようになりました。
今回ご紹介する田中卓巳さんは、デベロッパー各社と共にAirPlug™️を活用して既存のオフィスビルに新しい付加価値を生み出そうと奮闘している
自分自身の過去・現在・未来につながるテクノロジーに魅了されて。【生産管理・購買スタッフ:上垣仁】
エイターリンクには、人生100年時代のキャリアを自分らしく描こうと挑戦し続けているメンバーが大勢います。今年1月、55歳でジョインした上垣仁さんもその一人。入社以来、生産管理のグランドデザインを一手に担っています。「エイターリンクでは、年齢に関係なくプレイヤーとして思いっきり働ける。初心の頃と同じ感覚でいられるんです」と語る上垣さんに、キャリア最終盤にスタートアップで働く意義について、お話を伺いま
もっとみる顧客ニーズの真意を理解し、確固たる信頼を勝ち取る。【プロダクトマネージャー:春日敦史】
2024年の秋以降、いよいよ本格的に国内外オフィスビルへのAirPlug™️導入がスタートします。バッテリーやコンセントを使わず、完全ワイヤレスで給電可能なAirPlug™️がビルマネジメントシステムに導入されると、温湿度・CO2・人やモノの位置情報など多種多様なデータを収集・分析できるようになり、生産性の向上、防災や防犯の省人化、環境負荷の軽減といった幅広い効果が期待できます。
AirPlug
まったく新しい回路設計に挑戦できる千載一遇のチャンスにかけて。【プロダクトマネージャー 彦坂慎吾】
エイターリンクでは年頭、AirPlug™️のティザーサイトをグローバルに一斉公開したことを皮切りに、「CES2023」「City-Tech.Tokyo」「Deloitte Tohmatsu Innovation Summit 2023 / Entrepreneur Summit Japan」「WPTCE2023」「IMS 2023」と、数々の大規模な展示会でAirPlug™️のモックアップを披露し
もっとみる今が一番、自由で働きやすいです。【技術アシスタント:塚田名菜】
スタートアップへの転職に興味はあるけれど、ワークライフバランスは大丈夫……?と心配に思う方もいるのでは。少数精鋭でゼロから組織づくりを進めてきた創業3年目のエイターリンク、いまメンバーはどのような働きかたをしているのでしょうか。技術アシスタントの塚田名菜さんにお話を伺ってみました。
2度目の転職で見つけた「スタートアップ」という選択肢
金融系、IT系の事務職を経て、2022年4月にエイターリン
City-Tech.TokyoでAirPlug™による次世代まちづくりビジョンを発信。
17mも離れた距離からワイヤレス給電できるAirPllug™️は、ビルマネジメントの関係各社に驚きをもって歓迎されています。2月27日と28日に東京国際フォーラムで開催されたCity-Tech.Tokyoでは、エイターリンクが清水建設のアクセラレータープログラム「SHIMZ NEXT」のイノベーター企業としてピッチに登壇。これから共創していく「次世代のまちづくり」について語り合いました。(note
もっとみるAirPlug™️ 世界同時発売へ。CES2023での製品発表&ピッチ登壇に欧州・アジア・中東からも反響大。
前回の記事では、昨年末に出展したスマートビルディングEXPOについてお伝えしました。今回は米国ネバダ州ラスベガス市で今年1月5日から8日(現地時間)に開催された世界最大級のデジタル技術見本市「CES 2023」に出展した時の模様を、前回に引き続きプロジェクトリーダーの加藤木健さんに伺います。(note編集部)
世界で初めて実用化された空間伝送型ワイヤレス給電技術製品「AirPlug™️」のモック